1話から盛り上がりがすごいし、〆方もいい！

安土競売会やばいですねｗ
オチが最高でした！

ここでカレーでも出して天竺の料理じゃ、とでも言えれば主人公の株も上がるし転生者である設定も活きると思いますが、ここまで歴史に大きな変更点が無いと存在価値が無いように思えますしこれからの期待が持てないです。

九十九髪茄子がでてくる競売ってすごいですね。松永久秀かわいそう…

面子も潰されてるし、命も掛かってるから情けはワンチャンだよね。

漢だな

よもや、犬千代？　この時は確か追放されてたよーな、記憶が。

大田殿は好意的そうですな。

確か、ケチ

光秀様、幕臣しながら織田家の家臣して、六条御所で苦戦して、金ケ崎で死にそうになって、滋賀郡貰ったら貰ったで波多野攻略に四苦八苦の挙げ句。あちらこちらに参陣してくれと、頼まれまくるからな、しかも彼、信長とより年上、一説によれば1582年の時には60過ぎてます。

実は、斎藤道三もやってる、楽市楽座。六角家や、なんだったら先程倒した今川もやってたんよな、敵に味方に習う男、それが三郎だと、私は思ふ。

一緒になって身悶えた。
出会えて良かった本作に。

大人になると今話は刺さるなぁ。
幸せな気分になりました。どうもありがとうを作者さまに。

弓・槍・刀で数百から数千の運用がメインと思われる時代に3000を超える鉄砲隊とか現代鉄砲の精度・速度じゃないにしても分が悪すぎる。

文庫化おめでとうございます。

はじめまして。
とてもすっきりとした分かりやすい始まり方で、主人公の生き方や作品の方向性がこの１話目でわかってしまうなんてすごいと思います。
見習いたいです。
拝読させていただきます。

情報はホント大事。そしてそれが速さと正確さに秀でていたのならなおさら。

豪華メンバーの登場ですね。筆者さまとともに、時空を飛び越えて、楽しませていただきます。

更新待ってた、今回も面白かった

一気読みしました、めちゃくちゃ面白かったです。
更新待ってます

若気の至りによる暴発的なものなのかよくわからんですな

さすがは帝、やりおる

無事終わって良かった、この結果には参加者も出品者もニッコリ。

すでに☆三つ献上させておきながらこりぁ難題だぁｗ

主人公のピンチに違った視点から助けてくれるヨッメは良妻の鑑。

100話目おめでとうございます！
お★様を差し上げたいところなんですが、贈呈済みなので増やせないんですよね、とても残念です

これは無理難題過ぎる……どう対処するか楽しみです。

発展の余地を残す意味でも☆は一つ残して増やしますw

パッと見、帝のオークション参加は出品以外無さそうですけど、どうお楽しみ頂けますやら。

人柄の記録や記憶が割と鮮明な明治大正昭和平成と、近親婚の弊害で体調の優れなかった大正天皇を除けば名君ばかりの印象ですが、天正天皇の人となりをどう表現されるのか楽しみにしております。

100話、おめでとうございます！
次話も、ますます楽しみです！

上からの無茶振りにも喜んで応える必要があるのはこの時代なら当然と思われるけど、それにも限度があるんじゃないですかねぇ
ストレスで胃が壊れちゃーう

これは大事も大事、一大事やな。
楽しいどんちゃん騒ぎもどこへやら、一瞬で素面に戻りそう。

御簾越しで楽しめますかね？

御鎧の落札価格が気になる。
　　　　　↑
　　　　誰が幾らで？

その辺りの後日談を閑話で希望。

天下布武に対抗して「武乱堂」でも….いや失礼

前々話で8-2にされませんでしたっけ？(⌒-⌒; )

最後の大目玉がえげつなすぎるｗ

誤字報告です。

>ガレリオ式望遠鏡
〇ガリレオ

古着買取パワハラっぽい流れにｗ

第六天魔王を名乗っていますので、神仏のご利益などが一切ない、『織田信長』本人のブランドに金額をつける方法としては完璧だと思います！

これはｗ
最後の競り、参加者は生きた心地がしなかっただろうなあ。それまでに品物を競り落としてた人は、競り勝つお金がないという言い訳の材料があって良かったね

言い回しが俊逸ですね❗️

黒歴史ワロタ

預言者ごっこが結実したようで何より
大山氏もいたずらが大成功してウッキウキだろうなぁ

実際命はって金出してくれる上司がいれば部下も必死になって働くわな。
現在だろうが戦国時代だろうが。

この男が晩年にはアレになってしまうんだからなあ……
まあ、基本的に徳川に都合のいい歴史だし真実はわからないけど

応援しています！　連載頑張ってください！

このたびは当方の企画〝歴史好き集まれ〟にご参加下さり誠にありがとうございます。実はこの作品、なろうさんの時からずっと読みたいと考えていたんですよね。自分の創作にかまけて他者の作品が全然読めず、歯ぎしりしていた所です。ようやくそれが出来るようになり、企画を立ち上げてみたら…作者様の方から来て下さるとは！感無量です。本当にありがとうございます。僭越ながら…じっくりと拝読させていただき、勉強させていただきます。

続きをお待ちしております

第六天魔王！！！！

同じくです

更新ありがとうございます！

毎回楽しみにしています。

節目節目の大きな事件は避けられないのか？

そういえば北条が全く話に絡んでこないなとふと気づいた

望遠鏡かー、これは全くわからんかった

時代がどんどん前倒しになる
これが何を意味するのか

この2人は相性がいいのか悪いのか……
色々正反対だからな

さて何が起こるのか

本編には全く出てくる気配もないけど、ここでもやはり太田牛一が時代を書き留めているんだろうか

＞……本当に、商人という人種にロクな奴はいない。
お、そうだな

本圀寺の変がこうなったか
おおまかなところはそのままに、しかし織田の恐ろしさが際立つな

史実の六角が面倒くさいのはまさにここから

石川数正は今後どうなるのかなあ

謀略の上で躍らせてたつもりが、踊っていたのは自分だったと気づく
その時点でもう何もかも手遅れ、さて本当の鼠は誰だったか

商人とは一体……

明確に敵対しちゃう流れか……まあでも向こうが喧嘩売ってきたなら仕方ないね

ファッションショーとな

段々と史実から乖離していく
この世界では佐久間が失脚せず、柴田が最上位となる未来もあるのだろうか

於藤様可愛い
美男美女揃いの織田家、その流れでも現代風美少女顔だとこの時代では評価されがたいよなあ

舞蘭度笑った

まさかの義父上が知らない天井だネタをｗ

これはわかってて声をかけたんだろうかなあ？
お転婆姫がどう変わっていくのかも楽しみ

やはりここでも林や佐久間、柴田と相容れることはなさそうなのかな
お米さんも仲間になってくれると大きいんだけど

サルじゃなくてハゲネズミなのがいいですねえ

本拠地を攻められても野に下り、ゲリラ活動で何年間も抵抗を続けるパルチザン六角をどう料理するのだろう

うらなりっていうと瓢箪が浮かぶわけで
まあ、武家じゃないしヒョロガリでも仕方ないよね

於藤の行動力と才能、、そして源吉とのやりとり、かわいらしくていいですね。
でもこの話で一番ほっこりしたのは、実は爺やたちの討ち入りだったりします。

スタートが証文の買い占めというのが、普通の転生者でなくいいですね。信長の政治や戦いについて述べた小説は多いですが、商売と経済政策の点からの展開が見られそうでワクワクします。