どんどん野山先輩…乃花ちゃんが好きになりますね。
元々好きなキャラクターでしたが、この回でグッと引き込まれました。
蘭のようなリューリとはまた違った、高山植物の気高さが感じられます。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
植物に例えた表現は初めて頂きました!
そうですね!
恥ずかしながら蘭がどんな植物か知らなかったのでWikipediaで調べてきました(^_^;)
特定の菌類から養分を貰わないと成長出来ない植物!
…確かに綺麗だけど実は一人ではいられない彼女にピッタリです!
野山先輩も高山植物に例えて頂きありがとうございます!
独特の進化を遂げているという点で確かにそうかもしれません(^_^;)
編集済
おはようございます。
「オビワン・ケノービと思った私が浅はかだった。正体を現したな、ダース・ベイダー。まぁ、身長の小柄さゆえの呼吸音の“むふーっ、むふーっか”は止むを得まい」。
読みながら、勝手に参入してしまいました。
灯油、かつては給油ポンプが手動だったので余計に指がしばれました。我が家ではジャンケンで「給油係」を決めてましたね。しかも、炬燵に入ったまま。現在はセンサー付きの給油器なので油漏れの心配御無用。傍で待つ必要もなく、小さな幸せを感じます。寒冷地限定の「ノーベル賞」モノです。
「何度踏まれてもまた咲くー」
「タンポポのような健気な美しさを感じたか? 私はゾンビのつもりだが…」
つい、“素直になれない”中学生のノハナを応援したくなりました。
脳裏には、もちろんシカゴの“あの曲”が流れています。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
確かに時系列的にはスターウォーズエピソード1~3とノヤマノハナは重なりますね(^_^;)
エピソード3、子供のジェダイ候補が殺されてたシーンは私のトラウマです。
給油じゃんけん、やりましたね!
今では私が問答無用で給油係だったりする(^_^;)
野山先輩は確かに「ゾンビ」が似合うかも!
吹きました(笑)
Chicagoの名曲「Hard To Say I'm Sorry」ですね。
CDが磨耗するまで(?)聞きました。
そして今もなお聞いています。
ピーター・セテラのソロも好きで車の中で聞いてます。
透明感のある「100万ドルの歌声」をヘッドフォンで聞くのが好きでした!
やっぱうまいですね、地の文の描写。流れるように読んでいけます。
作者からの返信
コメント、応援ありがとうございますm(_ _)m
いやぁお恥ずかしい限りです。
本当に(^_^;)
いまだにきちんと書けているのか?ホント不安です。