11月3日水曜日
・快晴。大分暖かめ。
・歯医者に行き、ドラッグストアに行き、ジャージの上着を買って、散髪をした日。
・ウォークマンで、「交響曲第1番ハ短調op.68~第一楽章」から赤い公園の「交信」までを聴く。
・『空気階段の踊り場』を聴く。もぐらさんの家の洗ってある靴下の数を当てるリスナー用のクイズのヒントにと、かたまりさんが靴下の匂いを嗅ぐことに。絶対に臭いと嫌がるかたまりさんだが、もぐらさんの口車に乗せられて、じゃんけんに負けかあいこで嗅ぐことに。結果はあいこ。あまりの臭さに、かたまりさんの絶叫が鳴り響き、ブースを飛び出してトイレで吐くほどだった。
・『アメトーーク!』を見る。双子パパ芸人。十八歳の双子の男の子がいる中川家の剛さんから、今年生まれたばかりの女の子の双子がいるすゑひろがりず南條さんまで。最近反抗期だが、お笑いに興味を持ち出して、息子が芸人なったらどうしようと思う剛さん。しかし、息子たちからの手紙には涙を見せていて、こちらもぐっときた。
・『鬼滅の刃』を見る。無限列車二話目。列車内の鬼を瞬殺した煉獄さん。しかしそれは、夢の中の出来事だった。漫画で見たとき、このシーンは大分驚いた。確かに途中から変だったけれど。OPとEDがとてもかっこいい。煉獄さんに惚れる。
・『香川照之の昆虫すごいぜ!』を見る。アカトンボの回。実は、私たちがよく見るアカトンボは、東南アジアからわたってきた種類だという。なので、カマキリ先生はナツアカネを狙う。トンボは、田んぼの変化で減ってきているらしい。トンボのお陰で、飛行する外来種が定着していないときいたことあるので、これからちゃんと守っていかないと、環境が危なくなるのかも。
・『ピタゴラミングスイッチ2』を見る。ピタゴラスイッチお馴染みのコーナーから、プログラミング思考を学ぶ特別編。ピタゴラスイッチで昔やっていたコーナーの今日の手順が、実はプログラミングだと分かって感動。最後に、ボールが転がってどのじゃんけんの札を立てるのか当てる装置では、正解できて嬉しかった。
・『海を見る人』の「海を見る人」を読む。高さによって、時間の流れが大きく異なる世界。山の村の少年は、自分よりゆっくり年を取る浜の村の少女と出会い、恋に落ちるが、そこには時間の壁があった。今回は、普通の人の恋の話。昔読んだことがあったけれど、もっと二人は会っていると思っていた。それくらい、濃くて眩い話だった。最後の台詞が胸に刺さる。
・卯月さんの「砂漠渡りと長月」を読む。
→https://kakuyomu.jp/works/16816700427448549427
・町内の魔法少女としてなんだかんだで活動している笑香。ある夜に、月が可笑しな形になる異変を解決する羽目に。以前の伏線が回収された今回。「砂漠渡り」と「長月」をどう描くにかが気になっていたけれど、これは新しかった。
・『きょうを読むひと』を書く。
→https://kakuyomu.jp/works/16816700428553928693
・今後の展開に向けての伏線を。
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