編集済
第24話 雨がやむまえにへの応援コメント
やまない雨はないというけれど
なぜそう言えるのか
どんな条件でやまない雨が実現するのか
わたくしにはわからなくて
やまない雨はないと言われると
考えたことあるのかと疑ってしまいます。
初期の地球は雨が降り続いていたのではなかったか。
ひとひとりが生まれて死ぬまで
降り続いていたのだろうに、
ということは条件によって雨はやまなくなると
思うのに。
他人の言葉を借りて
わかった気になっているのは
つまらないなあ、人間がつまらないなあと
思います。
作者からの返信
それが正しいかどうかより、何事においても断言されると逆らいたくなるというひねくれた性格なもので、おなじ意味あい(励まし)の『明けない夜はない』というやつも個人的に好きくありません。といいつつ、普通にネタにつかったりもしてるんですけどね。笑
第23話 スーツケースへの応援コメント
死体じゃなくて死体役でしたか。
くせのあるルームメイト2人の、ちょっと変わった一コマ。だけど二人にとっては、こんなやり取りは慣れたものなのだろうなって気がします。
そしていつか本当に、事件が起こるかも?
作者からの返信
アイデアや描写に詰まると、よくルームメイトに実演協力してもらってるようですね。けっこうノリノリで協力してくれるみたいです(*´艸`*)
この二人、事件が起きないほうが不思議な気がしますよねー。本物の死体にならないとよいのですが( ; ・`д・´)
第23話 スーツケースへの応援コメント
冒頭でえ!? とびっくりしました。二人の性格と関係性のわかる一コマ、前後になにがあった・あるんだろうと想像してしまいます。続きプリーズ(笑)
作者からの返信
前後のつじつまとかつながりとか一切考えないで書けるのがひとくち語りのよいところです(*´艸`*)笑
第23話 スーツケースへの応援コメント
冒頭を読んで死体をつめたかと思いましたが、ある意味正解であり、決定的に違うものでしたね。
小説なら、間違いなく事件を引き起こしそうな二人。いつか本当に探偵役にならないことを祈ります(;^_^A
作者からの返信
そうなんですよー。最初は本物の死体でいこうかと思ってたんですが、書きはじめたらまだ生きてました(まだ?)
ほんと、事件が起きないほうが不思議な気がする二人ですよね。本物の死体にならないといいのですが……(・∀・)不穏
第23話 スーツケースへの応援コメント
死体じゃないのかと思ったら
死体役でしたか。たぶんこのあと死体になっていますな。
作家が犯人のミステリーもあることでしょう。
胸のざわめきは、まちがいなく殺してみたいという気持ちです。
殺せる、殺しちゃおうか、そう思うとぞくぞくしてしまうのですな。
彼女なら殺しても胸いたまないし。ひどい。
作者からの返信
>殺しても胸いたまない
ひどい。笑
でもそうなんですよねー。無防備にスーツケースにおさまってる彼女を見てたらなーんか変な気分になってきてしまったようで(*´艸`*)
さて、作家は犯人となるのか探偵となるのか。乞うご期待!(つづきません)
第21話 わたしばっかりへの応援コメント
现代体诗歌的文体方式,中国的和日本的区别不是很大啊。
你写的诗歌更加的直白!情感的抒发更加的磅礴!
我学习到了,谢谢。
現代体詩の文体のあり方は、中国と日本の違いはそれほど大きくないだろう。
あなたが書いた詩はもっと率直です!感情の表現はさらに壮大に!
勉強になりました。ありがとうございます。
作者からの返信
ありがとうございます。
詩はわたしの創作の原点です。
こちらこそ、過分なお言葉ありがとうございます。
谢谢你。
诗歌是我的创作起点。
谢谢你的赞誉。
第11話 励まさないへの応援コメント
いっぱいの今で、きのうを押し流す。
↑ すごく共感できる、すてきな表現ですね〜
作者からの返信
たくさん読んでくださってありがとうございます〜♡♡
すこしはバタバタ落ちつかれたのでしょうか。どうぞご無理なさいませんように(*´ω`*)
編集済
第21話 わたしばっかりへの応援コメント
これは、難しいですね。大変さもわたしばっかりも、きっと彼女にとっては真実なのでしょう。
だけど、ぼくという大変がいたことで、どれほど救われていたか。別れた後になって気づくことになりそうです(>_<)
作者からの返信
そうなんですよねえ。自分ばっかり大変だとわめき散らしていたら、最初は助けていたかもしれないまわりの人間も離れていきますから。そのうちほんとうに大変になるという悪循環になってしまったり。
別れたあとでも気づければ未来は変わってくるかもしれませんが、どうでしょうねー(;´∀`)
第21話 わたしばっかりへの応援コメント
うまく逃げられない人もいて、
本当にそのひとばっかり大変ということは
現実にあったりします。
本当に大変な人には気づいて
手を差し伸べてあげられる人になってほしいものです。
去る者は去れ!(急に戦国武将っぽい?)
