応援コメント

第一章 その3 野山乃花『ノヤマノハナは何度踏まれてもまた咲くけどな。』 」への応援コメント

  • やっぱうまいですね、地の文の描写。流れるように読んでいけます。

    作者からの返信

    コメント、応援ありがとうございますm(_ _)m
    いやぁお恥ずかしい限りです。
    本当に(^_^;)
    いまだにきちんと書けているのか?ホント不安です。

  • どんどん野山先輩…乃花ちゃんが好きになりますね。
    元々好きなキャラクターでしたが、この回でグッと引き込まれました。
    蘭のようなリューリとはまた違った、高山植物の気高さが感じられます。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!
    植物に例えた表現は初めて頂きました!
    そうですね!

    恥ずかしながら蘭がどんな植物か知らなかったのでWikipediaで調べてきました(^_^;)
    特定の菌類から養分を貰わないと成長出来ない植物!
    …確かに綺麗だけど実は一人ではいられない彼女にピッタリです!

    野山先輩も高山植物に例えて頂きありがとうございます!
    独特の進化を遂げているという点で確かにそうかもしれません(^_^;)

  • 続ききになる、、、

    作者からの返信

    コメント、評価ありがとうございます!
    貴重なお時間頂き読んで頂いた上に評価まで頂戴し、感激です!
    こちら週一連載でゆっくりやってますので気が向いた時にいらして頂けると幸いです!


  • 編集済

    おはようございます。

     「オビワン・ケノービと思った私が浅はかだった。正体を現したな、ダース・ベイダー。まぁ、身長の小柄さゆえの呼吸音の“むふーっ、むふーっか”は止むを得まい」。
    読みながら、勝手に参入してしまいました。

     灯油、かつては給油ポンプが手動だったので余計に指がしばれました。我が家ではジャンケンで「給油係」を決めてましたね。しかも、炬燵に入ったまま。現在はセンサー付きの給油器なので油漏れの心配御無用。傍で待つ必要もなく、小さな幸せを感じます。寒冷地限定の「ノーベル賞」モノです。

     「何度踏まれてもまた咲くー」

    「タンポポのような健気な美しさを感じたか? 私はゾンビのつもりだが…」
    つい、“素直になれない”中学生のノハナを応援したくなりました。
    脳裏には、もちろんシカゴの“あの曲”が流れています。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    確かに時系列的にはスターウォーズエピソード1~3とノヤマノハナは重なりますね(^_^;)
    エピソード3、子供のジェダイ候補が殺されてたシーンは私のトラウマです。

    給油じゃんけん、やりましたね!
    今では私が問答無用で給油係だったりする(^_^;)

    野山先輩は確かに「ゾンビ」が似合うかも!
    吹きました(笑)
    Chicagoの名曲「Hard To Say I'm Sorry」ですね。
    CDが磨耗するまで(?)聞きました。
    そして今もなお聞いています。
    ピーター・セテラのソロも好きで車の中で聞いてます。
    透明感のある「100万ドルの歌声」をヘッドフォンで聞くのが好きでした!