488. 取り留めないLI○Eトーク ~少年よ我へ返れ編~ 


1月4日


【長瀬マコト】



○長瀬マコト

「起きてる?|д゚)」


             ○ヒロセハルト

            既読「うぇいよ」


○長瀬マコト

「ちょっと分からないところがあって(>_<)」


○長瀬マコト

「長文なんだけど(>_<)」


長瀬マコトが写真を送信しました


○長瀬マコト

「英語苦手><」


○長瀬マコト

「ヤバイ(*_*;」


             〇ヒロセハルト

          既読「B→A→D→C」


○長瀬マコト

「はやっ!」


○長瀬マコト

「すごすぎ(; ・`д・´)」


             〇ヒロセハルト

   既読「ここだけ読めれば分かんだろ」


○長瀬マコト

「本当に頭良いね」


             〇ヒロセハルト

           既読「まぁ多少は」


             〇ヒロセハルト

          既読「つうかお前さ」


○長瀬マコト

「なに(´・ω・)?」


             〇ヒロセハルト

          既読「顔文字なに?」


             〇ヒロセハルト

     既読「ずっと思ってたんだけど」


○長瀬マコト

「変かな?」


             〇ヒロセハルト

     既読「キャラに合わな過ぎやろ」


○長瀬マコト

「だってさ」


○長瀬マコト

「自分顔に出ないでしょ」


○長瀬マコト

「ただでさえ文章だけだと」


○長瀬マコト

「これなら分かりやすくない?」


             〇ヒロセハルト

       既読「探すの面倒やろそれ」


○長瀬マコト

「そうでもないけど?」


             〇ヒロセハルト

      既読「いやまぁ別にええけど」


○長瀬マコト

「それよりさ」


○長瀬マコト

「次いつ来るの?」


○長瀬マコト

「勉強見てくれるって言って

ぜんぜん来ないじゃん」


             〇ヒロセハルト

           既読「気分による」


○長瀬マコト

「だめ!('Д')」


○長瀬マコト

「ちゃんと日にち決めて!Σ(゚Д゚)」


             〇ヒロセハルト

              既読「えー」


○長瀬マコト

「次の土曜!」


             〇ヒロセハルト

          既読「しゃあねえな」


○長瀬マコト

「やった(^_-)-☆」


             ○ヒロセハルト

      既読「別に暇やしええけどな」

    