作者からの返信
なるほどー。彼視点だと本物(?)にも読めますかね。
この彼女はあれです。1の大変を10にも20にもふくらませて自分で自分を大変にしちゃう上まわりにあたり散らすという、はた迷惑な被害妄想タイプですね(やたら細かい人物設定)
一緒にいると非常に疲れる人です。現場からは以上です( `−ㅿ−´)キリッ
第21話 わたしばっかりへの応援コメント
うん、なんかこれは心に刺さります。
作者からの返信
あら、思いがけない方に刺さりました。
わたしばっかりと思うのは勝手だけど、八つ当たりされるまわりはたまったものじゃないよなあと、若干お疲れモードな今日このごろです(๑ŏ _ ŏ๑)笑
第21話 わたしばっかりへの応援コメント
こんな風に別れるカップル、いそうですね。
わたしばっかりと嘆く前に、近くで支えてくれている人がいるって、気づけたらよかったのに(>_<)
作者からの返信
ここで気づけたら未来は変わってくるかもしれませんが、被害者意識が強すぎるこの彼女は……どうでしょうね(;´∀`)
第20話 もったいないへの応援コメント
なあに、もったいなくたって
その場所で一般人と同じにならなければよいのです。
飛びぬけた存在になればよい。
そうしたらもったいないなんていわれずに
うらやましいといわれるようになることでしょう。
なんくるないさー。
作者からの返信
この暮にきて、待望の(?)助っ人が本社からやってきたんですが、これがまあびっくりな経歴の持ち主で。
本人はもともと現場志望だったらしいんですが、その経歴を買われて最初は本社の、たぶんそのままいけば出世コースに乗れる部署に配属されて数年。やっぱこっちじゃないねん! 現場がいいねん! ということで、今回うちの職場に管理者候補としてやってきたんですが、パートさんのひとりに『もったいない』連呼されてすげー困った顔になってて、それがなんか妙にツボにハマってしまいこんな話に( *´艸`)笑
彼ならばきっと飛びぬけた存在になれるのではないかと期待しています(σロ-ロ)✧
第20話 もったいないへの応援コメント
たしかにうちの妻は世間でいうところの巨乳ですけど、それは俺のほしい乳じゃなかったんですよねえ。
うちの妻を捨てて貧乳の愛人のところに走ったら、社会的な地位が落ちて「もったいない」って言われるんでしょうね。
価値観とフェチの違いと言ってしまえばそれまでなんですけど、やっぱり少し、ほんの少し、寂しくなりますねえ。
あ、別に貧乳の愛人がいるわけではないです。ほしいけど。
作者からの返信
おかしい。なんだかいろいろおかしい!笑笑笑
それはあれじゃないですか。社会的地位のまえに人として地に落ちるやつ(・∀・)b笑
第19話 妹のたくらみ(『葉桜の君に(一作目)』より)への応援コメント
きっと上手くいく気がします。(*´∀`*)
妹さんの頑張りが報われそうです。
素敵な兄妹ですね。
作者からの返信
わたしもそんな気がします(*´艸`)
なにげに、妹を味方につけた彼女の勝利かもしれません。笑
第19話 妹のたくらみ(『葉桜の君に(一作目)』より)への応援コメント
どんな誤解とすれちがいだったのか、
どういうサプライズだったのか、
幻のつづきは、もうもどってこないのか。
でもまあ、何年も経ってしまったなら
もうすれちがったままでよいかもしれませんな。
作者からの返信
葉太と咲。過去は二人の胸のなかに。そして、十五年越しの邂逅はみなさんの心のなかに……♡
ということにしといてください。笑
第18話 してあげた女としてくれない男への応援コメント
ひとりが一番じゃない?
