応援コメント

第5話  リスキナン・ベロー」への応援コメント

  • 前章があまりにも鮮やかな展開だったもので、本章はどこが次に繋がる情報なのかワクワクしながら熱中して読んじゃいます!
    読み途中ですが素晴らしい作品に出会えたのが嬉しいです。

    作者からの返信

    伏線を拾っていくなら連載中よりも完結後のまとめ読みの方が楽しいかもしれないですね。
    本作は完結していますのでご安心ください。

  • 所詮人ごと他人事なので協力を得られなければ黙って帰るだけだと思うけど

    応援してます。

    作者からの返信

    調査ができなければ帰ってくれるはず。
    なお、できないとは限らない模様。

  • 政治的な立ち位置って、明確にするとめんどくさいからな。
    明言せずに交渉して協力取れたらラッキーくらいだと思ったけど‥‥‥‥何か、まだ分かんない所あるから判断できないなぁ。

    作者からの返信

    情報がまだほとんど出て来てないですからね。
    推理小説ではないのでその辺は緩いです。

  • 〉 中立とはどちらにも属さない第三勢力です。

    対立構造にわくわくします。
    この先に待つのはタクティクスオウガか真女神転生か。

    作者からの返信

    三つ巴といえば三つ巴なものの、対立構造そのものが問題の本質では無かったり。

  • >「それと忠告です。中立とはどちらにも属さない第三勢力です。協力を得られるとは限りませんよ」

    普通はどうにかして協力を得ようとするのでは?協力を断って良いことなさそうですね。。
    ましてや戦闘力では折り紙付きの赤雷ですし。

    作者からの返信

    協力を得た場合でもそれはそれで厄介なことに繋がりかねない立場にいたりします。

  • リスキナン…最後はトールにケンカ売っただけじゃw
    面白い話ありがとう

    作者からの返信

    半ば喧嘩を売ってますね。
    でないと作戦目標を達せないからですけども。


  • 編集済

    リスキナンは交渉下手だな。
    個人馬車の中でギルドと交渉してる途中に不自然に割り込んできて、
    冒険者とも領主家とも立場を明確にせずに話を切り出す。
    この時点でもうアウトですね。

    作者からの返信

    リスキナンはトールたちがギルドの職員と交渉していることを知らないですから、普通の訪問です。
    立場を明確にせずに話を切り出したのも一応理由があります。