12月30日土曜日
・曇り時々晴れ時々雨。そんなに寒くない。
・サッポロ一番のスヌーピーの魔法瓶が欲しいと、バーコードを集めたり、葉書を印刷したりと準備してきたが、後は切手を貼ってポストに出すだけという段階で、めんどくさい病が発動。なんやかんやしてて、ポストに投函したのが、二十三時半だった。
・朝は、玉子焼き。昼は、豆腐炒め、オードブルの残り物、そうめんの味噌汁。夜は、焼き牛肉、焼き豚肉、レタス、モズクの味噌汁を食べる。
・作業用BGMに、日常系ギャグアニメのサントラを聴く。
・『バカリズムと欲望喫茶』を見る。第二夜。グルメリポートしないといけないというタレントの宿命から逃れるべく、リポートせずに、普通の食事として変わった食べ物を食べる回。澤部さんが白いカレーに平面が入ったうどんを食べていたのが衝撃的だった。黒木瞳さんのでかすぎるスペアリブも面白かったけれど。出てくる人物も内容も、全て架空のテレビ番組にツッコミを入れまくる回。こういう時の、俳優さん目線のツッコミが面白い。あと、普段はちゃんとしているけれど、振れ切った澤部さんの気持ちよさが最高だった。
・『みんなこわい話が大すき』を読む。「志朗貞明」と「幕間」まで。突然の交通事故によって、視力を失ってしまった志朗貞明。彼が霊能力者「よみごさん」になるまで。障碍を持ってしまった人の目線の苦しさとかがリアル。「よみごさん」という存在の浮世離れ感とかも。そして、結構しっとりとしている。大分はっきり描写している! とびっくりした部分があった。まあ、それは別として。最善を出せずに、状況への対応が後手、後手になってしまってく様子が悲しい。いや、でも、この状況ならそうなってしまうわ、とも思う。そして、「幕間」でも重要な事実が判明。これを読むと、全てが繋がるけれど、すっきりというよりも悲しいという気持ちが強く感じてしまう。
・『日常キリトリ線』に「はばたきの軌跡」をアップする。
→https://kakuyomu.jp/works/1177354054881796766/episodes/16817330669206222438
・会話中心の新作を書いていたけれど、時間的に間に合いそうになかったので、過去作を移植した。
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