9月9日木曜日
・曇り。ギリギリ天気は崩れず。
・ドラッグストアで買い物をして帰る。
・朝は大根と豚肉炒め、唐揚げ、ミニコロッケ、マスカット。昼は朝と同じ。おやつにチョコチップマフィン、夜は餃子、サラダ、ハッシュドポテトを食べる。
・ウォークマンで、相対性理論の「Q&Q」から相対性理論と鈴木慶一さんの「QMCMAS」までを聴く。『正しい相対性理論』というアルバムには?Qからつく曲が多い。
・『霜降り明星のあてみなげ』を見る。わさびの会社の名物社長が直々に、わさびの辛さをなくす方法を実践。芸人バリに体を張る。それに感化されてか、粗品さんもわさび丸かじり。しかし、実はわさびをかじっても全然辛くないことを、社長にばらされてしまっていた。
・『泳ぐのに、安全でも適切でもありません』の「動物園」を読む。幼い息子のお願いで、冬の雨の日に動物園に来た女性の独白。彼女達の家庭について、動物園の風景を追いながら描かれる。そこで描かれる家族の形に、ネガティブな印象を抱いてしまう辺り、まだまだだなぁと反省。
・かこさんの『夏が燻る*同題異話短編集』を読む。
→https://kakuyomu.jp/works/16816452220086367604
・「鯨よりも深く」の章まで。大学四年生となり、就職活動について考えてしまう啓太。それは、アルバイト中も変わらずに……。このシリーズは、リレーのように語り手が変わっていくので、あの人はこんなことを考えていたのかと驚かされた。等身大の姿がグッと来る。こういうのも、群像劇の醍醐味。思い悩んでしまっても、そこから掬い上げてくれるような出会いが大切。
・ネタ帳をまとめる。名前を考える過程で、ギロチンについて調べていた。Wikipediaのページに結構見入ってしまう。
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