10月13日木曜日


・30度ほど。ちょっと暑い。薄曇り。

・仕事帰りにドラッグストアへ行く。いろいろ買う。

・朝は、ゴーヤーチャンプルー、ミニとんかつ、シューマイ、マスカット。昼は、朝と同じもの。おやつに、カントリーマームのじわるバター。夜は、麻婆豆腐を食べる。


・Spotifyで、バンプの『aurora arc』を聴く。


・『霜降り明星のあてみなげ』を見る。『SASUKE』に出たい男子大学生を霜降りと『SASUKE』のセットをお店の裏側に立てたお茶屋さんの社長がお手伝い。その大学生は、スタッフが想定した時間よりもずっと早くコースを制覇していて、すごいのだが、書類申請が通らずにいまだ『SASUKE』に出られないのがもったいない。また、ロケの前に腰を言わしてしまったせいやさんも、それを押してコースに挑戦していたのだが、手作りそり達壁をスタッフ用の脚立を使ってのぼうろとしたところで時間切れしてしまったのに大笑いした。

・『星新一の不思議な不思議な短編ドラマ』を見る。最終話の「もてなし」。仕事もプライベートも良いことのない青年は、たまたまバーで出会った老人から、とあるバッジをもらう。このバッジを付けていると、青年は「ブルジさん」と呼ばれ、見知らぬ人々から次々と親切にされるようになる。ドラマ冒頭で、彼のマイナスな独白から始まるので、謎の状況ながらも、きっと良くないことが起こるのだろうとドキドキしながら見ていた。柄本時生さんのツいていない青年役が似合うんだよなぁ。上手い話には裏があるという落ちだけど、最近で言ったら「百万円あげます」の裏側とかを思い起こさせる内容だった。


・『蜘蛛ノ巣短奇譚』用の新しいショートショートを書き始める。昨日書いた分はちょっと長すぎるかもしれないので、もうちょっと短いものを目指す。























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