第90話 クランクアップからはじめようへの応援コメント
なるほど。ちょっと予想外の着地でしたが、読後感爽やかで良いと思います!
作者からの返信
敵を全滅させたり、追い払って終わりというのはたくさんあるので一工夫してみました。
長らくお付き合いいただき、ありがとうございます。
第63話 本物の偽物と間違われた僕らへの応援コメント
なるほど、あちらも見た目じゃ見分けがつかないのか。アンドロイドボディ、精巧ですね。
作者からの返信
人間か仲間かを見分けることはできるはずなんですが、先に見た目で似てると思ったので人間とは気づかなかったのでしょう。侵略者にも先入観はある、と言う設定です(^^;
第10話 君が通り抜けた後でへの応援コメント
中学二年生が女の子の頭の中を覗いた日にゃ、一生モノのトラウマをこさえる事になる。
作者からの返信
まあこの場合、見ないのが正解でしょう(^^;なにせ中二ですし…
第9話 今の僕らにできることへの応援コメント
実体だった時も主導権は握ってないだろ新。
部活つぶれるし。
プリン喰われてるし。
第6話 壁抜け少女と謎の侵略者への応援コメント
境界を歩む者。
ビトウィーンウォーカー新。
第4話 スケルトンモードは突然にへの応援コメント
舞彩。
なんて読むの?
第1話 消されたクランク・インへの応援コメント
木之内=ガルマ?
作者からの返信
ひと月以上前のコメントに今、気づきました。すみません💦
前髪の話ですね、多分。バンドマンだから気を遣う…みたいな。
ちなみに完結しましたのでどうぞよろしくm(_ _)m
第1話 消されたクランク・インへの応援コメント
むっ、なんかめちゃくちゃ面白そうな煽りとスタートですね
作者からの返信
ある意味、期待を裏切らないというか、期待以上の驚きがないというか(笑)
たぶん「いかにも」な展開になっていくと思います(^^;
第1話 消されたクランク・インへの応援コメント
動画ファイルから消去のチェックを外す描写に、この先のストーリーの暗示が込められているように感じました。
細かいディティールに象徴性を織り込む演出、とても好きです。まだ読み始めたばかりですが、良作の予感。続きを楽しみに読んでいこうと思います。
作者からの返信
見つけていただきありがとうございます。
正統派ジュブナイルSFを目指してストイックに書きました。
変な捻りがない代わりに含みと伏線をたくさん入れました。
読者様にとっての良作になりますよう。