映画「銀魂 THE FINAL」
はい、『銀魂』です。もうそれ以上説明の必要無いですよねw
私も銀魂は大好きで、ジャンプ新連載の頃から応援してました。
それが様々な
おジャ魔女どれみの話でも書きましたが、私は『一作品で笑って泣ける』作品が大好きで、自作品でもそれを目指しています(一応)。銀魂は更に加えて『笑って泣けて熱くなれる』という、私的に至高の目標たる作品でもあるのです。
原作そのものは2年も前に終了しているので、どの様な話なのかは私は当然分かっています。
でも銀魂アニメは必ず原作を超えてきます。そのくらいスタッフの原作愛、原作を超えてやろうとの野心が見え隠れする作品もそうそう無いでしょうね。
私(と家族)は胸をときめかせて劇場へ向かいます。行き慣れた近所の映画館なのに、早くも胸はドキドキしています。
「一体どんな『鬼滅の刃ポストカード』が貰えるのかな?」と!!
……あれ? 他の人も大体そんなもんですよね? カード目当てですよね? えーと、ちなみにカードは炭治郎、煉獄さん、しのぶさん、乳柱の人でしたw
え? 映画の内容? とりあえず冒頭に『これまでのあらすじ』的なコーナーがあるのですが、その時点で『全く』頭に入ってきませんでした!w
いやこれは誤解しないでもらいたいのですが、決して難解だとかつまらないとかでは無くて、その演出に問題というか銀魂らしさと言うか… まあとにかく序盤から飛ばしまくってましたね。
あとはいつも通りの何の変哲もない、普通にただの『銀魂』でしたよ。ええ、笑って泣けて熱くなれました、ハイ。
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