10月31日月曜日
・朝から雨が降り続けている。長靴を履いて出勤。
・会社で健康診断。苦手な採血でちょいちょい騒いでしまうけれど、何とか耐えた。その後も、仕事がたくさんあって、こんな時じゃなくてもと思った。
・朝は、健康診断なので無し。昼は、キャベツ炒め、焼き鮭、ミニエビフライ。おやつに、チョコ入りマシュマロ。夜は、おでん、キャベツ炒め。デザートに、ファミマのWクリームシュークリームを食べる。
・Spotifyで、バンプの『aurora arc』を聴く。
・『爆問&伯山の刺さルール』を見る。ゲストにノンスタイルの井上さん。新婚生活や、反省についての話を聞く。問題が出て、スタジオメンバーがそれを使った大喜利をしていくのだが、太田さんが指名された後に、タイムアップを知らせるゴングが鳴り響く。太田さんも思わず「どういう意味?」と聞いてしまうw その後、自分の回答を発表したのだが、シュール過ぎて、今度はせいやさんに「どういう意味?」と尋ねられるというくだりがあったw
・大月クマさんの「12時発、1時着。時間厳守にて。」を読む。
→https://kakuyomu.jp/works/16816927859419420920
・冬休みをダラダラ過ごしている吸血鬼族の阿佐比は、またしても魔女の一夜先輩に呼び出される。向かったの先のお寺では、この街の神様と複数の友人たちがいた。同題異話の参加作品で綴る異種族の高校生たちのシリーズ。主人公たちの、高校生らしいやり取りが微笑ましい。さり気に、神様側と魔女側の事情が判明して、世界観が広がっている。わがままっぽい長月様だけど、色々ありそうだなあ。その後も気になる展開もあり、物語りも佳境に入ったように感じられる。
・かこさんの『彼方なるハッピーエンド*同題異話短編集』の「12時発、1時着。――十二月号」を読む。
→https://kakuyomu.jp/works/16816452220086367604
・大晦日らお正月を、巫女のバイトで過ごした女性のお話。一年にこの日だけ、人が一気に押し寄せてくるので、本当に大変だということを細やかに描いている。どうやら、かこさん自身が経験者のようなので、このリアリティにも納得。その合間にも、友人と語らったり、ある人を見かけたりと、そういう心が動く機微もしっかり描きだしている。働くことの大変さと楽しさをしみじみ感じた。
・ネタ帳にネタをまとめる。『日常キリトリ線』の内容を書き示したり、今年度の同題異話シリーズの人間関係をおさらいしたり、『蜘蛛ノ巣短奇譚』のアイディアをメモったりしていた。
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