9月3日土曜日


・台風接近中。今のところ、うちの周りで被害は出ていないけれど、油断せずに過ごしたい。

・県外に就職している弟と、父がリモート飲み会を開催。二か月ぶりの弟は元気そうで何よりだった。

・朝は、チキンナゲット、きんぴらごぼう、豆腐の味噌汁。昼は、朝と同じもの。おやつに、黄な粉もちのスナック。夜は、焼き豚肉を食べる。


・『アメトーーク!』を見る。先週のなめられている芸人。一言でなめられていると言われても、一般人に舐められていたり、芸人や業界関係者から舐められていたりとパターンがあるらしい。でも、一般人に舐められてしまっている芸人さんのエピソードが中々辛い。最後に、誰がメンバー同士で一番舐められているのかをランキングで決めることになったのだが、一番舐められていたのは、もともとこの企画を持ってきてくれた天津の向さんだった。その理由を話す小宮さんの分析力に笑ってしまった。

・『新しいカギ』を見る。前回放送分。『TANG』を基にしたコントでは、ゲストに二宮さんと満島ひかりさんと小手さんが登場。二人一組でクイズに答えて、一人が失敗したらもう一人の落とし穴に落ちてしまうというゲームに挑戦。メンバーが七人なので、一人余ってしまった菊田さんが、二宮さんと挑戦。しかし、2022年の祝日を答える問題で、菊田さんが間違えてしまったので、二宮さんも落ちてしまうという結果に。散々な二宮さんだったけれど、これのお陰で自分もオンエアに乗れると喜んでいた菊田さんの無邪気っぷりが可笑しかった。


・和山やまさんの『女の園の星』を読む。一巻と二巻。とある女子高に努めている国語教師の星先生を中心とした、緩い日常系ギャグマンガ。なんてことのない毎日とか、ギリギリありえそうな変な展開に声を出して笑ってしまう。こういう漫画を、電車で読んではいけないんだろうなぁ。細かいシーンとか人物の表情とかをじっくり見たくなる。星先生と、職員室の隣の席の小林先生が会話している時に、象のフィギュアが「仕事してください」みたいなことを噴き出しで書かれていたりするのも面白い。3時間目の漫画の回は、いつ見ても爆笑してしまう。


・『日常キリトリ線』に「叫んで五月雨、金の雨。」をアップする。

https://kakuyomu.jp/works/1177354054881796766/episodes/16817139558508304867

・『黒木鏡の玉兎。』を書き始める。このタイトルはどうしようかなぁと思ったけれど、ああしようと思ったら、結構すらすらと決まった。主人公は他の同題異話シリーズでちらっとだけ出た彼に決定。この彼の話も、いつか書きたいと思っていたので良かった。






















  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る