             〇ヒロセハルト

           既読「あとお前よ」


             〇ヒロセハルト

        既読「日比野の話やけど」


○長瀬マコト

「先輩がどうしたの?|ω・)」


             〇ヒロセハルト

     既読「お前わざと黙っとったな」


             〇ヒロセハルト

              既読「おい」


             〇ヒロセハルト

          既読「スルーすんな」


○長瀬マコト

「なに言われた?」


             〇ヒロセハルト

            既読「シモ全般」


○長瀬マコト

「あー……」


             〇ヒロセハルト

      既読「前からあんな調子なの」


○長瀬マコト

「元々お喋り苦手なんだよあの人」


○長瀬マコト

「だからそういうのしか

出て来ないらしい」


             〇ヒロセハルト

   既読「困ったら下ネタて陰キャかよ」


○長瀬マコト

「でも良い人だったでしょ?」


             〇ヒロセハルト

         既読「んなん忘れたわ」


○長瀬マコト

「あんま邪険にしないでね(;´・ω・)」


○長瀬マコト

「兄さんのこと崇拝してるレベルだから」


○長瀬マコト

「いつどこで何点取ったとか

ソラで言えるんだよあの人」


             ○ヒロセハルト

              既読「怖い」


○長瀬マコト

「放っておくとヤンデレ化するから」


○長瀬マコト

「自分もクラブ入ったとき

しつこく狙われてた」


             ○ヒロセハルト

            既読「なにを?」


○長瀬マコト

「兄さん、セクハラ!<`ヘ´>」


             ○ヒロセハルト

      既読「セクハラになる時点で

            もうアカンやろ」






【ゆき】



○ゆき

「廣瀬さん!」


○ゆき

「大変です!!」


○ゆき

「廣瀬さん!!!!」


             ○ヒロセハルト

           既読「んだよ急に」


             ○ヒロセハルト

            既読「はよ寝ろ」


             ○ヒロセハルト

        既読「もう日付変わるぞ」


○ゆき

「ついにチャーハン作れました!!」


ゆきが写真を送信しました


○ゆき

「ちゃんとパラパラなんですよ!!」


             ○ヒロセハルト

              既読「え?」


             〇ヒロセハルト

              既読「すご」


             ○ヒロセハルト

            既読「天才やん」


○ゆき

「味もちゃんと美味しかったです!」


○ゆき

「今度食べに来てください!!」


             ○ヒロセハルト

             既読「マジか」


             ○ヒロセハルト

      既読「ママさんのお墨付きか」


○ゆき

「パパに見てもらいました!」


○ゆき

「ママには内緒です!!」


             ○ヒロセハルト

            既読「なるほど」


             ○ヒロセハルト

     既読「まだ台所入れないんだな」


○ゆき

「パパと一緒にコッソリ

侵入しちゃいました!」


○ゆき

「ママにいっぱいお酒飲ませて

先に寝かせちゃったんです!」


○ゆき

「パパの作戦です!!」


             ○ヒロセハルト

       既読「相変わらず愉快やな

            早坂ファミリー」


○ゆき

「パパも美味しいって

言ってくれました!!」


○ゆき

「廣瀬さんにも食べて欲しいです!」


             ○ヒロセハルト

    既読「なら近いうち食いに行くわ」


○ゆき

「やったー!!」


○ゆき

「いっぱい作ってまってますね!!」


             ○ヒロセハルト

     既読「ちなみにどういう系統?」


             ○ヒロセハルト

           既読「味付けとか」


             ○ヒロセハルト

   既読「緑色のやつなに?ピーマン?」


○ゆき

「ハラペーニョです!」


             ○ヒロセハルト

          既読「ハラペーニョ」


○ゆき

「メキシコ? の食べ物だそうです!」


             ○ヒロセハルト

       既読「ワールドワイドやな」


             ○ヒロセハルト

       既読「右端の赤いやつは?」


             ○ヒロセハルト

     既読「トマトにしちゃゴツいな」


○ゆき

「キャロライナリーパーっていう

野菜らしいです!!」


○ゆき

「パパが買ってくれました!」


○ゆき

「すっごく美味しいですよ!」


             ○ヒロセハルト

             既読「ほーん」


             ○ヒロセハルト

        既読「聞いたことねえな」


○ゆき

「ちょっと独特ですけど、

すぐに慣れると思います!」


             ○ヒロセハルト

             既読「独特?」


             ○ヒロセハルト

     既読「ちょっと待て、調べるわ」



……………………



             ○ヒロセハルト

      既読「キャロライナリーパー」


             ○ヒロセハルト

  既読「シネンセ種という品種の唐辛子」


             ○ヒロセハルト

     既読「ギネス世界記録によって

   世界の最も辛い唐辛子に認定された」


             ○ヒロセハルト

              「@うぃき」


             ○ヒロセハルト

              「なあ有希」


             ○ヒロセハルト

        「お前オレに謝らなきゃ

         いけないことあるな?」


             ○ヒロセハルト

          「既読付けろテメェ」






【しお☆りん】



○しお☆りん

「ヒロくん。ヒロくん」


○しお☆りん

「大変です」


○しお☆りん

「起きてください」


○しお☆りん

「ヒロくん」


○しお☆りん

「世紀の発見です」


○しお☆りん

「今朝病院へ行ったのですが」


○しお☆りん

「物凄いことが判明しました」


○しお☆りん

「なんでも女性は激しいスポーツや

乗馬、オートバイへの乗車などで

