午後の首長竜への応援コメント
初めまして!水無月トニーと申します。
ユーザーフォローいただきましてありがとうございます!
そこから気になって御作を読みにきたのですが…な、なんだこれは!笑
唯一無二の世界観、久しぶりに抽象劇を観ているような、あるいは他人の夢を覗き見しているような感覚に陥って面白かったです。
折角タイトルにもなっている首長竜、もっと見ていたかったな。
でもあえてあっさりとした表現に留めて、この摩訶不思議ワールドを日常に溶け込ませているからこそ、魅力的な作品になってるのかも。
色々考えさせられました。
新作も心待ちにしております。(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます❗️
摩訶不思議で夢のような作品を書きたかったので、その反応は嬉しい限りです。
初期案段階では、首長竜が出てからもストーリーは続く予定でした。ただ蜃気楼みたいに幻想的な雰囲気を出したかったので、微かな描写で済ませたんですよね。
読んで下さってありがとうございました‼️
午後の首長竜への応援コメント
読み始めてすぐ、頭の中で勝手に“I Am the Walrus”が流れだしました。続いて“Butcher's Tale”が……。やばいです。「あの頃」を描いた小説は数あれど、「あの頃」にトリップさせてくれる小説はなかなかない気がします。そして二度目に読むと、今度はルイス・キャロルを連想しました。何度も何度も読みかえしたくなります。癖になります(って云うとほんとにやばい感がw)。
作者からの返信
コメント遅くなり申し訳ありません。
読んだら(あの頃)にトリップして、異世界に迷いこんでしまうような作品を目指しました。サイケ期ビートルズや、ゾンビーズ、初期ピンクフロイドなんかも聴いて書いたので、曲が脳内で流れるのは狙い通りです笑
確か、ルイス・キャロル作品みたいな、サイケ小説って珍しかったんで、この作品を書いたんですよ。当時の自分が読みたい、書きたい作品を楽しみながら書けたと思います。
癖になると仰って頂けて嬉しい限りです‼️
依存症にならない程度に、楽しんで下さい笑
読んで下さってありがとうございました❗️
午後の首長竜への応援コメント
読む薬物のような作品でとても脳が刺激されて面白かったです。
こういう脳をぐわんぐわん揺らすような作品は憧れますね。
町一番の魚顔、見てみたいものです。
作者からの返信
せっかく素敵なコメントを頂いていたのに、長らく未返信で申し訳ありませんでした。
読むサイケロックを目指して執筆したので、非常に嬉しいです‼️(文サの先輩から、絶対にアカン薬物やってるやろ、と笑顔で言われました笑)
憧れるだなんて……そんな💦
自分からしたら、飛鳥さんの作品郡は憧れです……。
読んで下さり誠にありがとうございました❗️
ちなみに魚女は絶世の美人なんです、凄まじく魚顔ですが。