4月14日金曜日
・小雨。なのに蒸し暑い。
・仕事帰りに図書館に行く。しばらく滞在して、閉館時間まで本を読んだ。
・朝は、ヒジキ炒め、エビシューマイ、チーズハムカツ、マスカット。昼は、朝と同じもの。おやつに、ブランチュール。夜は、麻婆茄子、そうめん入り味噌汁。執筆のお供に、ドライピーチ入り紅茶を飲む。
・Spotifyで、ヨエコさんの『色々』『思ふ壺』を聴く。
・『霜降り明星のオールナイトニッポン』を聴く。オールスター感謝祭には出れないと前もって言っていた粗品さんだけど、ワンコーナーだけ登場。その時、コンダクターの恰好をしてゲームを指揮していたけれど、放送には全然乗らなかったので、「オフエアコンダクター」と呼ばれてしまうw また、せいやさんは2018年、骨折しているのにローションぬるぬる競技に出たくて、実際に実践してできる所をスタッフさんにアピールしたけれど、結局出られなくて、プライベートローションになったと言っていたのがまた可笑しかった。コロナで出来なくなっていたぬるぬる系も、今年の秋には再会できるそうなので、せいやさんの活躍を楽しみにしている。
・『私のバカせまい史』を見る。アンガールズ田中さんによる、北九州の成人式のクレイジーファッション史。田中さんがヤンキー嫌いなので、私怨もマシマシのプレゼン。相当嫌な思いをしたんだろうなぁというのが、言葉の端々に出てしまう。でも、年々派手に、個性を出していくことを目的としたファッションの歴史を見ていくと、田中さんも、ヤンキーだけのファッションショーをするのなら、やってもいいかもと語っていた。また、この成人式で派手な格好をして、やんちゃからの卒業という意味合いも含まれているらしく、派手ファッションが登場してから北九州市の軽犯罪率は87%も減っているというデータが興味深かった。
・きらさんの『僕らはみんな死んでいる♪』の二巻を読む。生き返りを賭けた天国でのラブゲームをしている凛たちの元に、人気俳優ユアンの後追い自殺をした少女・茜が新メンバーとして加わる。早速ユアンにアプローチしていく茜を見て、焦った静江は、大樹にあることを持ちかける。ここでラブゲームに積極的な茜が加わることで、大きく変わる揺れるメンバーの心模様。神様の言動もめちゃくちゃで、ドキドキする。そして、凛の言うことは素直に聞いてくれるユアン……その心情とは……色々気になるところが多い二巻だった。
・chauchauさんの「沈黙に積雪」を読む。
→https://kakuyomu.jp/works/16816927861194335526
・大学の映画部の安藤先輩は、目を惹く美貌を持ちながらも、口を開けば変な事ばかり。今日も些細な疑問の検証に、後輩の三橋を巻き込んでいく。三千文字でサクッと読める、青春ラブコメ。今回も会話劇が楽しい。chauchuさんによる変人キャラはとても癖になる。美人だったら、振り回されたいような、でもやっぱり嫌なような、そのラインが絶妙。ここから二人はどうなるのかなぁと思えるくらいに魅力的だった。
・「始まりをいくつ数えた頃に」を書く。半分を超えたところまで書けたと思う。もうちょっとしたら終われるかも。
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