テレサ・テンさん(『つぐない』)から、『桃色吐息』に『魅せられて』まで全部聴いてきました(ついでに『はがゆい唇』も)。
昭和の曲は琴線に触れますよね? って、あれ? この話は、現代の物語じゃないの?
>「三咲さん、ヨッシーとエッチしたことあるでしょ」
なんと、そのような過去がっ!
>「私も付き合うのかなーって思ったよ。だけどあいつはそういうセオリーが通じるオトコじゃないから。いいじゃん私のことは」
過去に2回致したというのはプラスに働くのか? はたまたマイナスなのか、微妙なところ。
そもそも由基さんは、結婚願望があるのか、ひとりの方が気楽で良いと思っているのか?
なんとなく、学校の建物っぽい気がする(『校舎』→『後者』)🏫
作者からの返信
一番好きなのは「别れの予感」だなあ。「はがゆい唇」いいよねえ。昭和の名曲いいよねって話です!
ヨッシーが自分の内面を語るときはくるのか!?
直球ど真ん中ストレート!
しかも……やっぱり(笑
作者からの返信
はい、やっぱりですw