6月28日火曜日


・今日も晴れ。

・ちょっとのんびりしたせいで、仕事に出発するのがいつもよりも遅くなってしまう。ギリギリ間に合った。

・帰りに、ツタヤによる。レンタル漫画を借りる。

・朝は、ミニコロッケ、ゴーヤーチャンプルー、玉子焼き。昼は、朝と同じもの。おやつに、スコーン。夜は、麻婆豆腐を食べる。


・ウォークマンで、星野さんの「知らない」「未来」、在日ファンクの「マルマルファンク」、電気グルーヴの「N.O.」、アイドリング!!!の「キュピ」、ラッドの「祈跡」などを聴く。

・『金属バットの声流電刹』を聴く。リスナーからのメールで、ピスタチオは女子が好き、男性はスイーツをあまり食べないという話。しかし、男性はこっそりスイーツを買っていると。友保さんの最近のお気に入りはカヌレ。マカロンは、すごくおいしそうだけど、味が物足りないという話に共感した。また、最後に読まれたメールでは、かつて、妊娠中に友保さんがギャルメイクしていた映像を見て、陣痛が来たという女性からのもの。現在、その子供もすくすく大きくなって、ランジャタイの松ちゃん浜ちゃんのネタを真似しているという、珍しいほっこりエピソードだった。


・『妖怪シェアハウス 帰ってきたん怪』を見る。第八怪と最終怪。同居人たちのお陰で、操られていた状態から我を取り戻した澪だが、エンタメ界の大御所・黒原に正直な意見を言ってしまったことで、会社をクビにされ、さらにフェイクニュースのせいで出版業界を干されてしまう。彼女は、同居人と共に、会社に巣食う闇落ち妖怪たちと戦う決意を固める。意外な展開にドキドキというか、笑ってしまう。パロディの完成度が高いのなんの。澪を散々苦しめていたパラハラ上司の上が、その正体を現した途端、取るに足らない存在になってしまうのが、なんか恣意的だなと。貧乏くじを引きまくって、色々ないた澪だったけれど、これからも真っ直ぐに進んでいこうと前を向く。その姿が眩しい。続きは映画でということで、どうなるんだろうなぁ。


・『アーモンド』を読む。第三部まで。秋になり、ゴニとの関係も変わりつつある中、「僕」にも、とある大きな出会いが……。主人公の成長が嬉しくありつつ、不穏さの種がまかれていて、すごくドキドキする。最後の一文が不安になる。


・『彼方なるハッピーエンド』を書く。ちょっとずつ。今週中のアップは難しいだろうなぁ。



































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