みんな気づきはじめているのかも。
コロナですしね、ふたりでいたら、確率2倍になっていまいます。
作者からの返信
もうきのうですけど、電車もバスもスーパーもバカみたいに混んでいて、なんじゃこりゃと思ったらクリスマスイブだったんですねー。こんなときでも大行列つくってケーキを買う人々……いちおう外出自粛要請きてる地域なんですけど(´∀`;)
第19話 妹のたくらみ(『葉桜の君に(一作目)』より)への応援コメント
言葉がすべてではないけれど、言葉にしなければ伝わらないこともある←いいです。考えですー。きっと、サプライズ喜んでくれますね
作者からの返信
ありがとうございます(꒪ˊ꒳ˋ꒪)
びっくりどっきりしたあとに、じわじわとやってきた喜びが抑えきれず、ついニヤニヤしてしまって、また職質されるのではないかと思います(๑•̀ㅂ•́)و笑
第19話 妹のたくらみ(『葉桜の君に(一作目)』より)への応援コメント
ああ〜、もう一度「葉桜」読みたくなってしまいますねぇ(*´ω`*)♡
作者からの返信
ありがとうございます(*´ `*)♡
きっと葉太も浮かばれます(死んでない)
第19話 妹のたくらみ(『葉桜の君に(一作目)』より)への応援コメント
顔は怖いけど、穏やかなお兄さん。妹からのサプライズ、喜んでくれるかな(#^^#)
妹ちゃんの頑張りに、応えてあげないといけませんね。上手くいきますように(*´▽`)
作者からの返信
このお兄さんは果報者ですねえ。顔は怖いけども。笑
ヘタレだともっぱらの噂なお兄さん。がんばりどころです(๑•̀ㅂ•́)و✧
第18話 してあげた女としてくれない男への応援コメント
こういう二人、実際にいそうですね。
だけどなぜか、なかなか縁が切れないイメージがあります( ´꒳` )
作者からの返信
そうそう。ラブコメになりそうでならない、わりとはた迷惑なこの二人にも、モデルがいたりいなかったりします。笑
第16話 みていたのは(微ホラー/実話ベース)への応援コメント
ひっ。何が怖いってコメント欄見て、音響さんのほうが野々さんというのが……(笑)そっちかー。気づかないままでいたかったですね。
作者からの返信
そっちでした。笑
翌年もおなじ劇場で公演があって、そのときはわたしも役者側だったんですが、やっぱり特別席(音響ブース)にいらっしゃったらしいです:(;ˊ꒳ˋ;):
そして、何度お祓いしても効果がないという噂が広まってました(;・∀・)
第16話 みていたのは(微ホラー/実話ベース)への応援コメント
そんなに近かったなんて、聞いたら音響さんビックリですな。
黙っておきましょ。
主人公からは遠いし、気にしない気にしない。
あとで別の公演の打ち上げくらいで、酔ったところに教えてあげるのが
親心というもの。親?
作者からの返信
主人公はそこまで待てなかったようで、楽日の撤収作業中みんなに話しまわってますね。未熟な親です(いいがかり)
ちなみに、まっさきに報告されたどこかの音響さんの第一声は『それならそうといってくださいよー』だったとか。
やたら見てくるものだから、そのたびミスったのではないかとあせってたらしいです。笑
第16話 みていたのは(微ホラー/実話ベース)への応援コメント
ひゃ〜、怖かったです。
実話ベースってとこにゾッとしました。(>0<;)
作者からの返信
おおぉ、怖かったですか(꜆꜄꜆˙꒳˙)꜆꜄꜆
先輩の話だけでわたし自身は姿を見ていないためか、不思議と怖い記憶としては残ってないんですよね。
実害のあるやつ(体調悪くなる系とか機材壊れる系とか)もたまにいて、そちらも怖いというより迷惑な記憶として残ってます( ; ・`д・´)
第16話 みていたのは(微ホラー/実話ベース)への応援コメント
落ち武者も怖いですが、日本全国ツアーでまわっている劇団員は皆、不思議な体験をしてきているというのがなんとも……((( ;゚Д゚)))
怖いけれど、公演のことを考えて黙っておくというのに役者魂を感じます(; ・`д・´)
作者からの返信
劇場はとうとつに機材が壊れたり、電源が落ちたりというイタズラ幽霊とか、地方のホテルでは、定番の(?)バスルームに髪の毛とか動く絵画とかもありました:( ;´꒳`;):
ひとり見えてしまった先輩ですが、話したくてしかたなかったのでしょうね。楽日の撤収作業中みんなに話しまくってました。笑
第16話 みていたのは(微ホラー/実話ベース)への応援コメント
え、実話ですか?
