・朝方は激しい雨。昼からは上がり、夜はちょっと晴れていたので、雲の隙間から皆既月食が時折見えた。三日月になっている瞬間と、だんだんと満月に近付いている瞬間。

・仕事やプライベートに関する相談をちょっとする。相手は私が本が好きなのを知っているので、「小説を書いてみたら？」と提案されて、内心冷や汗を掻きながら、「そうですねー」と合わせていた。

・朝は、きんぴらごぼう、ミニコロッケ、エビシューマイ。昼は、朝と同じものと、唐揚げ。おやつに、一口チョコ。夜は、焼き鮭、豆腐の入った味噌汁。デザートに、昨日買った杏子ジャムのかかったケーキを食べる。

・Spotifyで、バンプの『aurora arc』を聴く。

・『金属バットの声流電刹』を聴く。M-1が進むにつれて、参戦者の明暗が分かれてくる。すごくウケを取っていたコンビも、突破できなかったり……。そんな中で、友保さんが「滑り顔ですね」と言った相手は、突破できないということが判明。どういうデバフだろうか。NBKの出番の後、飲み会に参加するために電車に乗った友保さんは、隣に座っていた男性に「金属バットですよね？」と話しかけられる。色々聞いてみると、普段は関東に住んでいて、大宮のライブに行っているのだが、今日はM-1の二人を応援するために来ていたのだという。しかも、そのお客さんはいつも前席に座っていて、大宮のライブでいじって、よく笑いを取らせてもらっている、ギャラを払いたいと思えるほどの相手だそうで……。こんな偶然に恵まれたら、ファン冥利に尽きるんだろうなぁと羨ましく感じた。

・『ランジャタイのがんばれ地上波』を見る。中継ロケの可能性を探る回。ゲストは女性アイドルの葵さんとトンツカタンの森本さん。森本さんがツッコミとして頑張るので、国崎さんはもちろん、伊藤さんも自由にボケまくっている。終始忙しい森本さんだけど、国崎さんの無茶ぶりによって、3回もエミネムのラップを歌わされる。それも、滅茶苦茶うまいのが面白い。つけ麺博でロケをすることになっていたけれど、移動してからの冒頭から国崎さんがうどんを食べていてもうダメだったw

・『親愛なる僕へ殺意をこめて』を見る。第4話。反グレのリーダー・サイとの死闘を乗り越え、警察に保護されたエイジと京花。しかし、エイジが目を覚ますと、自分の部屋……どうやら、三日間またもう一人の人格・B一に成り代わっていたらしい。エイジがB一の足跡を追いかけるサスペンス要素の強い回。それと並行して、ナミの追い掛ける謎も非常に気になる。そして、判明した京花の秘密と意味深な言葉……今後がまだまだ気になる展開だった。

・「釣瓶落としの後始末」を書き始める。沖縄が舞台で、他の同題異話参加作で登場した人が今度は主人公になるという縛りで続けている今回のシリーズ。タイトルを見た時、侑美の別れた夫の話も考えたけれど、初江の恋人の和也の話にして、今まで書いた話の間を埋める内容にすればいいのではと決めると、意外とすんなりまとまった。今週中にアップしたい。