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  • 午後の首長竜への応援コメント

    読む薬物のような作品でとても脳が刺激されて面白かったです。

    こういう脳をぐわんぐわん揺らすような作品は憧れますね。

    町一番の魚顔、見てみたいものです。

  • 午後の首長竜への応援コメント

    すごく幻想的で、イメージが素晴らしく豊かですね。ラテンアメリカの作家のような自由奔放さを感じました。現代的で、エネルギッシュな、ピカソの絵のようなユニークな芸術、と思いました😊


  • 編集済

    午後の首長竜への応援コメント

    世界観が幻想的で美しいのはもちろんだけれど、ただ表面的に美しいというだけではなく、
    人間が抱く心の本質的な部分がその世界観の中にもリアルに描かれている部分のコントラストがより魅力に感じました。


    僕のエッセイを読んでいただきありがとうございます😊


    作者からの返信

    コメント遅くなり申し訳ありません。

    本作はキラキラしていますが、どこかリアリティーのあるファンタジーを目指しました。幻想世界の中のそういった一面を拾って下さってありがとうございます❗️

  • 午後の首長竜への応援コメント

    初めまして!水無月トニーと申します。

    ユーザーフォローいただきましてありがとうございます!
    そこから気になって御作を読みにきたのですが…な、なんだこれは!笑

    唯一無二の世界観、久しぶりに抽象劇を観ているような、あるいは他人の夢を覗き見しているような感覚に陥って面白かったです。

    折角タイトルにもなっている首長竜、もっと見ていたかったな。
    でもあえてあっさりとした表現に留めて、この摩訶不思議ワールドを日常に溶け込ませているからこそ、魅力的な作品になってるのかも。

    色々考えさせられました。

    新作も心待ちにしております。(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます❗️
    摩訶不思議で夢のような作品を書きたかったので、その反応は嬉しい限りです。

    初期案段階では、首長竜が出てからもストーリーは続く予定でした。ただ蜃気楼みたいに幻想的な雰囲気を出したかったので、微かな描写で済ませたんですよね。

    読んで下さってありがとうございました‼️

  • 午後の首長竜への応援コメント

    読み始めてすぐ、頭の中で勝手に“I Am the Walrus”が流れだしました。続いて“Butcher's Tale”が……。やばいです。「あの頃」を描いた小説は数あれど、「あの頃」にトリップさせてくれる小説はなかなかない気がします。そして二度目に読むと、今度はルイス・キャロルを連想しました。何度も何度も読みかえしたくなります。癖になります(って云うとほんとにやばい感がw)。

    作者からの返信

    コメント遅くなり申し訳ありません。
    読んだら(あの頃)にトリップして、異世界に迷いこんでしまうような作品を目指しました。サイケ期ビートルズや、ゾンビーズ、初期ピンクフロイドなんかも聴いて書いたので、曲が脳内で流れるのは狙い通りです笑

    確か、ルイス・キャロル作品みたいな、サイケ小説って珍しかったんで、この作品を書いたんですよ。当時の自分が読みたい、書きたい作品を楽しみながら書けたと思います。

    癖になると仰って頂けて嬉しい限りです‼️
    依存症にならない程度に、楽しんで下さい笑

    読んで下さってありがとうございました❗️

  • 午後の首長竜への応援コメント

    面白いですね。
    序盤は単にウッドストック等を連想させる60年代にトリップする感覚でしたが、
    読み進むに連れオリジナルな世界に引き込まれました。

    作者からの返信

    面白いと評価して下さり、ありがとうございます!
    オリジナリティを出すことは、本作執筆時に心掛けたことなので嬉しいです。幻想的な世界を想像して書きました。

  • 午後の首長竜への応援コメント

    読むだけでエンドルフィンやらドーパミンとかが過剰分泌されてしまいそう。サイケな音楽が聴きたくなりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^q^)
    キラキラした、読むサイケミュージックを意識したので、その感想は嬉しいです。
    実際に、サイケロックを聴きながら書いたのは良い思い出です。