・太陽が出ている晴れ。敷布団などを干す。

・ポケモンGOをしながら散歩する。ピカチュウが出ている所で、車道の方からピカチュウのヘルメットを着けたバイカーが通っていくのを見て、奇跡的だと思った。

・朝は、玉子焼き、ソーセージ。昼は、ニンジンとキャベツ炒め、とんかつ。夜は、魚肉ソーセージ、紅芋餡入り餃子。デザートに、母の誕生日用のケーキを食べる。

・『マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0』を聴く。次のトークライブまでに痩せないと、クリスタルジムに入れらてしまう村上さん。ダイエットのため、18時間断食して、8時間好きなものを食べられるオートファジーを実践してみるが、その食べていい時間に、大量に食べてしまい、それじゃあ意味がないと野田さんに注意される。野田さんは、食べる前に筋トレするというアドバイスをするが、村上さんは、筋トレとかせずに、楽して痩せたいと駄々をこねる。無茶苦茶だが、まあ、気持ちは分かってしまう。

・『爆問＆伯山の刺さルール』を見る。今回も伯山は休みで、MCはニューヨークの嶋佐さん。しかし、慣れていないMC仕事のため、終始ぎこちない。密着芸人は、レギュラーのお二人。介護に関する資格を持っているのは知っていたけれど、ウォーキングの資格も取っていることは初耳だった。

・『水曜日のダウンタウン』を見る。逆ドッキリを仕掛けてみましたスペシャル。原口あきまささんが、さんまさんに扮してIMARUさんを騙そうとするけれど、父と思っているIMARUさんから「不倫している」と告げられてしまうという究極のドッキリ。上手く騙せてうれしそうだった原口さんが、不倫の話を聞いて、顔色が曇るまでのグラデーションが見事。そして、最終的にさんまさんの物真似ができなくなるかもしれないと考えるほど追い詰められた様子は、もの悲しくも可笑しみがあった。

・『有吉の壁』を見る。お仕事体験テーマパークで一般人の壁。三四郎の「ラジオパーソナリティ体験」、パンサー向井さんと大自然の「ピットイン」、ハナコとかが屋の「伝説の産婦人科医」、マヂラブの「冒険者」が好き。ブレイクアーティストは、Vチューバーに扮したきつねとAマッソの曲が完成度高くて、笑えるというよりも感心してしまほど。マヂラブ、シソンヌ、三四郎という豪華メンバーは、「We Are The　 World」をイメージした格好で登場、お題を貰っての即興ソングを披露。野田さんの、マイケル・ジャクソンが似合っていたw

・小林泰三さんの『玩具修理者』の表題作を読む。子どもたちだけの間で知られているのは、壊れたおもちゃを何でも元通りにしてくれる玩具修理者。それは、独楽や凧も、テレビゲームも、そして、死んだ猫さえも……。ホラー小説大賞を採った、小林さんのデビュー作。噂に違わず、非常に恐ろしいお話だった。「当たり前」が揺らぐ瞬間は、怖いというよりも気持ち悪い。クトゥルフが元ネタにあるっぽいけれど、今度調べてみたい。

・「問えば響く君の答え」への参加作品を書く。今日中アップを目指したが、無理だった。でも、半分までは行ったぞ。