視点が色々と動く展開が面白いですね
続きも期待してます！

企画から参りました、雪うさこです。
病院のお弁当屋さんを介して色々とお話が展開されていて面白かったです！

続き気になります。

うん。
お弁当屋さんを主人公にするのではなく、その周りの人々から見て、
という１話構成を組み合わせる方法、とても有効に働いてると思いました。
（マンガでは、比較的よく見かける手法ですね）

以下、エディトリアルなもので、内容とは無関係ですが
気にする人は気にするので、差し出がましいようですが指摘しておきます。
（気分を害してしまいましたらスミマセン）

・段落最初は１字さげる（全角スペース）
・３点リードは偶数個つかう「…」→「……」
・とじカッコの前の句点は不要　「こんにちは。」→「こんにちは」
・？や！の後ろに全角スペース

ちょっと急展開ですが、まとまってて面白かったです。
主人公の青木さん視点じゃなくて、清水さん視点というのも、味がある。
すごい良いです。

私だけかもしれませんが、（最初の方はとくに）清水さんの１人称と、地の文の境目がわからず、「あれ、これ青木さん視点？」なんて混乱してしまいました。

はじめまして。
タイトルに惹かれて読ませていただきました。

１話目の男性が主人公なのかと思いきや、青木さんの周りにいる色んな人々の視点で描かれているのですね。面白いなと思いました。
心が弱っている時に食事の有り難みや美味しさを身に染みて感じる様子がとても良く描かれているなと感じました。

心の持ち方を考えさせられると同時に、優しい気持ちにもなれて、２話とも読後感がとても良かったです。
続きも楽しみにしています。

忖度なしで感想を書きます！にご参加ありがとうございます。

まずはじめに意地悪な感想から。
長年ひねくれて生きてきた人間がそんな些細なことで親切しようだなんて思うかあ？　と、若干思いました。あ、ひねくれてるのはぼくか。笑

でもまあ、逆に人間ってちょっとしたきっかけで変わるものなのかもしれないなとも思います。

文章の運び方が上手ですね。メインであるだろう青木さんを中心に描いていないというのが効いてると思います。
短い尺の物語ってどうしても説明口調になりがちですが、キャラクターの口調や描写で自然と風景が想起されました。