目がシュパシュパする

水縞

まえがき


はじめまして。

水縞と申します。


下の名前はまだ悩み中であります。

水縞れもん、が候補でしたが、

調べたところ檸檬さんは他にいらっしゃるんだとか。


なので、他の名前にしようというわけですが、今こうして書いている間もさっぱり思い浮かびません。

良い名と出会えたら、こっそり名前が変わっているかもしれませんが、

その時は「ほほーん」と流してくださいませ。




さて、まえがきを書いているわけですが、実は友人に「水縞さんは面白い言葉を話すから、本とか書いたらいいんじゃない?」と言われました。


それを間に受けてしまったわけです。

単純なものでして。


表題の「目がシュパシュパする」についても、私がこれを言ったところ「シュパシュパってなに?」と聞かれました。

言いたいことが通じないわけです。

調べても、そんな言葉出てきませんでした。

どうやら私は言葉をつくってしまう癖があるようです。




この作品は、そんな私というヘンテコな人間を詰め込んだお話です。


天井の木目をぼーっと眺めてしまいそうになったら、私に会いに来て下さい。

暇のお付き合いをさせて頂きます。


それでは、一話完結型のエッセイとしてお楽しみください。

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