このエピソードを読む
2021年4月17日 22:17
前章があまりにも鮮やかな展開だったもので、本章はどこが次に繋がる情報なのかワクワクしながら熱中して読んじゃいます!読み途中ですが素晴らしい作品に出会えたのが嬉しいです。
作者からの返信
伏線を拾っていくなら連載中よりも完結後のまとめ読みの方が楽しいかもしれないですね。本作は完結していますのでご安心ください。
2020年7月24日 22:22
所詮人ごと他人事なので協力を得られなければ黙って帰るだけだと思うけど応援してます。
調査ができなければ帰ってくれるはず。なお、できないとは限らない模様。
2020年7月24日 14:40
政治的な立ち位置って、明確にするとめんどくさいからな。明言せずに交渉して協力取れたらラッキーくらいだと思ったけど‥‥‥‥何か、まだ分かんない所あるから判断できないなぁ。
情報がまだほとんど出て来てないですからね。推理小説ではないのでその辺は緩いです。
2020年7月24日 11:45
〉 中立とはどちらにも属さない第三勢力です。対立構造にわくわくします。この先に待つのはタクティクスオウガか真女神転生か。
三つ巴といえば三つ巴なものの、対立構造そのものが問題の本質では無かったり。
2020年7月24日 05:01
>「それと忠告です。中立とはどちらにも属さない第三勢力です。協力を得られるとは限りませんよ」普通はどうにかして協力を得ようとするのでは?協力を断って良いことなさそうですね。。ましてや戦闘力では折り紙付きの赤雷ですし。
協力を得た場合でもそれはそれで厄介なことに繋がりかねない立場にいたりします。
2020年7月23日 23:50
リスキナン…最後はトールにケンカ売っただけじゃw面白い話ありがとう
半ば喧嘩を売ってますね。でないと作戦目標を達せないからですけども。
2020年7月23日 20:50 編集済
リスキナンは交渉下手だな。個人馬車の中でギルドと交渉してる途中に不自然に割り込んできて、冒険者とも領主家とも立場を明確にせずに話を切り出す。この時点でもうアウトですね。
リスキナンはトールたちがギルドの職員と交渉していることを知らないですから、普通の訪問です。立場を明確にせずに話を切り出したのも一応理由があります。
前章があまりにも鮮やかな展開だったもので、本章はどこが次に繋がる情報なのかワクワクしながら熱中して読んじゃいます!
読み途中ですが素晴らしい作品に出会えたのが嬉しいです。
作者からの返信
伏線を拾っていくなら連載中よりも完結後のまとめ読みの方が楽しいかもしれないですね。
本作は完結していますのでご安心ください。