2月26日土曜日
・曇り時々晴れ。
・父に自分の愛車を貸したところ、あちこちがボロボロなのを指摘されてしまった。怒られるのが嫌で黙っていたけれど、結果、余計に怒られるという。自分も悪いが、ああいういい方しなくとも、とは思う。思わせてくれ。車の調子が悪かったら、相談すると約束した。
・『アメトーーク!』を見る。この年齢の時、どうしていたのかを話す新企画。いつ売れたのか、レギュラー番組ができたのかなどで盛り上がる中、その俎上すら上がれない、遅咲きのサンドイッチマン伊達さん。博多大吉さんが、芸人のターニングポイントは二十六歳説を挙げていたのだが、伊達さんはそれにも当てはまらない。ちなみに、サンドイッチマンのM-1優勝は三十三歳。周りと比べると、遅咲きだと思えた。
・『金属バットの声流電刹』を聴く。ランジャタイの伊藤さんが、ボブから突如角刈りになったので、その話を。友保さんはランジャタイと一緒に戦闘に行き、湯船で一緒に浸かっていた伊藤さんがいなくなっていて、いつの間にか知らない演歌歌手になっていたw 帽子とか使ってかくすのが大変そうらしい。他にも、友保さんが小さい頃住んでいた明舞の団地のそばでライブをした話。友保さんは空き時間に団地の方に行ってみて、裏側の海をぼうっと一時間ほど眺めていた。その後、YouTube撮影中の露算と偶然会ったという。空き時間を有効活用するなんて流石高学歴と友保さんは言っていたけれど、ぼうっとする時間も大事だと思う。
・『水曜日のダウンタウン』を見る。家のものを全部リサイクルショップに移動させられてしまい、何が起こるか分からずに混乱するザ・マミィの酒井さんに笑った。坂井さん、先週も出ていたので、水ダウが気に入っている芸人さんかも。後半では、芸歴二十年以上の売れていない芸人さんによる、オリジナルの「浅草キッド」を披露。皆さん、過去の栄光をもう一度というより、まだ売れていないから、ネタで評価されたいという気持ちがある様子。そういうモチベーションって大事なのかもしれない。
・『霜降りバラエティ』を見る。せいやさんが原口あきまささんに物真似を教わる回。なのだが、最初は、せいやさんがやってみた物真似に、原口さんが乗っかって、二人でやり合うばかりで本題に入れないw せいやさんの十八番の『いいとも』最終回再現に、他の人役で登場出来る原口さんはさすが。原口さんの古畑任三郎に、せいやさんが今泉君で入ってきた瞬間が感動した。
・『ゴッドタン』を見る。事務所対抗のゴシップ合戦。ゆにばーすのはらちゃんのことが好きなのでは疑惑を掛けられた、スタジオのウエストランド井口さんの反応が初々しくってかわいい。応援したくなる。一方、ラブレターズは、背が低いことを気にして、この一年間十センチのシークレットブーツを履いていたことを告白。でも、誰からも指摘されず、さらに十五センチのブーツを履いても、気付かれなかったという。脱いでみたら、全然違うのに……先入観とは恐ろしい。
・『沈黙に積雪』の六千文字ぐらいまでを「上」としてアップしようとしたけれど、遅くなり過ぎたので明日に回す。明日こそはいっぱい書かないと。
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