・晴れから曇りちょっと雨。

・病院へ行く。その後、携帯キャリアを乗り換えたり、腕時計の電池を入れに行ったりした。しかし、腕時計は壊れていて、電池の交換もできなかった。

・朝は、トースト、ゴーヤーチャンプルー、チキンナゲット。昼は、アンチョビピザ、三種のデザート。夜は、豆腐ハンバーグ、沖縄そばを食べる。

・スマホで、米津さんの『M八七』や『Pale Blue』、星野さんの『ドラえもん』の収録曲を聞く。

・『霜降り明星のオールナイトニッポン』を見る。『ONE PIECE』の関連の粗品さんの、失礼なボケに顔面殴ってしまいそうになるせいやさんw　大ファンなだけに許せないらしい。それから、最近2人が爆笑した瞬間の話。あてみなげがおもしろかったみたいなので、視聴が楽しみ。粗品さんはTverで見て、場を和ませるための下ネタが使われているのに驚いていた。

　・『有吉の壁』を見る。栃木の大江戸温泉物語スペシャル。栃木なので、U字工事大活躍。ジャンポケの「アニメティをもらう人」、インパルス板倉さんとかが屋の「パワーストーンでウハウハ」、さらば青春の光の「缶詰作家」、錦鯉の「ねばーる君」、ハナコの「鬼太郎と目玉親父の宿泊代」が好き。有名人に会える巨大迷路では、空気階段のもぐらさんが扮したポムポムプリンに可愛いという栞さんの感性にも笑った。

・『まちカドまぞく』を見る。新学期になり、シャミ子のクラスに転校してきたみかん。魔法少女で厄介な呪いもかけられている彼女だが、クラスの雰囲気は非常に温かい。しかし、ふとした拍子に呪いが暴走してしまい······。そろそろ視聴者として慣れてきたのに、みかんの呪いの恐ろしさを再確認した回。ギャグっぽいけれど、結構深刻だ。優しくされるのが帰って辛い気持ちも良く分かるけれど、それでも助けようとしてくれるシャミ子と桃の存在がとてもありがたい。

・新吉さんの「きょうを読むひと」を読む。

→https://kakuyomu.jp/works/16816700428699610767

・日記を読んでみたり、新しい洗濯機を使ってみたり、図書館の児童書コーナーに行ってみたり、酔っぱらいのおじさんに話しかけられたり。断片のような、連続のような、今日の記録たち。600文字縛りで全5話で綴られた詩集。可愛らしいけれど)理想郷というよりは現実的な描写。シュールさとあるあるが同居できているのがすごい。「きょうを追うひと」が個人的に好き。

・『千年狐』を読む。墓の中から謎の声が聞こえるという訴えを調査する廣天と石良。本人(？)からの申し出で、その墓の近くで神木が一晩見張ってみることに。新しい部署の最初のお仕事、解決編。そして、まさかの展開。人のことが大嫌いだとは言うけれど、結構人に優しい神木。あと、前よりもアグレッシブ。

・三題噺用の小説を書き始める。締め切りが近いのでこちらから。内容は決まったが、うっかりタイトルを定めていないので、「無題」としてファイルに保存した。