9月13日日曜日
〇やったこと
・晴れていたが、時々激しく雨が降った。
・閉館ギリギリの時間で図書館に行くが、カードを忘れてしまったために本を借
りられなかった……。
□ゲーム
・どうぶつの森 ポケットキャンプ
・ポケとる
・ポケモンGO
・洋菓子店ローズ
〇聴いたもの
□Podcast
・霜降り明星のオールナイトニッポン0 (9月4日金曜日放送)
◦リスナーによる真剣大喜利勝負、霜降り甲子園。ピリオドチャンピオンの
「粉っぽいチャンピオン、実家の洗濯ばさみ」が一番ツボだった。あれ、プラ
スチック製だから雨風にさらされて粉を吹いちゃうんだよね。あとは、「野
党」の「バーニラ、バーニラバニラ、屯田兵」のゴロと意味のギャップが良す
ぎて最高だった。
□Grooveミュージック
・辻陽‐Mystic Antique(2010 Version)
・辻陽‐神経衰弱
・辻陽‐自分勝手な女
・辻陽‐浮遊
・辻陽‐海馬の戯れ言
・辻陽‐B.C.230(ピアノ版)
・辻陽‐逡巡と困惑
・辻陽‐Orient×Occident(ピアノ版)
・辻陽‐Moon Warter & Flower
・辻陽‐12th Circle(ピアノ版)
・辻陽‐Paradise Paradox
・辻陽‐Gentle Dreams (Tribute to Luster)
・辻陽‐One Ahead System
・辻陽‐Black Zone
・辻陽‐Naked Japanese Dancer
・辻陽‐Ghost Note
・辻陽‐黄泉の国の永遠の...
・辻陽‐Feared Cat
・辻陽‐East-West
・辻陽‐Clock Speed Nard(ピアノ版)
・辻陽‐警部補...だったのか?矢部謙三!
・辻陽‐Booby Trap
◦作業用BGM。「TRICK」のサントラより。
〇見たもの
□テレビ
・アメトーーク! (9月10日木曜日放送)
◦若手女芸人。体を張ったり容姿をいじられたりして笑いを取りに行く系譜を
継承するガンバレルーヤよしこさんVS新しい価値観のトークやネタで笑いを
取るラランドサーヤさんの構図。「好きな人の前でもブサイクいじりされた
いですか?」と言われて、思い悩むよしこさんの顔が一番笑った。
・第7世代が○○してみた お笑いG7サミット (9月12日土曜日放送)
◦ツッコミ先行でボケを考える検証で、粗品さんの「高熱の時に見る夢」に対
して、だるまとひょっとこのミュージカル? みたいなのを演じたせいやさ
んが印象的。
・激レアさんを連れてきた。 (9月12日土曜日放送)
◦スマホで映画を撮って、国際映画賞を受賞した15歳の少年。若さ溢れるエネ
ルギーと才能を感じて、自分の作家になるという夢を持っていた思春期の頃
を思い出して感傷的に。後半は、雑居ビル屋上のプレハブに住んでいたアイ
ンシュタインの河井さん。この話はうっすら知っていたけれど、まさか18歳
の時に屋上へ引っ越したというのは衝撃だった。
□YouTube
・すゑひろがりず局番「【ゴーストオブツシマ】#8 すゑひろがりず三島、卑怯
過ぎた。【Ghost of Tsushima】」
◦三島さん、不意打ち攻撃で開眼。最初の方は、操作方法忘れたと言っていた
けど、すごい早さで成長している! 途中で、マネージャーさんからの差し入
れタイムがあるのに和んだ。
・しもふりチューブ「せいや28歳の誕生日!!粗品からのバースデープレゼントが
ガチで最高【霜降り明星】」
◦せいやさん、誕生日おめでとうございます! 相方のツボを心得ている粗品
さんのプレゼントチョイスに唸っちゃう。あんなに自分のこと知ってくれて
いる人がそばにいたら、幸せだなぁと。
・もういっちょTV「金属バット 昆虫バトル ゲーム実況 ミンミンゼミとなつや
すみ【金属バットもういっちょ シーズン5】」
◦ツッコミどころ満載のフリーゲームを実況。主人公の名前が「クソガキ」で
固定されているって時点で狂気を感じる。内容のパンチもすごかったが、ま
さかのラスト。予告で白熱していた続編が楽しみ。
〇読んだもの
□小説
・川上弘美『センセイの鞄』「センセイの鞄」
◦ああ、最終話……。ラストは何となく予想ついていたけれど、急転直下だった
のでかなり驚いた。ツキコさんとセンセイのささやかで幸福な日々。それら
を覗き見させてもらえた気分だった。
〇書いたもの
・「サヨナラ、小さな罪」(1442文字)
→https://kakuyomu.jp/works/1177354054921847425
◦無事に今日中に書き上げてアップ。タイトルを聞いた時は、「ループものをやっ
てみよう」と思っていたけれど、ループから抜け出す理由が弱いので断念。他の
話を考えてみたりしたけれど、こっちの方面でまとまって良かったかなという感
じ。これは大分自分の経験を含んでいて、もしも「私」の立場だったら、何と
声をかければゆーちゃんは救われるだろうかと真摯に考えながら書いた。
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