第3話 久しぶりの学校の裏側
これは、前話のイチャイチャイベントが起こった前日の話。
準とわかれて少ししてから凛は家に着いた。そしてすぐに自分のスマホ見ると瑠菜からメッセージが来ていた内容は『九時から3人で電話しませんか? 真帆さんには許可が出ています!』らしい。九時と言うことは今が八時半なので、あと30分位ある。その間に凛はお風呂に入ったりとすぐ寝れるように準備をした。
そして九時になり凛たちが作ったKINEのグループ通話が始まった。まず、口を開けたのは真帆だった。
『一通り3人とも準様とのデートは終わりましたわね』
『うん、そうだね。で、これからはお互いに自由に行くってことで良いんだよね?』
『ええ、そうね。じゃあ、これからは遠慮なしに行くわよ。負けないから』
『こっちだって!』
『こちらこそですわ』
これで3人の通話は終わったこれを機に3人は準へ様々なアピールをする。このイチャイチャイベントは3人にとって前哨戦にすぎなかった。
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さて、いかがだったでしょうか。今回は短くなってしまいましたがこれが裏側です。
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