・晴れ。夕方に滅茶苦茶曇って、降り出す。雷も鳴る。夜が深くなると、静かになった。

・午前中は休みだった。午後に頑張る。

・朝は、ミニハンバーグ、キャベツ炒め。昼は、海苔巻き、カツウズラ、チキン、デザートにファミマのダブルクリームエクレア。夜は、チャーハン、鯖缶とキャベツ炒め、そうめんのスープ、白身魚のアオサ焼きを食べる。食べ過ぎたのかもしれない。

・ウォークマンで、相対性理論と坂本龍一さんの「QMSMAS」からKraftwerkの「Radioacticity」までを聴く。

・『霜降り明星のオールナイトニッポン』を聴く。

・『水曜日のダウンタウン』を見る。音楽の説の日ということで、これまで紹介した音楽関係の説を新しい説も含めて放送。宇多田ヒカルの

・晴れ。夕方に滅茶苦茶曇って、降り出す。雷も鳴る。夜が深くなると、静かになった。

・午前中は休みだった。午後に頑張る。

・ウォークマンで、相対性理論と坂本龍一さんの「QMSMAS」からKraftwerkの「Radioacticity」までを聴く。

・『霜降り明星のオールナイトニッポン』を聴く。キングオブコント決勝に落ちてしまい、さらに霜バラが三時に降格とあり、傷心状態でスタートしたラジオ。霜バラの降格、私も初耳で、普通にショック受けた。TVerとかで視聴数を稼ごうということなのかもしれないけれど、寂しい……。ただ、CMが二本決まったり、粗品さんは新レギュラー、せいやさんは配信のすべらない話で二冠と、嬉しいニュースもあり。さて、霜降りANNのスペシャルウィークは、ハガキ職人の祭典、霜降り甲子園！　いつものコーナーが予選で、シンプルな大喜利の決勝は普通に熱い。優勝した顔パンパンさん、おめでとうございます！　リスナー同士の意外な繋がりも見れて、それもまた面白かった。

・『水曜日のダウンタウン』を見る。音楽の説の日ということで、これまで紹介した音楽関係の説を新しい説も含めて放送。宇多田ヒカルさんの「Fast Love」の歌い方に関する説は色々完璧すぎて、水ダウを代表する説の一つだと勝手に思っている。

・『霜降りバラエティ』を見る。十年前にタイムスリップ企画、今日が後編。何度か聞いたことのあるスシローで粗品さんがせいやさんをコンビに誘った瞬間も再現。意外と、この瞬間に、せいやさんが「組もう！」と決意したのではなく、保留という形にしていたのが、リアルだと感じた。二人で粗品さんの家に行って、遊んだりネタ合わせしたりしている雰囲気も良かった。

・『関ジャム』を見る。カップリング曲特集。星野さんの「恋」も大好きな曲だけど、共感度で言ったら「Continues」が高い。創作をしている人なら、刺さると思う。ポルノとバンプが出てこなかったのがちょっと悲しかった。ポルノのカップリングだったら、「ホール」「ナイトトレイン」、バンプのカップリングだったら「東京賛歌」「ラフ・メイカー」が好き。

・『水曜日のダウンタウン』の三月のスペシャルを見る。やったことのない物真似グランプリは完成度が高くて熱い。見たことのないアイナ・ジ・エンドさんの歌い方を真似して、トーナメントを勝ち上がったみかんさんにプロの矜持を感じた。堀さんの優勝は文句なし、TKOの木本さんがすごく似ている。後半は、CM撮影ドッキリかと思わせて、実は本当の撮影だったというホントドッキリ。可笑しな点を見つけて、完全に疑い出す芸人さんたちの表情が良い。そんな中、最後まで信じていたのが空気階段のもぐらさん。実は、初めてのCM撮影の時、スタッフさんが大分ふざけていたので、これもそういう現場だと思っていたらしい。実際に、何度かそのCMを見れたの、嬉しかった。

・江田真芽さんの「夏が燻る」を読む。

→https://kakuyomu.jp/works/16816700426368486234

・年に一回のBBQで、幼馴染の男性と再会する女性。その心の内は……。焦れ焦れな恋を、その心情をつまびらかにしながら描いた恋愛短編。前半で、このままもだもだするのかーと思っていたら、第3話で意外な展開に驚かされた。第1話の描写には、共感する人が多そう。

・chauchauさんの『【第5回】三つのキーワードで小説を書いてみませんか【「バカップル」、「天然」、「方言」】』用の小説を書く。じわじわ仕掛けないなぁ。週末に一気にばばっと書いてしまいたい。