1月11日木曜日
・曇り。ギリギリ降っている瞬間には遭遇しなかった。
・仕事が立て込んでいる。早めに帰る予定だったリーダーさんが、私のミスのせいで帰る時間を遅らせてしまったのには申し訳なかった。
・朝は、白身焼き魚、キャベツ炒め、シナモントースト。昼は、シナモントースト以外は、朝と同じもの、唐揚げ。おやつに、塩せんべい。夜は、ハンバーグ、そうめんの味噌汁を食べる。執筆のお供に、苺風味の緑茶を飲む。
・昭仁さんの『Walkin' with a song』を聴く。
・『空気階段の踊り場』のアフタートークを聴く。お二人のことを君付けで呼ぶ十五歳中学生女子からのメールで、某番組でやっていたそれぞれの今年の運勢を教えて貰う。それによると、もぐらさんが一位になっていたという。全てが手に入るとかなんとか。ただ、もぐらさんはそのリスナーが本当に中学生の女子なのかを疑っていて、家電と思しき番号へかけてみることに。日曜日の午後の収録で、両親が出るかもしれないとドキドキしていたが、留守電になってしまった。結局どっちだったのか、大分気になっている。
・作業用BGMに、『パルプフィクション』や『レザノヴァドッグス』のサントラを聴く。自分の見たクライムアクションの映画ってなんだったっけと思い返して、マイリストに『スティング』や『スナッチ』も追加した。
・『霜降り明星のあてみなげ』を見る。新年一発目は、番組初の九十分スペシャルで、富士山の周りの開運スポットを巡るロケ。ラジオで話していたけれど、神社で安産祈願した後に、せいやさんのお子さんが生まれていた。あそこであんなボケしなければ良かったと、ラジオで話していた理由もわかったw 移動はリムジンを特別にレンタルして行う予定だったけれど、霜降り二人が乗るのを怖がって拒否したので、スタッフたちの足になっていたという画像が、個人的に面白かった。
・「その言葉に意味を足したい」をアップする。
→https://kakuyomu.jp/works/16817330669739800535
・「短編賞創作フェス」の「スタート」のテーマも消化したマフィアもの。ノリと勢いで書き上げてから、「あ、このやりとりや描写入れたい」と思ったものの、改めて見返すと、もうそんな隙間は無いように感じられたのでやめた。また別の機会に書けたらいいな。
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