応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 今日は何の日、脳内で克明に再生が可能です。
    童顔という共通項だけでなく世代も近そうで、大変親近感を持って拝読しております!

    作者からの返信

    小学校から帰宅すると、いつも祖父母がその番組を観ていました(笑)
    これからの話も平成前半やらの色々が出てくる予定です!

    何より、ちゃんと言いたいことが伝わっているみたいで本当に安心しました!

  • 童顔の悩みに勝手に共感しながら拝読しました。
    八咫烏様、中つ国でも目が離せません。

    作者からの返信

    丹寧様も童顔なんですか!?
    貴重な童顔仲間です!これからもちょいちょい童顔あるあるを書いていく予定です☆
    建ちゃんは次の話でも出てきますっ!

  • 壮大な高天原の光景を思い浮かべながら読み進め、ルームウェアのところで声出して笑いそうになりました。
    双子以外もキャラが立っていて目が離せません…

    作者からの返信

    某ルームウェアブランドのあのモコモコのヤツを着ている設定です(笑)
    次は声を出して笑って貰えるように文章を磨きますっ!

  • テンポが良すぎて読み進むのが楽しいです!
    伸びしろですねえ!でクスッとなりました笑

    作者からの返信

    ありがとうございますっ!嬉し過ぎて心の中で全力で躍り狂いました!!これからもクスッとして貰えるように頑張りますっ☆

  •  小説の概要あらすじで、(伊勢神宮)のキーワード。もう「これは読むしかないっ!」と読ませて頂きました。伊勢は私にかなり関係がありまして……。冒頭のシーンから嬉しい事ばかりでした。名古屋から、恐らく近〇電車で主人公が来てくれたんだぁ。とか、すみません……、絶対一部の方しか わからない事ばかりですね。一番感動したのが、「二拝二拍手」凄く丁寧に書いてらっしゃいますね。実は私の作中に「二礼二拍手一礼」のシーンが有るのですが、随分悩んだ挙句に、一般的に良く知られている、こちらの表現を選んでしまいました。大柳先生が正式に書かれてましたので、しばらくしましたら、後書きに説明付きで、訂正しようかと思っております。もし、可能でしたら大柳先生が私の作品の、そのシーンを読んで笑って頂いて、コメントを頂けましたら、それから訂正したいのですが、いかがでしょうか?(第三章氷龍山1のほぼ終わりの部分です)最後に、私と同じ事が大好きな主人公の行く末と、やはり、神様の名前が気になって仕方がありません!

    作者からの返信

    コメント本当にありがとうございます!
    主人公の伊勢神宮に行くルートは、実際私が行ったルートそのままで、近⚫で行きました(笑)

    鬼夜宵先生の作品も是非読ませていただきます。……ただ、我が家はWi-Fiが無いので、少しだけお待ちください!