自主企画参加(3)20の質問
葉月林檎さんという方の自主企画に参加したのでその質問内容をコピペして答えます。
ただ前回の質問コーナーと同じ質問もあるので同じ物は割愛します。
1 ペンネームは?
前回の質問にて。
2 こういう風に呼ばれている、呼ばれたい。
ペンネームは
3 執筆歴は?
前回の質問にて。
4 書き始めたきっかけは?
描き始めたきっかけは、ほんの興味本位です。それまでは中学生ぐらいの時は自分の物語をノートに書きまくって自己満足していたんですが、『誰でも気軽に書ける所ねぇかなぁ』と探していた所此処を見つけました。
それでまぁ、最初はノートに書いていた物を投稿していたんですが、時系列もぐちゃぐちゃで文法も成っておらず、評価されようにも当時は小説の知識なんて皆無だったもんで……評価コメントに対して『無い言っとるんやコイツ(°∀。)』と思ってました。
5 書きやすいジャンルは?
前回の質問にて。
6 読むことが多いジャンルは?
前回の質問にて。
7 プロットは書く?
プロットは基本書きません。てか書いても忘れて書いている間に急遽変更する事が大半です。ほぼ完全に見切り発車の様な書き方で、本文を書いている間に次の展開、次の展開と連続的に頭の中で思い浮かべながら書いています。
いや、プロットって書き置くもんなんだから忘れる訳無いやんって思いますが、数時間後そのプロットを見ます。『これ……いつ書いた物なんだろ……?』と完全に頭の中から消えます。
8 どのような道具で書いている?
(スマホ、パソコン、手書きなど)
スマホです。一度パソコンで書いた事はありますが、誤字脱字が特に酷かった思い出がありますね(´ω`)……。
9 小説は一冊どのくらいのスピードで読む?
一冊というと、リアル本は殆ど読まないので、読むスピードをweb小説に置き換えると、10000文字読むのに2日掛かります……(・ω・)
10 執筆中に音楽は聴く?
聴く方は、どういう系の曲を聴きますか?
執筆中は逆に集中が途切れるので聴きませんが、モチベを上げる為なら……何といえば良いのでしょうか。
詳しくはYouTubeで『カッコいい曲 ドイツ』と調べて下さい。自分がテンション上げる時どんな曲を聴いているのかイントロ5秒程で分かるでしょう。
11 好きな食べ物は?
好きな食べ物は……特にこれと言った好き嫌いは無いですね。なので逆に嫌いな物と言えば、ゴーヤです。
あの苦さはブラックコーヒーより克服に時間が掛かりそうです……。
12 趣味は?
趣味は何と言ってもゲームですね。作品名は此処で言って良いのか分からないので隠して言います。一番好きなシリーズは……
『暗殺者の信条』です。
13 自分を動物に例えるなら。
自分を動物に例えるなら……プリンだと思います。いやープリンって美味しいですよねーっ( ˙-˙ )
14 苦手なものは?
苦手な物は、食べ物に関しては好き嫌いが基本無いので、嫌いな『音』とかでも言いましょうか。発泡スチロールと木が擦れる音がもう鳥肌立つほど嫌いです。分かりやすく言えば、『カップラーメンのカップの内側に割り箸が擦れた時の音』です。
あんな音長く聞かされたら気が狂うと思います。
15 国内で一度は行ってみたい場所は?
一度行ってみたいと言うか、もう一度行きたいになってしまいますが、『喜界島』に行きたいです。
場所はというと、鹿児島と沖縄の間辺りだったかと思います。めちゃくちゃ小さな島です。故郷と呼べる様な思い入れのある島では無いですが、幼稚園にも行っていない歳……2〜3歳くらいの時に祖母に会う為に行った島です。
16 読み物はどちらかというと……
「集めるのが好き」or「読むのが好き」
読むのが好きです。というかリアル程ば殆ど読まないのでまたweb小説という括りなってしまいますが……(;・ω・)
17 朝は得意?
朝は超苦手です。朝の日すら当たりたくありません。家の電気も消したまま朝ご飯食べます。
光をくらうと目眩起こすので。(別にそう言った病気では無いです)
18 雨は好き?
雨は好きですねー。何が好きかって言われると打たれるのが好きです。気持ちいいのではなく、単純に楽しいと思えます。
19 アウトドア派?インドア派?
100%インドア派です。自分が外出るタイミングといえば、仕事やコンビニ、行かなければならない病院とか。それだけです。人生の8割は家の中だと思います。
20 お疲れ様でした!最後に一言。
もっと詳細書こうと思ったけど、イメージを悪くするので、何度も内容を変えました。と言っても全て事実なのでご安心を。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます