・青空と曇り空の割合が半分ずつ。念のため、傘を持って仕事へ行く。

・夢の話。数名で、人狼のアレンジゲームをやっていた。会社の企画部の開発会議の参加者に、産業スパイがいるという設定で、それを当てようというゲームなんだけど、私は普通の社員役だったのに、普通にやろうとし過ぎて挙動不審になり、ほぼ全員からスパイと疑われて追放されるという夢だった。

・出勤しようと車の前に来たら、ヘッドライトに丁度朝日が当たっているのが点灯しているように見え、「一晩中点けっぱなし！？」と一瞬焦った。

・『空気階段の踊り場』を聴く。かたまりさんの離婚報告ともぐらさんの第二子授かりの報告の回。ニュースで知っていたので覚悟して聞いたけれど、結構笑えるところもあった。でも、詳しい話が出ているアフタートークはちょい辛かった。空気階段のお二人に、幸多からんことを。

・すゑひろがりず局番を見る。プレイヤーが代って、女の子のシェリーを操作することになった南條さん。少女なので、半狂乱になった所長から逃げ回るしかできない。中々コツが掴めなくて、ゲームオーバーしまくるのだが、その分ハラハラさせられた。

・『勇者ああああ』を見る。ニューヨークと鬼越トマホークを呼んで、桃太郎電鉄と芸能界の貧乏神エピソードを掛け合わせた回。桃鉄の面白さはもちろんだけど、芸能界の借金や稼いだエピソードもぶっ飛んでる。かつみ♡さゆりは、桃鉄の世界の借金w　ボビーの財産が牛三百頭が一番笑った。

・『ブラウン神父の秘密』の「大法律家の鏡」を読み終える。不可解な状況から、ちゃんとその理由を推理していくので、すごく腑に落ちる。特に、意味不明な状況証拠から、絶対にその人が犯人だと思わせる瞬間はぞくっと来た。

・「桜花は一片の約束」を編集して、カクヨムコンの短編賞に応募する。

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