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  • 編集済

    前日譚・外伝企画にご参加くださり、ありがとうございます。

    お約束、ですね。混浴ネタ。
    何も知らずに殴り飛ばされた男三人がかわいそうだ……。
    設計ミスした当人だけは涼しい顔して本を読むという、なんともシュールな構図です。

    読み始めの印象としては、この話から入った者には、人物把握が大変でした。
    海賊メンバーに、さらに悪魔も。でもこの大人数、どうやってキャラを紹介するかは、悩むところではありますね。私もキャラを増やしてしまう人なので。

    世界観や魔導書の設定とかは、好きな人にはたまらなく好きかと思います。
    悪魔を駆使する海賊団、いいですね。
    本編はきっと壮絶でしょうけど、この話は海賊たちの宴みたいで、まったりとしてました。

    息抜きできるお話をありがとうございました。

    作者からの返信

    遅ればせながら、お読みいただき、またコメントありがとうございますm(_ _)m
    外伝、前日談、スピンオフ、いろいろあるのですが、本編の主人公である海賊達全員が出てくるこちらをご紹介してみました。

    群像劇はどうしてもキャラが多くなるので、描写もややこしくなったり難しいですね。
    最近、本編の続編を書き始めたのですが、もう初っ端から20名近くキャラ出してしまい、また読者に嫌厭されるパターンになってしまいましたw

  • こんばんは。

    ソロモン王の悪魔の一柱、温泉見つける能力のあるクロセル!
    なんて素敵な能力なんでしょう。

    追って本編を読ませてもらおうかなと思います。
    楽しいお話をありがとうございました!

    作者からの返信

     遅ればせながら、コメント、ありがとうございますm(_ _)m☆
     はい! ぜひぜひ読んでやってくださいませ!
     やはり各能力がはっきりしているために使い勝手が良いので、本編でも、また他の関連作品でも、いろいろソロモン王の72柱の悪魔が出てまいります。
     悪魔によってコミカルであったり、シリアスだったり……。

  • Ⅴ のび太さんによろしくへの応援コメント

    こんにちは。
    露華メインの作品をご紹介いただき有難うございます! 早速フォローを。

    こちらの温泉って、スペイン巡礼を終えた方たちが向かうと噂されている温泉がモチーフだったりしますか? 違ってたらすみません。

    あと、エピソードタイトルが何度見ても面白いです(笑)

    作者からの返信

    またまたコメント、ありがとうございますm(_ _)m☆

    残念ながらコンポステーラとの直接的な関係はないです(^^;
    解説文にあるように、この短編は本編のおまけ的な後日談として書いたものなのですが、本編の最後で、船長が皆に温泉と宴会による労いを約束してまして、それを約束通り履行したという経緯ですね。あと、ソロモン王の悪魔の一柱、温泉見つける能力のあるクロセル(プロケルとも)を使ってみたかった!w
    でも、この本編や当作を含む作品群は修道騎士団や宗教改革が出てきたりと、多分にキリスト教世界やスペイン帝国のパロディ的要素が入っているので、そんな雰囲気からそのように感じたのかもしれませんね♨️⛪️

  • Ⅳ 天国に一番近い温泉への応援コメント

    会話のテンポと露華のキャラクターが楽しいですね。

    作者からの返信

    お読みいただき、またご感想ありがとうございます
    m(_ _)m☆
    ちなみにこちらはちょっとシリアスになりますが、露華メインの前日談を描いたお話もあったりなんかします。
    またお気が向きましたらぜひぜひ(^ー^)/☆

    『Le Combattant Solitaire~孤独な拳闘士~』
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