・曇り。降りそうだったが、夜中にパラついただけだった。

・今日も昨日と同じ人に仕事をレクチャーする。色んなパターンを教えたいけれど、特殊パターンが出てこなくて困った。

・衝動的に立ち寄ったコンビニで、メロンソーダゼリーを買う。本当はアイスが買いたかったが、なんか食べたいと思えるやつはなかった。

・ウォークマンで、アイドリング!!!の「One Up！」、DECO*27さんの「愛言葉」、perfumeの「SEVENTH HEAVEN」、『輪るピングドラム』のED「BAD NEWS（悪い予感）」、『2355』の曲「ぷかぷかタコ」、谷山さんの「MOON SONG」を聴く。

・『霜降り明星のオールナイトニッポン』を聴く。珍しく粗品さんがやった彼女の話から、二人がコンビを組みきっかけになった、高校生のお笑い大会の話へ。二年間優勝している粗品さんを倒したいと大会出場を決めたせいやさん、それを隣で見ていた幼馴染のツイートが発掘されて、熱い雰囲気に。一方、彼女さんをいじられるのは、自分の父がいじられるよりも嫌だと、粗品さんの正直な気持ちが可笑しい。

・『マヂカルクリエイターズ』を見る。漫才じゃない王決定戦、いよいよ後半戦。五分以上ウッチャンナンチャンをやっていたランジャタイ、審査員陣も呆れ果てて、CM明けには、出禁扱いになっていたのが笑えた。ランジャタイがほぼ垂れ流しだったのに、カットされたにゃんこスターはどんなネタをしたんだろう。最後にやったマヂラブのネタは、本当に酷過ぎたw　村上さんの方は通常と変わらない分w

・『九百人のお祖母さん』の「町かどの穴」を読む。あるサラリーマンが、愛する妻と可愛い子供たちが待つ家に帰ってくると、そこには恐るべき光景が広がっていた。理論が滅茶苦茶すぎて、気を抜くと、何がどうなっているのか分からなくなってしまう。オチが衝撃的。

・尾八原ジュージさんの「頭上で回るは観覧車」を読む。

→https://kakuyomu.jp/works/16816452220040616438

・「君」に対して、よく見る夢の話をする「僕」の語り。残酷で、グロテスクでエロチックで、ぞくぞくするホラー作品。具体性と抽象性のバランスが本当に素晴らしい。どこまでも想像を広げられる。

・「見知らぬ指輪」のプロットをまとめる。やっと、登場人物たちの名前と、重要ワードを決められた。ネットで調べながら、小道具を決めていくのは楽しい。