1月15日金曜日


・未明に雨。すぐに上がって、ずっと晴れ。

・出勤中の車の中から、たくさんの猫が坂道を登っていく姿を見かけて和む。

・モルカーのテーマソングをいつもド忘れして、何回も見るというループ。


・すゑひろがりず局番を見る。科捜研(アネット)の家族関係が分かってきたところ。鬼腕(ウィリアム)は自我を失いつつある中で、自分の娘を助けた説を推したい……。下水道探索中、ゾンビをいじる余裕が出てきたと思ったら、敵に囲まれて、パニックになる南條さんw


・『ブラウン神父の秘密』の「顎髭が二つある男」を読む。「これしかありえない」という推理でも、ちょっとした綻びから、真相を見抜く神父。人の心を信じているからこそ、むしろ疑うことができるのではないのだろうか。


・「きみの嘘、僕の恋心」を編集して、カクヨム短編賞に応募する。

https://kakuyomu.jp/works/1177354054894461226

・星の数が伸び悩んでいた小説だったけれど、今読み返すと、「それほど悪くないんじゃあ?」と思ってしまう。


























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