処女膜が破れてしまうのだそうです」


○しお☆りん

「私、無かったみたいです」


○しお☆りん

「ごめんなさい。ヒロくんのために

大事に取ってあげてたのに」


○しお☆りん

「でも心配無用です。その分痛みも

少なく、最初からスムーズな行為が

可能となります」


○しお☆りん

「念のため写真を貰ってきました」


○しお☆りん

「見ますか? 見たいですよね?」


○しお☆りん

「ヒロくん」


○しお☆りん

「ヒロくん」


○しお☆りん

「返事してください」


○しお☆りん

「まだ日付も変わる前でしょう」


○しお☆りん

「先日はこの時間も私の話に

付き合ってくれていましたよね??」


○しお☆りん

「そういうの良くないですよ??」


○しお☆りん

「ヒロくん」


○しお☆りん

「ヒロくん」


○しお☆りん

「ご主人様♡」


○しお☆りん

「ヒロくん」


○しお☆りん

「ヒロくん」


             ○ヒロセハルト

            既読「ブロック」


○しお☆りん

「ごめんなさい」






【セレゾンジュニア友の会(6)】


内海功治がヒロセハルトを招待しました。


ヒロセハルトが参加しました。



○おーばまさや

「ついにキタ――(゚∀゚)――!!」


○V・ブロンクリョースケ

「キタ――(゚∀゚)――!!」


             ○ヒロセハルト

           既読5「はいどうも」


○SWOW5

「マジで誘ったんかい!」


○SWOW5

「アニキィィィィ!!!!」


             ○ヒロセハルト

              既読5「堀か」


             ○ヒロセハルト

         既読5「分かりやすいな」


○SWOW5

「よく分かったな!」


             ○ヒロセハルト

             既読5「呼び名」


○シュンスケフジムラ

「マジかよ」


○シュンスケフジムラ

「超久しぶりやん」


             ○ヒロセハルト

           既読5「藤村って誰」


○シュンスケフジムラ

「おい!」


○シュンスケフジムラ

「ポジション争った仲だろ!」


             ○ヒロセハルト

            既読5「争った?」


             ○ヒロセハルト

      既読5「いつ俺が誰と争った?」


○シュンスケフジムラ

「てめーいっぺん殺すぞ」


○V・ブロンクリョースケ

「すげー」


○V・ブロンクリョースケ

「廣瀬が普通に会話してる」


             ○ヒロセハルト

           既読5「いや冗談て」


             ○ヒロセハルト

  既読5「喋るだけで驚かれるてなんなん」


○SWOW5

「アニキいま関東ってホンマ?」


○SWOW5

「おれ埼玉」


○SWOW5

「今度どっか行きましょうぜ」


             ○ヒロセハルト

    既読5「選手権真っ最中やろお前ら」


             ○ヒロセハルト

         既読5「藤村もだっけ?」


○SWOW5

「え」


○SWOW5

「ちゃんと把握してくれてる」


○SWOW5

「うれちい」


○シュンスケフジムラ

「俺の知ってる廣瀬じゃない」


○シュンスケフジムラ

「怖い」


○シュンスケフジムラ

「壺とか売りそう」


○おーばまさや

「ツンデレだ~」


○内海功治

「3人とも早く寝なって」


○内海功治

「明日も試合でしょ」


○シュンスケフジムラ

「1回戦敗退ですがなにか??」


○内海功治

「あっ」


             ○ヒロセハルト

            既読5「最低やん」


             ○ヒロセハルト

           既読5「空気読めよ」


○内海功治

「陽翔に言われる日が来るとは」


○V・ブロンクリョースケ

「お前変わっちまったな廣瀬お前」


             ○ヒロセハルト

      既読5「南雲お前テレビ見たで」


             ○ヒロセハルト

          既読5「開会式のやつ」


             ○ヒロセハルト

       既読5「大会マネージャーに

              絡んでたな」


○おーばまさや

「性欲丸出しだったね」


○おーばまさや

「キモイ」


○V・ブロンクリョースケ

「ええやん別に!!

 慣れとるやろ向こうも!!」


○V・ブロンクリョースケ

「その話もう100回したやん!!」


○シュンスケフジムラ

「まとめサイトに載ってたぞ」


○SWOW5

「それ見た。横浜の専スレも荒れてた」


○V・ブロンクリョースケ

「それは知らん!!」


○SWOW5

「こんなのが特別指定で来るのかよって」


○V・ブロンクリョースケ

「こんなの!!!!」


○V・ブロンクリョースケ

「桐栄の天才レフティーに

向かってこんなの!!!!」


             ○ヒロセハルト

       既読5「セレゾンの面汚しめ」


○V・ブロンクリョースケ

「キッッッッツ」


○内海功治

「なんか懐かしいね」


○内海功治

「こういう感じ」


○シュンスケフジムラ

「やっぱ変わってないわ廣瀬」


○おーばまさや

「南雲くんの扱いはそう変わらないよ」


○おーばまさや

「だって南雲くんだし」


○V・ブロンクリョースケ

「理不尽過ぎる」


             ○ヒロセハルト

      既読5「満足したから抜けるわ」


ヒロセハルトが退出しました


○V・ブロンクリョースケ

「荒らすだけ荒らして!?」


○シュンスケフジムラ

「なんだコイツ」


○内海功治

「招待し直すの面倒だからやめてよ!」


○おーばまさや

「楽しいね~~」




1月5日


【峯岸綾乃】



○峯岸綾乃

「ヒマ?」


             ○ヒロセハルト

              既読「ひま」


○峯岸綾乃

「ラーメン」


             ○ヒロセハルト

             既読「制限中」


○峯岸綾乃

「おごるから」


○峯岸綾乃

「また連れてきていいよ」


             ○ヒロセハルト

            既読「言ったな」

 

             ○ヒロセハルト

            既読「待ってろ」






【ラーメン大好き連合(3)】



             ○ヒロセハルト

              既読2「招集」


○Takeom!

「ほい」


○早寝早起きのテツヤ

「やったぜ」


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