12月18日日曜日
・一日中曇り。風が冷たい上に強いので、すごく寒い。
・ワクチンの反応はあまり出なくて、腕が腫れたことぐらい。夜に37度になったけれど、大分大丈夫だった。
・朝は、そうめんの味噌汁。昼は、とんかつ、ゲソ天ぷら、豆腐チャンプルー。夜は、刺身、おでんの残り。デザートに、柿を食べる。執筆のおともに、リプトンのマスカットティーを飲む。
・『アルコ&ピースのメガホン二郎』を見る。ホラー映画に出てきそうな、オリジナルモンスターを作ろうの回。ベッドでアイマスクして寝ている平子さんを襲うという設定なんだけど、平子さんがすごくビビりだから、その反応で二重で面白い。トム・ブラウンのお二人が、「深夜の有吉の壁」と言われるくらい面白かったけれど、それ以上に明確なモデルがいるみなみかわさんのギリギリを責めている感じもも白かった。そのモデルの名前を、平子さんが出してしまうしw
・『ジョジョの奇妙な冒険 第六部ストーン・オーシャン』を見る。「緑色の誕生」まで。謎の骨を持った小男を追いかける徐倫たち。しかし、その男の体が植物に変化し始めて、周りを見ると他の囚人たちも……。スタンドバトルはしないけれど、怖い描写のある回。でも、アナスイの両極端のヤバさも際立っていた。
・『M-1グランプリ 敗者復活戦』を見る。長丁場だったけれど、気にならないくらいに、次々と面白い万座が見れるという贅沢。ななまがりとThis is パンとビスケットブラザーズに入れたけれど、通らなかったなぁ。他には、ハイツ友の会、令和ロマンがツボだった。本当にみんな面白くって、ここから三人選ぶのには迷ってしまうくらいだった。
・『M-1グランプリ』を見る。9組と敗者復活戦突破者による10組の真剣漫才バトル。正統派漫才あり、漫才コントあり、リズムネタあり、ロジカル系あり、大喜利系あり、そして、毒舌ありと、何でもありすぎて、ずっと息もつかせないほど笑った。これから一位を決めるのは酷だよぉと思えるくらいに、それぞれの面白さが爆発している。最終決戦進出者に勧めた三組は納得……ではあるけれど、男性ブランコとヨネダ2000も惜しかったなぁと。なんで、こんなに負けたり買ったりで、悔しかったり嬉しかったりするのかがよく分からない。もはや、この感動はスポーツ観戦と同じだと思う。そして、ロングコートダディとさや香との混戦を制したのは、ウエストランド。毒舌漫才が、7000組オーバーの漫才師の頂点に! とってもかっこよかったし、ファーストステージの漫才は、涙が出るほど笑ったので、嬉しかった! おめでとうございます!
・『うまゆる』を見る。トレセン学園に集まったのは、特攻服の生徒たち。最強チームを決める、三組の戦いが始まろうとしていた! ……という体の、血統ネタ。日本を代表する種牡馬の、サンデーサイレンス直系と、トニービン直系と、ブライアンタイムズ直系に分かれている。チーム名も結構そのまんまで攻めてるw ウマ娘のゲームやアニメだと出来ないネタだけど、『うまゆる』だとありなんだなぁ。
・「彼女の悩み、彼の天職」をアップする。
→https://kakuyomu.jp/works/16817330650858745895
・OLの亜美子は、同期で親友の正美に、一緒に住んでいるヒモの彼氏について愚痴っていた。一方で、亜美子の彼氏の宗大は、商店街で知り合いを見つけていた。密かに書いている、現代妖怪の日常シリーズの一つ。人から見た妖怪って言うのがテーマ。名前を出さずに、この妖怪だということを書いていくのは、クイズを出題しているみたいで楽しい。
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