5月23日日曜日


・曇り。夜にちょっと雨が降ったが、止んだ後には月が出ていた。

・図書館へ行く。沖縄の緊急事態宣言に寄ってしまってしまうので、借りられる場所から測りておこうという精神。

・昨日は夜更かしだったためか、ことあることに眠っていた。


・ウォークマンのシャッフル再生700曲目は、電気グルーヴの「チキン・シー」だった。珍曲揃いのアルバム「VOXXX」の内で、例にももれず意味不明な曲。

・ウォークマンで、アジカンの「新世紀のラブソング」、電機グルーヴ×スチャダラパーの「Twilight」を聴く。


・『不滅のあなたへ』を見る。四話見逃して五話。誰に対しても優しいマーチの言葉が身に沁みる……。ところで、ハヤセは生きているという状態なのだろうか?

・『コタローは一人暮らし』を見る。第三話。だんだんと距離が近付いている、コタローとアパートの住民たち。コタローの事情も、垣間見れる。子供だけど、大人に甘えられないのは、やはり深い理由があるのだろう。

・『有吉の壁』を見る。服飾専科学校で一般人の壁。GAGの「喧嘩」、GAGとマヂラブの「運動会」、ハナコの「マネキン科」、きつねの「校歌」が好き。ブレイクアーティストも最高だったなぁ。


・『九百人のお婆さん』の「巨馬の国」と「日の当たるジニー」を読む。現実にあったことがフィクションと繋がる瞬間が気持ちいい。特に、「日の当たるジニー」のラストの恐怖感が最高だった。

・達見ゆうさんの「はじめましての距離~学者峯岸浩太郎の憂鬱~」を読む。

https://kakuyomu.jp/works/16816452219743695866

・憧れの人に、献本をしようと決めたウイルス学者の峯岸浩太郎。しかし、彼女への手紙を書こうと思っても、中々筆は進まず……。保母、彼のモノローグによる一人相撲で描かれた作品。それが非常に面白い。憧れの人になんというかという悶絶には、心から共感した。


・『日常キリトリ線』に「前髪に鋏」をアップする。

https://kakuyomu.jp/works/1177354054881796766/episodes/16816452220469771734

・続けて、『日常キリトリ線』に「きみの物語になりたい」をアップする。

https://kakuyomu.jp/works/1177354054881796766/episodes/16816452220490447446

・これで、『日常キリトリ線』も110話に到達。これからもバンバン書いていきたい。




































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