・雨が結構降っていた朝だったけれど、昼から綺麗に晴れる。海も綺麗だった。

・友人と久しぶりにショッピングモールにお買い物。遅刻してしまった申し訳なかった。色々回って、帰りは友達を送ると約束したのだが、駐車場のどこに車を停めていたのかが分かっていなくて、迷ってしまう。何とか見つけることが出来た。たくさん迷惑をかけてしまって、また申し訳なく思う。

・朝は、山芋と人参炒め、ソーセージ、唐揚げ。昼は、牛タン定食。おやつに、わらび餅入りのジュース。夜は、山芋と人参炒め、ハンバーグを食べる。

・『霜降り明星のオールナイトニッポン』を見る。せいやさん、サッカー観戦の意見の参考にしている闘莉王さんと初めてお食事に行く。めでたく、闘莉王さんから「日本の闘莉王」の称号を貰えたので、せいやさんはどんどんM-1やテレビ出演本数ランキングを、闘莉王さん風の毒舌解説で紹介していく。そんな闘莉王さん、毒舌なので厳しい声が舞い込んでくるのだが、覚悟を決めてやっているので、日本は予選突破できないというような予想が裏切られたらパンツ一丁で歩き回ると言っていたので、合法でパンツ一丁で回れるところがないか探しているというw　毒舌にも、覚悟がいるんだなぁと思った。

・『異世界食堂』を見る。第一話。土曜日だけに、異世界に繋がる日本の洋食屋・ねこや。マスターのおいしい料理と二人の異世界人の看板娘のおもてなしで、今夜も営業中。色んな立場の異世界人の生活を垣間見せながら、グルメを堪能できる異色な異世界ものアニメ。料理が本当においしいそう。そして、異世界人の皆さんの食レポが上手いのなんの。どんな毎日を送っていても、料理で満足できる瞬間があるのは大切なんだろうなぁと思えた。

・『僕とロボコ』を見る。ロボットのメイドが浸透した未来。家が貧乏な少年・ボンドも、ママを説得して、メイドを買うことに。しかし、現れたメイドの姿は……。5分アニメなので、会話と展開が早い早い。最初、1.5倍速しているのかと思っていた。それでいて、ジャンプネタは原作よりも多く、濃くなっているような気がする。ロボコの声はチョコプラの松尾さんで、すごくピッタリだった。

・『ポプテピピック』を見る。Aパートはスフィアの二人、Bパートは『龍が如く』のコンビ。Bパートの声が低くて渋くて、素敵だ何の。今回は、ベテランお笑いコンビの悲哀を描いた一作。絵柄がいつものとは違うけれど、制作者が分からない。ゴールデンエッグスのような気もするけれど、テレ東のアイナナのような気もする。エンディングは、海外のぬるぬる動く鳥のアニメの作者・kekeさん。ポプテピの海外進出だ！　と妙にテンション上がったが、ニコ生のコメント見ると、ぴんと来ている人は少ないようだった。ちょっともったいない……。

・『見るからに怪しい二人』を見る。イケメン男子高校生・ミーくんに熱を上げる二人の女子。しかし、彼女がいるのかもしれないと疑った二人は、実際にミーくんの家を訪ねてみることに。長髪の方の弟との話。女子高生二人の勘違いと、ダイナミックな着地点に笑ってしまった。

・『殺し屋はスマートウォッチに逆らえない』を読む。山賊の討伐を依頼された殺し屋X。彼の元に、山賊に殺された爺さんの仇を取りたいという老婆とその愛犬が現れるが、Xの態度はそっけないものだった。途中までハードボイルドしていたのに、Xのスマウォ大好きっぷりが出てきた瞬間に崩れてしまうのが最高なんだよ。スマウォのことを信じすぎて、言動が可笑しくなっていくXだけど、実力はとんでもないから、何とか仕事で来ているのがすごいよなぁ。

・「喝采」をカクヨムコンの短編部門に参加させる。

→https://kakuyomu.jp/works/16817330650572953080

・こちらも、『日常キリトリ線』からの抜粋。