2月20日火曜日
・うっすら曇り。でも降らない。水不足が深刻なので、降ってほしい。
・車の調子が悪いので、職場の行き帰りはバスで。朝はギリギリになるかと思ったけれど、そんなときに限って早く着ける。帰宅後、整備屋さんに車を見せた父によると、原因はオイル切れだったと聞いた。明日からはいつも通り。
・朝は、キャベツ炒め、チキンカツ。昼は、朝と同じもの、春巻き。おやつに、スコーン。夜は、餃子、そうめんの味噌汁を食べる。執筆のお供に、ピンクペッパー入りの紅茶を飲む。
・『金属バットの声流電刹』を聴く。R-1の決勝進出者を受けてからのフリートーク。街裏ぴんくさんが決勝進出して、喜んでいるお二人。R-1は生で見たいと、放送日と仕事が重なっていないか調べるために、R-1のホームページを開いた友保さんから、他の賞レースと比べてホームページが滅茶苦茶ダサいというご指摘が。R-1の運営側に熱量がない、ピン芸人の賞レースがないから、そこで儲けようとしているんじゃないかという友保さんの指摘にちょっと納得感がある。メールでは、金属の二人が出るライブを見に行ったリスナーさんが、喫煙所で偶然お二人とも会えたという話を。それだけでも羨ましいのに、挙動不振だったかもと反省するそのリスナーさんに、怪しかった、危ないと思ったと、二人から逆ファンサービスをされて、余計に羨ましくなった。
・『ランジャタイのがんばれ地上波!』を見る。切ないグランプリ、今回でクライマックス。実話を元にした独り芝居で切ないを表現。国崎さんが演じた、モダンタイムスのとしみつさんのエピソードに、芸人のプロ根性と売れない事への悲哀を感じてぐっとくる。でも、個人的には、マツモトクラブさんがランジャタイとのエピソードをネタと同じような構成で演じてくれたことに対する。MOROHAのアフロさんの「生きづらそう」の一言が刺さってしまった。
・『くだらないことのすべて、一秒後に胸を揺らすことのすべて』を書く。主人公の名前がやっと決まり、今までで一番書き進められた。
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