・晴れているが、風は台風みたいに結構強い。夕方ぐらいに、激しい雨が降った。

・病院に行く。その後、色々な書類を処理しに、市役所へ。お昼を食べに行こうと思っていたお店が改装中で、別のパン屋さんに行った。

・朝は、キャベツ炒め、ドライカレーチャーハン。昼は、ベーコンレタスサンド、目玉焼きの乗ったパン、チョココロネ。夜は、親子丼、豆腐ハンバーグ、そうめん入り味噌汁を食べる。

・スマホで、ポルノの『暁』を聴く。

・『霜降り明星のオールナイトニッポン』を聴く。誕生日が近いので、せいやさんは番組ディレクターから携帯ウォシュレットを貰う。早速、番組の後半で試してみることになったが……。面白すぎたけれど、聞く時の環境に気を付けないといけない回に。冒頭のトークでの、粗品さんの同志社受験の話も面白かった。

・『タイトルだけは決まっている』を見る。NHKの20分ドキュメント枠での実験番組。文字通り、ルーレットだけで決めたタイトルの番組を、どうんな内容なのかをスタジオが考えて、実際に撮影してみるというもの。今回のタイトルは、「ズレてるテレビ」ということで、何がズレているのかを決めていくことに。出たアイディアは、「日本語を英語に、それをまた日本語に再翻訳して、ズレたことによる伝言ゲーム」とか、「ズレているセットでコントをする」みたいな発想が出てきたが、作ることになったのは、世間とズレている絶対にバズらないテレビ番組。バズらない情報を紹介する番組として、パネラーにはテレビの出演回数は多いけれど、全然バズらないゲストとしてジャンポケの太田さんが登場。MCのアナウンサーにそう紹介されても、お笑いにしてしまえば面白くなるためか、太田さんは怒らないw　微妙なまで、三年前に流行った悪魔のおにぎりを高級食材で作るなど、バズらないからバズる方法を学べる番組だった。

・『有吉クイズ』を見る。U字工事の益子さんが、三度目のクッキングクイズでリベンジ。しかし、今回はいつも作っているそばではなく、焼きそば。失敗を恐れてしまったからなのか、市販の麵を使った無難過ぎる調理過程の普通な味の焼きそばにw　それでも有吉さんたちに責められてしまう。益子さんの四度目のチャレンジはどうなるんだろうか。

・『有吉の壁』を見る。『笑ってコラえて！』とのコラボスペシャルで、港を臨む村で、面白村人の旅。このコーナーは久々の二回目だけど、有吉さんと栞里さんの村人ロケという設定なので、芸人さんたちとやり取りできるのがいい。友近さんとじろうさんのリアルな田舎の夫婦みたいなのや、錦鯉のタコが宇宙人だったというファンタジーなネタまで、すごく幅があるｗ　交番みたいな建物に入ったら、金庫を荒らそうとするチョコプラのふたりがいて、咄嗟にエアコンを修理するこの建物の人のふりをするネタが好きだった。松尾さんがちゃんと、MC陣の質問にアドリブで答えて、その後ろではまだ長田さんが金庫を開けようとしているのが面白すぎた。

・「問えば響く君の答え」用の小説を書き始める。冒頭の方だけ。ロバの名前を決めるのに時間がかかった。