このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(226文字)
次回、楽しみです。
主人公の技は、縮地だけ、そこがシンプルで読みやすいと思った。技は、縮地だけだが戦闘の緊迫感の描写素晴らしいので物語に没頭してしまった。
凄い刀を手に入れたり、極意を極めたり先が楽しみです。頑張って下さい。
攻撃力不足を認識しながら、刀は持っているだけで他で攻撃力強化を図る訳でもない…それは追放されても仕方ないので、最初はちょっと意味が分かりませんね…修業後は順当なので、最初を除けばいい作品かと思いますます^_^
他のパーティーメンバーが追放したいと思うのも無理ないように感じる。刀が重いだの、縮地で索敵してただの言い訳くさい。導入のせいで逆恨み野郎という印象が抜けないが、それを除けば普通に面白いと思う。もっと理不尽な追放理由・方法なら良かったなー