・曇り時々雨。気温も低い。

・病院へ行く。

・今日はやたらと電話が多かった。それも、車を運転中のタイミングだったりしたので、二回もかけ直した。

・朝は、ブロッコリー炒め。昼は、モスバーガーの月見フォカッチャセット。おやつに、手作りサツマイモチップの塩味。夜は、沖縄そば、ハンバーグ、ジューシーおにぎり。

・Spotifyで、バンプの『aurora arc』を聴く。

・『マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0』を聴く。先週のキングオブコント及びお笑いの日についてのトークから。今年は、良いコントができなかったために不参加だったが、お笑いの日に月収を暴露された後に、決勝は出来ないという野田さん。その貰っている額に対して、ツイッターなどに批判が集中していたのだが、これまでの15年分の苦労を考えると、むしろマイナスだと力説する。その話題でテンションが下がった状態なので、大好きな『HUNTER×HUNTER』最下位の日が決定したというニュースも、素直に喜べない野田さんだった。

・『空気階段の踊り場』のアフタートークを聴く。名物リスナー・シナデクロの近況報告が久しぶりに登場。現在の職場を辞めることになったのだが、そこに好きな女の子がいて、どうしようかの四苦八苦が、独特な文章で描かれている。長いことメールが読まれていなかったのだが、一度カットされていたらしい。そんな、読まれていない機関でも、ちゃんとメールを送り続けているシナデクロの甲斐甲斐しさに好感が持てる。この先はどうなっていくのだろうか。

・『ゲームゲノム』の『ペルソナ5』の回を見る。ゲーム好きな本田翼さんをMCに、ゲーム好きな芸能人とそのゲームの開発者が魅力やねらいを語り合う番組。ペルソナシリーズの仕掛け人である大橋さんは、本シリーズをジュブナイルと位置付けている。心のダンジョンに潜って、悪人と戦うという要素以外にも、バイトをしてお金を稼いだり自分を磨いたりしているという。もう一度高校生活を追体験できるように考えられているんだと思った。

・『オリバーな犬、 (Gosh!!) このヤロウ』を見る。最終回。牧場の地下に捕らえられていた小西を救い出すことが出来たが、その際に囮になってくれたオリバーとはぐれてしまった青葉。オリバーを取り戻すため、小西と上司の漆原とフリー記者の溝口と共に動き出す。後半で一気に謎が解明されていくのだけど、そういうサスペンス要素よりもコメディ要素を重視しているようで、ただひたすらに可笑しい。マイケルが歌い出したのには笑った。個人的に、小西さんは行方不明になったオリバーの父である警察犬・ルドルフ説を考えていて、それを確信するようなシーンもあったのだが、最後の最後にまたひっくり返されてしまった。ともかく、徹頭徹尾面白可笑しくて、楽しいドラマだった。また、続編をやってほしい！

・『ランジャタイのがんばれ地上波』を見る。アシスタントオーディションの後半。ランジャタイのネタを元にしたジェスチャーゲームや、鴉を超能力で倒す対決で盛り上がる。最後は、高橋英樹さんに因んで殺陣をやることに。斬られ役は、謎の素人のおじさん・大島さんだが、高橋さんに文句を言う、一人だけ着物になる、最終的には伊藤さんを切られ役にして、自分は高橋さんの味方に付くと、やりたい放題。スタッフの指示だったとしても、ここまでやり切る胆力がすごい。結果、優勝は高橋さんだったが、この後に番組に呼ばれたら、自分の仕事が無くなってしまうのではないかという懸念が。でも、逆に仕事が増えそうな気もする。

・『有吉の壁』を見る。二時間スペシャル。前半は、くじで決められた即興ユニットによる一般人の壁。インポッシブルのえいじさんと組んだ、空気階段のかたまりさんが猿の真似をしていたり、トム・ブラウンと組んだハナコの菊田さんが意外にもクレイジーキャラが似合っていたりと、思わぬ化学反応がある一方、パンサーの菅さんとパーパーのあいなぷぅさんと組んだどぶろっくの江口さんが水の得た魚のように生き生きしていたり、ツッコミをシソンヌの長谷川さんに任せた錦鯉の渡辺さんがシュールなボケには知ったり、不思議なボケを繰り広げる空気階段のもぐらさんとジェラードンのかみちぃさんにベタなツッコミをするタイムマシーン3号の山本さんのように、ここでしか見られない姿も。そんな中で、運命的にコンビになれたパンサーの尾形さんと安村さんは、いつもと変わらないのである意味安定感があった。他には、ボケとツッコミで別れた対決も。プールのゴザ走りしてからの大喜利対決で、益子さんが落としてしまった婚約指輪を最後には探すことに。有吉さんが見つけた人に30ポイントあげると言ったので、大喜利では活躍できなかったけれど、指輪を見つけたあいなぷぅさんにポイントが入って、ボケチームの逆転優勝だったw

・「白の坂井に舞う金烏。」を書き始める。まだ最初の方。