教養

第1話

僕は少なからず休校に感謝している。

こんなことを言うと不謹慎だ、と言われるだろう。

しかし子供僕のような学生においては学校に行くより有意義であったと言える。

そう僕は思う。読書をし映画を見て教養をつけることは学校ではできないことだ。

勿論学校での勉強も大切と言える。

だが僕はもっと重要なことがあると思う。

それが教養だ。

何故教養が大切だと言えるのか、それは単純で「頭が良い」と言う。

真の意味そう考えるからだ。

理由は言葉を知らないそんなテスト上位者が多すぎるからだ。

例えば僕が「勉強ができる」友人に

友人「なぁお前〇〇って知ってる？」

僕「知ってるけどなんで急に？」

友人「国語の文章に出てきたんだけど分かんなくてさぁ分からないっていうの恥ずいから」

僕「いやっそのくらい知ってろよ」

友人「いやいや普通知らないってこんな事」

こんな会話がよくあるからだ。

仮に自分より「勉強」ができても

自分より「教養」がない人をはたして尊敬出来るだろうか、

答えは否だ

「勉強」ができてもすごいと思わないが(多少は凄いと思うが)

「教養」があれば僕は凄いと思う。

だから休校という時期に本を読むなりして「教養」をつけてもらいたい。

当然だが僕がこのようなことを言っても何も変わらないだろう

しかしやってもできないと言ってやらないより行動に出ることは大切だ

「勉強」ができる人は少なからず努力をしている人だ。

そんな人すぐ「教養」もつけれるだろう。

僕のようなバカでも多少身につけれたものだ、だから簡単なことだろう。

つまり僕が言いたいことは「勉強」ができる人は本読めということだ。

アドバイスお願いします

文を膨らませるコツを教えてください

作文のような出来ですがお願いします

タイトルは適当です。

評価してもらう分際ですみません。