怖すぎる……!
なにも考えずに暗がりで読んでしまいました( •̀ㅁ•́;)アセアセ
でも黙ってそのままお芝居できるの、すごいです!
作者からの返信
わあ、ごめんなさーい。怖かったです?
当時はこんなんが日常だったので、いろいろ麻痺してるかもしれません(;・∀・)
主人公を先輩俳優にしている以外は、ほぼほぼ実話ですー。後輩の音響というのがわたしなんですが、もう、ほんと毎日すっごい見てくるもので、そのたびなにかミスったのかと慌ててました。笑
たとえ稽古でも、カットがかかるまではなにがあっても絶対に芝居をとめてはいけない。と最初に叩きこまれる劇団だったのが幸いした(?)のかもしれません(๑•̀ㅁ•́ฅ✧
第16話 みていたのは(微ホラー/実話ベース)への応援コメント
顔面血だらけとかですか?
俺は鈍いからかそういうのはあんまり見ないんですけど、実体化した巨乳ならイヤというほど見ています。違う意味で超怖いです。
作者からの返信
実体化した巨乳!笑
そうか。巨乳って実体化するものだったのか……。じゃあ、あれですね。わたしの乳はまだ実体化していないだけ(なんの話)
わたしも姿を見たことはほとんどないんですけど、先輩によるとそこそこ出血されていたようですね。
でも特別悪さをするわけでもなし、ほんとうにただ『観てるだけ』で、見えない人間にとってはまったく無害な落ち武者さんでした。
第16話 みていたのは(微ホラー/実話ベース)への応援コメント
落ち武者ですかΣ(゚Д゚)!
もの凄く怖いですけど、下手に話したら公演ができなくなってしまいますね。何も起きないまま、無事に公演が終わってくれたらいいですね。
実話ベースというのが、ゾクッとしますね(;´・ω・)
作者からの返信
ほぼほぼ実話です。後輩の音響スタッフというのがわたしで、見えちゃってた先輩に、最終日の撤収作業中『じつは――』と告白(?)されました。笑
たまに、ブースに入ったとたんに頭が痛くなったり気持ち悪くなったりする劇場もあって、そういうところの本番はなかなかの地獄だったんですが(;・∀・)
ここはそういうことも特になくて。見た目のインパクトはすごかったみたいですが、見えない人間にとっては無害な落ち武者さんでした。
第13話 遠くの夏、特別な夏(お題『ひと夏の思い出』)への応援コメント
扇風機のぬるい風っていつの時代だよって思ったら。
20世紀の話だったのかな。
いまは21世紀、クーラーが音を立てていて、
空気清浄機も頑張っています。
コロナは広がり、赤ちゃんが心配です。
よい世界を渡してあげたいものですね。
作者からの返信
そうですねー。主人公が子どものころの思い出なので。
まあ21世紀の今でも、我が家ではクーラーつかってないんですけども(え)
備え付けのクーラーはあるんですが、一度もつかったことがないんですよね。風通しがいいので、それなりに過ごせてしまいます。笑
ちいさいお子さんがいる人、これから出産する人。不安でいっぱいでしょうね。すこしでも安心できる方向に進めればよいのですが(´ー`*)
第13話 遠くの夏、特別な夏(お題『ひと夏の思い出』)への応援コメント
子ができると変わりますね。
これもエブリスタのやつですね!
