目がシュパシュパする
水縞
まえがき
はじめまして。
水縞と申します。
下の名前はまだ悩み中であります。
水縞れもん、が候補でしたが、
調べたところ檸檬さんは他にいらっしゃるんだとか。
なので、他の名前にしようというわけですが、今こうして書いている間もさっぱり思い浮かびません。
良い名と出会えたら、こっそり名前が変わっているかもしれませんが、
その時は「ほほーん」と流してくださいませ。
さて、まえがきを書いているわけですが、実は友人に「水縞さんは面白い言葉を話すから、本とか書いたらいいんじゃない?」と言われました。
それを間に受けてしまったわけです。
単純なものでして。
表題の「目がシュパシュパする」についても、私がこれを言ったところ「シュパシュパってなに?」と聞かれました。
言いたいことが通じないわけです。
調べても、そんな言葉出てきませんでした。
どうやら私は言葉をつくってしまう癖があるようです。
この作品は、そんな私というヘンテコな人間を詰め込んだお話です。
天井の木目をぼーっと眺めてしまいそうになったら、私に会いに来て下さい。
暇のお付き合いをさせて頂きます。
それでは、一話完結型のエッセイとしてお楽しみください。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます