レビュー道修羅の道

拳パンチ!

第1話 レビューとは

 このレビューどう修羅しゅらみちは、全ての☆がほしぃ方への鎮魂ちんこンの物語です。

(持論推論持ちつ持たれつ組んだすんだの良いではないか良いではないか的な感じです。エッチなないようは、ないよう♥️)


(プロローグ)


 レビューとは、辞書では批評や評論と表される。しかし、このカクヨム等の文章の世界では、なぜか『評価』することを前提としてこのレビューを語る者がいるのが現実である。(業者に振り回されては行けません。)


 ここでは、まずここで語るレビューについて筆者なりの定義付けを行い、それに基づいてのレビューについて語っていきたいと思います。(キリッ!)


 レビューとは、批評や評論であることは先にのべたが、このレビューを使用する目的や方法によって批評や評論の中身が変わっていくことは想像に難くないと思う。

 さて、ここで語るレビューの一端の定義付けとして、カクヨムにおけるおすすめレビューに焦点を当て、筆者なりの考えを混ぜて、レビューの目的や方法を明確にしていきます!


 まず、レビューの目的であるが、カクヨムのおすすめレビューでは、次の通りである。


 『おすすめレビューは、小説を探す読者の助けとなるように会員が作品について他の利用者にオススメをすることが出来る機能です。』


 そして、その中のレビュー方法の制限として、下記が示されている。


『「作者への誹謗中傷」、「小説と関係ない内容」、「誤字脱字の指摘」などの内容や、「小説を読まずに投稿した行為」、「配慮の無いネタバレ行為」、また「カクヨムのサイト内外を問わず、おすすめレビューを強要する行為」』(通常のコンプライアンスも含む。)


 さあ、ここで読んでわかると思うが、カクヨムのおすすめレビューは、小説を探す読者のためのレビュー(批評や評論)であり、評価ではないのだ!

 だが、おすすめレビューの方法(手段)では機能として『評価』をしないとレビューできないのだ…


 あれれー( ゚ 3゚)おかしいぞー?


 レビューは、そもそも評価をするものではない。しかし、おすすめレビューを行うには☆の評価を入れないと行けない…目的と合致しないぞー?

 こんなことで煽っていても前には進めないので、カクヨム様が敢えて目的に評価と明記しない理由と、方法(レビュー実施の段階)で急に評価(しかも三段階評価の悪評無し)をぶっこんでくる理由を考察する。


 カクヨムの仕様を考察するのは、面倒なので、結論をいうと、ガイドラインをすべて読めば分かるが、『誹謗中傷に繋がることはダメ!絶対!』これをポリシーのようにしている節がカクヨムにはあるためである。

 これについては、筆者も賛成である。喧嘩は良くないね!喧嘩ケンカケンかんけいないから~かんけーないからー♪ふぅ


 しかしながら、なぜおすすめレビューの目的に評価しろ!と明記しないのか?この疑問が残る…そもそもレビューつまり批評や評論とは、ものの善し悪しを語ることであり、区分して分析して論述的にまとめて最終的には一つの学門としての高みへと昇華するべきものであるはずだ!それを個人の主観でかつ、一定の基準(カクヨムが決めたもの)で評価だぁ?ふざけんな!

 結果!くそつまんねーやつがなぜか上位でふんずりかえってラノベ化や漫画化やアニメ化されて、なろう系として、くっそつまんねーと思われてんじゃろがい!俺は、レビューしたいんじゃ!評価したいんじゃねーんだよ!語りたいんだよ!その作品を!その語りを見て「おしろそーじゃーんけーんぽん」って皆が見るんだよ!評価とレビューは違うんだよ!個人の主観の評価を勝手に区分すんじゃあねぇよ!(評価するやつは勝手にするわい!)


 と、考えている方もいるかもしれませんが、カクヨムのおすすめレビューは、仕様でこう決まっているのです。そこは、大人になりまショタっ子可愛いぃ…ふぅ


 なので、ここで語るレビューの定義は、カクヨムおすすめレビューの目的は、記載の通りであり、あとは、手段(方法)を定義するのみ。


 カクヨムでは、ものの善し悪しではなく、良い言葉だけをレビューしろ!っと言っているので、レビューに否定的な意見は入れてはいけません。(これじゃあ、読者も良いとこだけ聞いて決めんといけんのじゃけど…)


 …これは、危険です!


 詐欺師の手法ににていますね。利点のみ強く言って不利点は、「規則なので…」でと言い訳して「ない!」と言いきるあれですよね。フフフ、情弱殺しですね。しかも、これにはカクヨム的利点もあり、おもしろい小説を探す過程で読者が少しでも長くカクヨムを開き(見つからないから)、1pvでも多くページを見る(くそつまんないけど開けば1pv)んだよね!分かってる分かってる…この事は他言無用ですよね…知らんけど


 なるほど、だからこういう仕様なのか…これじゃあ、なろうには勝てんばい!いや、違いを出しているのと言う見方もあるな…


 あッ!手法の定義するのを忘れてた!まあ、下にまとめをカキコしたので…ふぅ


 まあ、色々語りましたが、次回からカクヨムにおけるおすすめレビュー方法をレビュー道として、語っていきます。 


 少しまとめますと、


○ レビューとは、批評や評論である。


○ ここで語るレビューは、カクヨム様のおすすめレビューについてです。


○ おすすめレビューは、評価の部分とレビュー(紹介文)部分に別れている。


○ 評価は、おすすめ度の三段階と、おすすめできない(評価しない)の計4段階がある。つまり、読んで☆をつけないのは、つまらないと言う証左!(たぶんな。)☆が全て!(どんなに面白くてもrom専ばかりでは、くそ扱い)


○ おすすめレビューは、善し悪しではなく、批評の善しのみのお花畑が最上とされる。悪しき批評は滅! 論じること叶わず…


 これらを掻い潜り、くそ注目され、かつ小説の中身が気になり、レビューでしっかりと自分が読みたいようなものなのかわかり、レビューを見たから面白さが増した!このレビューを見れば自分が読むべき物なのかが 分かる!だから、このレビューがあれば他人へも進めやすいぜ!と思わせられるような最高なレビューを誰でも簡単に早く面白く書けるように筆者が修羅となり、皆の明るい執筆ライフの道を開くんだ!!

 見てろよ見てろよー!レビューを学門まで昇華させるけーのー!!!


 ふぅ…ぼ…ぼくも…


 ☆がほしぃのカービィ、デヘヘでブフフな物語…この修羅道しゅらどうを行く物語が今…始まる!




 レビュー《しゅぎょう》者としての朝は早い。


 朝起きて、カクヨムを開き、☆が少なく かつ面白い物語を探す。

 その面白い物語があれば…


 …続く…

 

☆☆☆☆次回予告☆☆☆☆

 プロローグなっが!と言うか、作者の心が透けて見えるやんけ!…

 え?今回はノンフィクション作品なの?

 やるじゃん!

 今から、レビュー道修羅カクヨムの道を作者が歩むんだね!


 『そう!ぼくがあゆむカクヨムしゅらのみちのレビュー道!見とけよ見とけよー!』


次回!『レビューを書くとき』

見とけよ見とけよー!

(皆も Lets Review ばいはーい!)

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