作者からの返信
変わるっていいますよね(*´ω`*)
そうですー。千文字未満のやつはここに入れてくつもりです(* ´꒳`)ノ
第13話 遠くの夏、特別な夏(お題『ひと夏の思い出』)への応援コメント
親になると景色が変わるんですよねー。
でも、懐かしい景色が浮かびました。
やっぱり子供の頃の夏も特別ですよね(*´ω`*)
作者からの返信
景色が変わる。やっぱりそうなんですね。よく聞きます(*´ω`*)
(わたしはもうタイムリミ……げふんげふん)
ですよねー。最初は特別なことなんてなかった夏こそが特別だったーみたいな感じで考えてたんですが、エブリスタの妄想コンテストのお題(ひと夏の思い出)で書いたので、最終的にこんな感じになりました(*´∇`*)
第13話 遠くの夏、特別な夏(お題『ひと夏の思い出』)への応援コメント
昔は夏が来る度にワクワクして、だけど繰り返していくうちにだんだんとなれてくる。
ですが特別な人と一緒に過ごすのなら、毎年が特別な夏になりますね!(^o^)!
作者からの返信
ほんとうは、特別じゃない夏もまた特別なものなんだと思いますが、そのなかにいるときはなかなか気づかないものですよね。
娘が生まれて、親になった夏。これからはきっと毎年特別な夏になると思います( * ´ ꒳ ` )
第13話 遠くの夏、特別な夏(お題『ひと夏の思い出』)への応援コメント
娘は中学生くらいになると金せびりマシーンになりますからねー。ずーっと4歳くらいで成長しない娘がほしいです。
作者からの返信
あはは。中学生くらいになると、おしゃれとかにも一段と興味が出てくる年ごろですものねー。
……お父さんがんば!(o;・∀・)o
第13話 遠くの夏、特別な夏(お題『ひと夏の思い出』)への応援コメント
青い雲、蝉の声、懐かしい夏の日々を、思い出します。
そして親になって。娘と過ごす夏は、とても素敵なものになっていくことでしょう。
輝く夏を、大切な家族たちと一緒に、過ごしていってください(*´▽`)
作者からの返信
わたし自身には夏の思い出ってほとんどないので、八割方ノリとイメージだったりするんですが(え)
経験があってもなくても不思議と『懐かしい』と感じることって結構あるんですよね。日本の夏もそのひとつかもしれません(*´ω`*)
娘が誕生した夏。これからの夏は毎年特別なものになりそうです(*´꒳`*)
第12話 変わるへの応援コメント
人は大きく変わりますね、中学時代の自分とは別人だと思います。
成長しました。かね。老化でないとよいのですけれど。
長い時間のうちに大きく変わるのは、生きてりゃだれだってと思いますけれど
ちょっとしたきっかけで
人に対する感情がかわってしまうのは困りものです。
かわられてしまうのはすこし悲しい。大切に思っていた人なら。
作者からの返信
ですよねー。細胞も日々生まれ変わってるし、心も体もむかしとは別人ですよね。
成長! です! ……体のほうはあれですけども! 心は成長!!(力説)
人間関係でも、ホントちょっとしたことで、変わったり変わられてしまったりしますね。同時に離れていけるならまだしも、片方に心が残っている場合はつらいですな(´・ω・ `)
第11話 励まさないへの応援コメント
心の弱っている人に対する接し方も
知見が蓄積され、知識が広がってきている気がします。
精神パワーがたまるのを待つのがよいのでしょうね。
作者からの返信
そもそもだせる元気がないくらい消耗してるときに元気だせとか、つらい状態にいるときに気の持ちようだとか、相手の状況を無視した励ましってある種の暴力だよなぁと、たまにね、ふいと思うことがありまして。
まずはエネルギーの回復が必要ですね。向きあうのも乗り越えるのもそれからです(´ー`*)
第11話 励まさないへの応援コメント
励ましのつもりで言った言葉が、逆に元気を奪うことってありますよね。
言葉よりも行動で示す。事情をしらない、周りの人の目なんて二の次。アナタが元気になることを第一に考えた、優しい選択です(*´▽`)
作者からの返信
なぐさめや励ましって、相手の状況や性格をちゃんと考えないと、かえって追いつめてしまったりしますよね。
『あたし』なりに精一杯、相手のことを考えた末の行動でした。ありがとうございます️(๑ˊ꒳ˋ๑)
第11話 励まさないへの応援コメント
励まし元気づけるというのは、時にとても難しいことかもしれません。
