彩川の適当ゼリフ 1〜100
マグロで制する海岸沿いbot R15
第1話 裏人格パート1
1「そんな事をしてさ…悲しくならない?胸の中のことさ。」
2「説得は効かないかぁ。はぁ〜ゴメンね。手加減は出来ないよ?」
3「交通事故から救って俺かっこいいなんて思ってる?それは良いね。君の能力は喜んでいるよ。」
4「僕は基本。女性にはあまり興味が無いんだよ。」
5「勿論受け入れてくれるよね?負け犬さん?」
6「かなり慢心してるけど奇襲しなくていいの?」
7「じゃあさ、君にとって僕を受け入れないメリットはあるのかい?君は僕を受け入れたら自分を見失うとか訳の分からない事をほざくけど…僕はね。憑依はしても完全に乗っとるなんて芸のない事は決してしたくないんだよ。」
8「この小説もそうだけど、なかなかに稚拙だね。」
9「邪道はやめようね!」
10「側から見ても君は愚かしい。なぜ無意味に負けようとするのか。」
11「強敵が現れて十分分かったろ?世界は思ったより最低だって。」
12「あの程度の事をまだ引き摺ってるのか…」
13「そうさ。ボクにとっては寧ろ強さを磨ける絶好の機会を作ってくれたと感じたよ。」
14「分かってくれて何よりだよ。後は僕に任せて、君は寝ていてくれないかな。」
15「さっきの通りにはならないと思うなぁ」
16「身体が鈍ったなぁ。」
17「パートナーには本名を伝えなくちゃね。
宜しく。僕は猫柳スィネン。スィンで良いよ。面倒なら猫柳でも良いし。猫ちゃんとかそういうのは違うからね?」
18「股関節が砕ける痛みはどうだった?」
19「まさか腕が斬り落とされるとは。」
20「まるでチートだな。小説投稿サイトでよく見る例だ。」
3章以降のネタバレ。作品が出来上がり次第更新。
彩川の適当ゼリフ 1〜100 マグロで制する海岸沿いbot R15 @10inkbot
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