・久しぶりに見た青空。

・中学の時の部活のメンバーと二年ぶりにランチを食べに行く。みんな、子供が生まれていたり、彼氏と同居してたりと、結構波乱万丈で、話が尽きない。ランチバイキングをしていたが、時間いっぱいになってしまったので、近くのショッピングモールのフードコートに場所を移して、また話を続けた。

・そのメンバーと別れた後に、ポケモンのガチャガチャにウパーが入っているのを発見。しかし、財布を見ると二回しか挑戦できない。頼む！　と思いながら回して、二回目でウパーをゲットできて嬉しかった。

・朝は、玉子焼き。昼は、ランチバイキング。夜は、豆腐チャンプルー、とんかつ、レタスのサラダを食べる。

・『マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0』を聴く。ジャンボ宝くじが10億円当たるという話から。当たったら何が出来るのか、野田さんの妄想は広がる。リスナーも色々調べてくれて、2億円で1クールにテレビアニメを作れるので、SPWに色んな意味で旋律を与えたピン芸人・リボルバーヘッドの物語を作ってみたらどうかと提案される。村上さんが勧めてくれるが、野田さんに見るのかと訊かれたら、見ないと即答するという、愛情の薄さがばれてしまい、野田さんは作らないと断言w　また、野田さんが『有吉の壁』で共演している四千頭身の都築さんが、『ワンピース』のファンだと語り、伏線について話したと言っていたが、都築さんは自分のラジオで、野田さんの方からはしかけてきて、怖かったと証言していることが判明。思いがけず、「藪の中」みたいなすれ違いが起きていた。

・Spotifyで、バンプの『aurora arc』を聴く。

・『ドラフトコント』を見る。文字通り、芸人さんのリーダーが、ドラフト形式で集めたほかの芸人さんと一緒にコントを作るという番組。春日さんがリーダーで、野田さんに投げ出した結果、ギャグ芸人の末路みたいなコントが完成したり、リーダーの長田さんが本気でコンセプトや美術にこだわった結果、アジアのどこかの国にありそうな全編謎の言葉のバラエティ番組のコントになったりと、それぞれで色を見せている。小藪さんがリーダーの、子供が生まれたばかりの夫婦にその子供の未来の姿が会いに来るという内容のコントが優勝していたけれど、おばさんたちの井戸端会議から伏線回収が見事な千原ジュニアさんのコントも、アンガ田中さんがう大産の手を借りて、コントはあまりしていない異分子な長谷川さんを見事に活かしたオチが怖いコントも素晴らしかった。

・『有吉の壁』を見る。浅草の商業施設で一般人の壁。浅草なので、『浅草キッド』や『男はつらいよ』のネタが出てきたり、特別ゲストにアニマル浜口・京子親子が参加していたりと、特色の強い回。初参加にして大ベテランのFUJIWARAのお二人も、にゃんこスターをアレンジしたネタや、空気階段に対して藤本さんがシンプルにツッコミをしているだけなど、初心に帰ったかのように生き生きしていた。それ以外だと、マヂカルラブリーの「舟みたいな席で船酔い」、チョコプラの「ステーキ屋の牛店員」、コラボの「素面で出来上がっているおじさんたち」が好き。

・『うまゆる』を見る。峠を攻めているツインターボ、ダイワスカーレット、エアシャカール、そして、ハッピーミーク。マルゼンスキーは、観客として、それを眺めていた。『頭文字D』の露骨なオマージュ。なんで夜の山奥でレースをしているのかの説明すら出ていない。そして、オチは新しいエンディングの布石だったというのもw　一番へんてこな回だったかも。ちなみに、出場ウマ娘のゼッケンには、元ネタと『頭文字D』に因んだ数字が書かれているらしい。気が付いた人がすごい。

・chauchauさんの「年明けこそ鬼笑う」を読む。

→https://kakuyomu.jp/works/16816927860345013065

・飛び降りようと、とあるアパートの屋上に上がった少女。しかし、そんな彼女の目の前に、小鬼が現れて忠告する。自殺希望者に対して、そうしたらどうなるのかという目線を向けた現代ファンタジー。メタ的目線で言うと、説得力がすごく強い一本。何より、少女が自分でその結論に至って、納得しているのがすごくいい。自殺関連の話は、あまり書いてこなかったので、こういう描き方があるのかぁと悔しくなったくらいだった。

・『白は赤に』の新しいエピソードをアップする。

→https://kakuyomu.jp/works/16817330649827451747

・中編が一万文字超えそうだったので、前編も含めて細かく分けていくことに。結果、第3話が6000文字を越えてしまったけれど、多少読みやすく放ったのではないかと思う。そして、やっとヒロインが登場し、美女と野獣のオマージュの要素も出てきたので、タグに付け加えた。