優しい言葉よりも、わがままに振り回した方がいい時もある。わかり辛くても、これも一つの優しさだと思います(*´▽`*)
作者からの返信
そうなんですよね。相手の状況や性格によってかえって追いつめてしまうこともありますし。『あたし』なりに精一杯、相手のことを考えての行動でした。ありがとうございます(*´ω`*)
第10話 五分に祈る(お題『あと五分』)への応援コメント
息の苦しくなるような5分ですな。
そういえば、駅についてホームから階段を降りているとき
背中からしがみつかれたことがあります。
女子高生でしたね。
理由はよくわからず。謝られただけ。
足を踏みはずしたとかそんなことかなと思いますけれど。
わたくしも驚いて振り返っただけで、足も止めず。
階段あぶない。手すりを利用しましょう。
そのときは手すりもってました。
狭い階段で、三人並んだらいっぱいな感じでしたね。
作者からの返信
女子高生にしがみつかれる九乃さん。小説ならそこからなにか始まりそうですね(´,,・ω・)ω-。)ギュッ
わたしはこの話の彼女のように、階段途中でうしろから激突されて危うく転げ落ちるところでした。とっさに体をねじってどうにかこらえましたが。以来、すぐに手すりがつかめるよう端っこを歩くようになりました(๑•̀ㅁ•́ฅ✧
第10話 五分に祈る(お題『あと五分』)への応援コメント
軽い気持ちで読んで「ハッ!!」ときました。亡くなってなくてよかったけど、早く目覚めておくれ(涙)切ない。ショートショートでも、世界観でてますねー。
作者からの返信
今年はどうしても必要な展開でないかぎり、なるべく作中で人を死なせないようにしようと思ってるんですが、これはある意味亡くなるより残酷な状態だなぁ……と思いながら書いてました(; ˊ꒳ˋ)
世界観出てますかー。よかった。ありがとうございます️(๑ˊ꒳ˋ๑)
第10話 五分に祈る(お題『あと五分』)への応援コメント
あと五分が、まさかこんなにも長くなってしまうとは。
止まっている時が動き出してくれるなら、どれ程幸せか。終わらないあと五分が続いていくのが、悲しいですね。
作者からの返信
いつ目ざめるともわからない状態というのは、まわりの人間もまたそこに縛りつけてしまうんですよね。彼女のあと五分も、いつか動きだしてほしいなと思います(๑°ˊ ᐞ ˋ๑)
第10話 五分に祈る(お題『あと五分』)への応援コメント
これは悲しいですー。
いつか彼女が目覚めますように。
まるでなにごともなかったかのように。
作者からの返信
ですね。『よく寝たー』とかいって、けろっと起きてほしいです(´ー`*)
第10話 五分に祈る(お題『あと五分』)への応援コメント
一秒でも早く、彼女に良い変化があるといいですね。
そして犯人は絶対に許せーん!
作者からの返信
作者が低調なせいで目覚めまでもっていけませんでしたが、きっともうすぐ、むっくり起きてくれるのではないかと期待しています(え)
ちなみにこれ、むかし実際に駅でやられたことがあって、さいわい大事にはいたりませんでしたが、以来階段をおりるときは、手すりをすぐつかめる端っこを歩くようになりました(´∀`;)
第10話 五分に祈る(お題『あと五分』)への応援コメント
いま、エブリスタの妄想コンテストで5分テーマあるけど、これ出していいんぢゃないですかー(会員登録が面倒ですかね)
作者からの返信
あ、これエブリスタからの転載です(最近、書き専用にひっそりアカウントつくりました)ありがとうございます( * ´ ꒳ ` )♡︎
第10話 五分に祈る(お題『あと五分』)への応援コメント
声を聞かせて、笑顔を見せて(>_<)
全身全霊で祈る5分間。どうかその祈りが通じて、早く彼女の5分が動き出してくれますように。
作者からの返信
やれることをやりつくしてしまったら最後は祈るしかないんですよね。
作者が低調なせいで目覚めまでもっていけませんでしたが、彼女はきっと彼のところに帰ってきてくれると思います️(*ˊ꒳ˋ*)
第24話 雨がやむまえにへの応援コメント
いろんな解釈ができる短編で、考えさせられます。
雨が止む前に力尽きた人、悪意のない善意でとどめを刺した人、いろんなパターンが思い浮かびました。
作者からの返信
どうもわたしは何事においても断言されると逆らいたくなるタチでして(子どもか)
ポジティブな断言はネガティブに、ネガティブな断言はポジティブに考えたくなるんですよねー。笑
好意的にとらえていただけてうれしいです。ありがとうございます🥰