10月10日月曜日


・曇り。風も冷たくなってきて、昼もジャージを着るようにしている。

・服とか靴とか買いに行こうかと思っていたけれど、寝すぎて諦めた。

・朝は、玉子焼き。昼は、ハンバーグやメンチカツを食パンで挟んだハンバーガーとサンドイッチ。夜は、豆腐チャンプルー、ヘチマとうどん入り味噌汁。デザートに、チーズケーキを食べる。


・『マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0』を聴く。大盛況だったイベントの内容を振り返りながらの放送。ラジオで話していた、悪ふざけっぽい企画も、結構やっていて笑ってしまう。フォーラムで、マグロの解体ショーが無理だったので、有楽町のラジオ曲で中継してやってもらったり、その時に和楽器バンドのラジオファンの方が和太鼓の生演奏してくれてたり、解体したマグロを野田さんが運んだり……。村上さんは仲の悪いお姉さんとのツーショットトークの映像を撮ったが、野田さんはお母さんと一緒に横浜の携帯ショップで名義変更をしに行っていた。しかし、名義変更が一日ではできないので、機種編だけを行ったというw 他のラジオでは、月末のスペシャルウィークのゲストを発表していたが、このラジオはイベントの準備に追われていて、全然決まっていないという。候補に挙がっていたのが、尾田栄一郎さん、井上雅彦さんと、絶対に無理そうな方々だったのが笑ってしまった。もしも、間に合いそうになかったら、大宮セブンのすゑひろがりずになるそうです。


・『アルコ&ピースのメガホン二郎』を見る。字幕にフューチャーした回。中学生の教科書の英語を、面白く翻訳してみようということで、大喜利の得意な芸人さんたちが挑戦。ダニエルズのボケを使ったサツマカワRPGさんの翻訳は、上手く伝わらず。スタッフと出演者たちとで、誰が悪かったのかで若干揉めてしまう。一方、真空ジェシカの川北さんによる「Nice to meet you」を「見ねぇ顔だな」という訳は、翻訳の先生が唸ってしまうほど上手だった。

・『霜降り明星のあてみなげ』を見る。サウナの聖地・しきじへ。自分の会社内にサウナを作ってしまうほどのサウナ好きな不動産屋社長さんが案内人。しきじの魅力を伝えたい社長は、粗品さんに強い水圧のシャワーを突然向けてくる、天然水の水風呂の滝の部分に霜降りのお二人を入れると、結構無茶苦茶なことをしてくる。せいやさんが「この人、共演NGにします」というほど翻弄されてしまっていたけれど、式時の良さは十分に伝わったようだった。

・『世にも奇妙な物語~’22年夏の特別編~』を見る。ずっと前に録画した分。どんなものでも、二秒で届ける宅配アプリを手にした夫婦の「オトドケモノ」、カブトムシのようにお金持ちのおじさんを飼っている少年の「何だかんだ銀座」、脳内で流れているメロディーに合わせた行動をしないと死んでしまう病気になってしまった女性の「メロディーに乗せて」、ナンパから逃れるためにパパから電話がかかってきたふりをしてたら本当に繋がってしまった女性の「電話をしてるふり」の、奇妙な世界に迷い込んでしまった4人それぞれの物語。今回は、展開がどんどん変わっていって、全く読めないのが面白かった。意外性の連続で着地点が分からない「オトドケモノ」、シュールギャグかと思いきや感動系に見せて、衝撃のオチの「何だかんだ銀座」、ドラマ内の色合いを次々に変えていって、最後は歴史のある「世にも奇妙な物語」だからこそ描けるメタなラストの「メロディーに乗せて」もすごかったけれど、正統派感動系の「電話をしているふり」も負けていなくて、最高だった。


・天願真太郎さんの『みことはこ』を読む。夜中の交番の中で、ダラダラと話をしている二人の男女。しかし、女性の方の顔は真っ黒な箱になっている。実は、この二人は高校生の祓い屋で、警察から幽霊退治の依頼を受けていた。テンポのいいボケ・ツッコミの会話が全体を貫いている一方で、幽霊の登場シーンは滅茶苦茶怖い。表紙絵にドキッとして読んだのだけど、当たりだったなぁとご満悦。でも、このギミックで連載は出来るのだろうか……続き見たいけれど。


・『蜘蛛ノ巣短奇譚』のエピソードを書く。千文字以上書き進めていたけれど、パソコンの強制シャットダウンによって、全部消えてしまった……。
































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