・雨、夕方くらいには晴れる。雲の隙間が卵のヒビのようになっていて、そこから青空が見えた。

・屋上が草だらけになっていたので、軍手を片手で二枚付けて、早速草を抜こうとした瞬間に、アラームが鳴って、目が覚めた。すごくリアルだったけれど、全部夢の話。

・しもふりチューブでAPEXをやっているので、どういうキャラクターがいるのか気になって、公式ホームページを読みふける。世界設定が結構ハードで、キャラクターの背景も重たいものが多い。個人的に、パスファインダーが好きだなぁ。

・『クイズ！THE違和感』を見る。前回の放送での悪ノリで、ベッカムヘアになってしまったせいやさん、本当に誰からも触れらなかったから、自分から言いだしてしまうw　デヴィ夫人がいないことが、ちょっと物足りなく感じてしまう。

・『霜降りバラエティ』のクイズ粗品ネアの回を見る。粗品さん、犬を飼っているのに、全然犬種知らないのか……ヨークシャテリアを土佐犬と言ったのにはびっくりした。愛犬・ムーちゃんの犬種が気になる。とはいえ、私も知識が偏っている方で、アンクレットは知らなかった。

・『やすとものいたって真剣です』を見る。天竺鼠の川原さんディレクターのコーナーは、なんかずっと見ていたい。ゲストトークは霜降り明星。M-1の裏側の映像を見ると、やはり胸が熱くなってしまう。

・『夏物語』の第一部を読み終わる。クライマックスの感情の爆発に息を呑む。綺麗ではない、むしろ汚くて生々しいのに、心に残ってしまうのはどうしてだろう。自分の体を自分のものとして生きるということに、あの頃の私も違和感を覚えていたのだろうか。

・『百鬼夜行抄』の「小さい虫」の後編を読む。この怪奇現象にあってしまった家族には、一つの着地点があったけれど、決して円満な解決ではないというのが初見時は印象深かった。もやっとするラストだから、その分好きだったりする。

・『雪待ちの人』を書く。イメージしていた第一部までを書き終える。予定では、三部まで書く。

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい