箇条書き日記

12月9日水曜日

・雨。傘を日本も持っていないのに、どっちもさしていない学ランの男の子とすれ違う。

・仕事中にログインしていたページがバグってしまって、先輩と社員さんも協力してもらったけれどうまくいかず、システム部にお願いして何とかなった。

・『空気階段の踊り場』の「岡野さんとJK」の回を聞く。借金チェーンソーこと岡野さんのコスプレを、ハロウィンの学校でやったという女子高生に電話して、お話しすることに。岡野さんのことを、アイドルではなくキャラクターのようなものだと認識している彼女の冷静さが面白かった。そして、アフタートークで岡野さんに関する驚きの事実が！　笑いながらも、一人の芸人の生きざまを見ているようでドキドキした。

・しもふりチューブ、APEXのトリオで挑戦前に、射撃場へ行く回。白武さん、初めて顔見たかも。喧嘩ノリが封じられたので、せいやさんが変な方向へ暴走し始めている。喧嘩ノリも、こっちも、面白いよー。

・Dr.ハインリッヒの漫才を色々見る。「ご本人登場」の意味わかんなさが面白いなぁ。このネタをやっているお二人が、一卵性の双子ということも含めて。「昭和の不気味な絵本」、実際に見てみたい。

・『魔王城でおやすみ』を見る。大百科で、勇者の性格に難ありと聞いていたけれど、意外性のある変人だった。悪魔修道士がナチュラルに酷くて、まあ、そういう所も含めて好きだなーと思う。

・『シャドーハウス』を読む。班長という仕事を踏ん張るエミリコ、明るいけれど、ちゃんと周りの見れるため、最初に思ったよりも向いているのかも。ベルの小さな変化に胸がギュッとなる。

・『雪待ちの人』を書く。とはいっても、数行分。週末アップを目指すのなら、やっぱりもっとスピードを挙げなければなぁ……。