10月20日木曜日
・晴れている。でも、気温は大分下がっていて、長袖を着た。
・愛車とは勝手が色々違う代車で出勤。慣れないながらも、無事に運転して、出勤退勤できた。
・朝は、キャベツ炒め、ミニコロッケ、焼き鮭。昼は、朝と同じもの。おやつに、ガーナのチョコ。夜は、ハンバーグ、味噌汁イン沖縄そば。デザートに、梨を食べる。
・Spotifyで、バンプの『aurora arc』を聴く。
・『空気階段の踊り場』のアフタートークを聴く。シナデクロの近況報告。もうすぐやめてしまう職場に、好きな人がいて、告白するかどうかを悩んでいるという状況で、最後の出勤日を迎える。彼の恋路はどうなる!? という所で、二転三転したのが先月末に届いたメールの内容。その後のメールは届いていないので、良い所で休載中という状態に、もぐらさんもかたまりさんもやきもきしていた。
・『霜降り明星のあてみなげ』を見る。グランピング編の食材収集の回。地元食材の直売所でロケ。軍資金はカードで決めることになり、千円から四千円の中からせいやさんが選ぶことになったのだが、メンタリストのようにカードを持つ職員さんに鎌をかけながら四千円を狙う。適当にやっているかに思われたが、偶然全部のカードの値段を当ててしまい、本人が一番驚いていたw 後半では、ニジマスの養殖生け簀で釣り対決を。粗品さんは、初の釣りで33センチの大物をゲット。せいやさんは、小さいマスが二匹続いたが、最後の最後で33サンチをゲットをしたので、勝負はドローになっていた。
・秋色さんの「12時発、1時着。/3つの心の旅【第1話】ストリートビュー」を読む。
→https://kakuyomu.jp/works/16816927859110558003
・春の夜、とある地方都市で暮らす亮は、自分の新しい就職先を恋人に打ち明けられずに悩んでいる。思いあぐねていると、知らなかったFM局を見つけ出し、なんとなくそこへ歩いて行ってみることに。一人の青年が一時間、じっくりと夜の街を歩いていく現代ドラマ。自分には何が出来るだろう、自分は何になるのだろうというモヤモヤを抱えている時期に、こういうじっくり向き合う時間は必要なんだと思わせる。なんてことの無い街の風景でも、色んな思い出が現れてきて、ここで生まれて暮らしていったんだなぁとしみじみ思う。私も、地元から離れず住んでるので、主人公の気持ちがよく分かった。
・「白の境に舞う金烏。」を書く。ちょっとだけ。
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