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  • 第24話 雨がやむまえにへの応援コメント

    いろんな解釈ができる短編で、考えさせられます。
    雨が止む前に力尽きた人、悪意のない善意でとどめを刺した人、いろんなパターンが思い浮かびました。

    作者からの返信

    どうもわたしは何事においても断言されると逆らいたくなるタチでして(子どもか)
    ポジティブな断言はネガティブに、ネガティブな断言はポジティブに考えたくなるんですよねー。笑
    好意的にとらえていただけてうれしいです。ありがとうございます🥰


  • 編集済

    第24話 雨がやむまえにへの応援コメント

    やまない雨はないというけれど
    なぜそう言えるのか
    どんな条件でやまない雨が実現するのか
    わたくしにはわからなくて
    やまない雨はないと言われると
    考えたことあるのかと疑ってしまいます。
    初期の地球は雨が降り続いていたのではなかったか。
    ひとひとりが生まれて死ぬまで
    降り続いていたのだろうに、
    ということは条件によって雨はやまなくなると
    思うのに。
    他人の言葉を借りて
    わかった気になっているのは
    つまらないなあ、人間がつまらないなあと
    思います。

    作者からの返信

    それが正しいかどうかより、何事においても断言されると逆らいたくなるというひねくれた性格なもので、おなじ意味あい(励まし)の『明けない夜はない』というやつも個人的に好きくありません。といいつつ、普通にネタにつかったりもしてるんですけどね。笑

  • 第23話 スーツケースへの応援コメント

    死体じゃなくて死体役でしたか。
    くせのあるルームメイト2人の、ちょっと変わった一コマ。だけど二人にとっては、こんなやり取りは慣れたものなのだろうなって気がします。
    そしていつか本当に、事件が起こるかも?

    作者からの返信

    アイデアや描写に詰まると、よくルームメイトに実演協力してもらってるようですね。けっこうノリノリで協力してくれるみたいです(*´艸`*)

    この二人、事件が起きないほうが不思議な気がしますよねー。本物の死体にならないとよいのですが( ; ・`д・´)

  • 第23話 スーツケースへの応援コメント

    冒頭でえ!? とびっくりしました。二人の性格と関係性のわかる一コマ、前後になにがあった・あるんだろうと想像してしまいます。続きプリーズ(笑)

    作者からの返信

    前後のつじつまとかつながりとか一切考えないで書けるのがひとくち語りのよいところです(*´艸`*)笑

  • 第23話 スーツケースへの応援コメント

    冒頭を読んで死体をつめたかと思いましたが、ある意味正解であり、決定的に違うものでしたね。

    小説なら、間違いなく事件を引き起こしそうな二人。いつか本当に探偵役にならないことを祈ります(;^_^A

    作者からの返信

    そうなんですよー。最初は本物の死体でいこうかと思ってたんですが、書きはじめたらまだ生きてました(まだ?)

    ほんと、事件が起きないほうが不思議な気がする二人ですよね。本物の死体にならないといいのですが……(・∀・)不穏

  • 第23話 スーツケースへの応援コメント

    死体じゃないのかと思ったら
    死体役でしたか。たぶんこのあと死体になっていますな。
    作家が犯人のミステリーもあることでしょう。
    胸のざわめきは、まちがいなく殺してみたいという気持ちです。
    殺せる、殺しちゃおうか、そう思うとぞくぞくしてしまうのですな。
    彼女なら殺しても胸いたまないし。ひどい。

    作者からの返信

    >殺しても胸いたまない
    ひどい。笑

    でもそうなんですよねー。無防備にスーツケースにおさまってる彼女を見てたらなーんか変な気分になってきてしまったようで(*´艸`*)

    さて、作家は犯人となるのか探偵となるのか。乞うご期待!(つづきません)

  • 第21話 わたしばっかりへの応援コメント

    现代体诗歌的文体方式,中国的和日本的区别不是很大啊。
    你写的诗歌更加的直白!情感的抒发更加的磅礴!
    我学习到了,谢谢。



    現代体詩の文体のあり方は、中国と日本の違いはそれほど大きくないだろう。
    あなたが書いた詩はもっと率直です!感情の表現はさらに壮大に!
    勉強になりました。ありがとうございます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    詩はわたしの創作の原点です。
    こちらこそ、過分なお言葉ありがとうございます。


    谢谢你。
    诗歌是我的创作起点。
    谢谢你的赞誉。

  • 第11話 励まさないへの応援コメント

    いっぱいの今で、きのうを押し流す。
    ↑ すごく共感できる、すてきな表現ですね〜

    作者からの返信

    たくさん読んでくださってありがとうございます〜♡♡
    すこしはバタバタ落ちつかれたのでしょうか。どうぞご無理なさいませんように(*´ω`*)

  • 第22話 因縁への応援コメント

    自分たちが生まれる何代も前から続いている因縁に、逃げるでなく立ち向かうことを選んだのですね。
    本来ならいがみ合うことになっていたであろう二人。それを覆した二人だからこそ、さらに大きな因縁も変えていけるのかも。

    作者からの返信

    彼女自身がその身に先祖の業を引き継いでしまっているので、家の争いから逃げたところでほんとうの意味では逃げられないと感じているのかもしれません。
    いがみあう両家に生まれた自分たちがなぜ心を通じあわせることができたのか、彼女はそこに解決のヒントをみつけたのかも(σロ-ロ)✧

    編集済
  • 第22話 因縁への応援コメント

    逃げるのではなく、残って運命と戦う覚悟を決めましたか。彼女は強いです。

    きっとこれから、たくさんの困難が待ち構えているでしょうけど、二人で乗り越えていってください。

    作者からの返信

    彼女自身がその身に先祖の業を引き継いでしまっているので、家の争いから逃げたところでほんとうの意味ではけっして逃げられないと知っているのかもしれません。
    二人の未来のためにもなんとか乗り越えていってほしいものです(๑•ㅂ•)و


  • 編集済

    第22話 因縁への応援コメント

    始末してしまうの?
    後継ぎをつぎつぎに、横溝正史の出番だ!
    ちがった、金田一耕助。こんな字だったっけ。

    静かな狂気ですな。
    たぶん首を切ってきて樹に吊るすのですな。
    ぎゃー!

    作者からの返信

    おおぅ、なんてこと。そんな展開が待っているなんて∑( ꒪ ꇴ ꒪ ; )
    いや、吊るしません。吊るしませんよ! たぶん!←

  • 第22話 因縁への応援コメント

    俺もちえさんと人生を共にする決意を固めました。そのためには巨乳を亡き者にしなくてはなりませんねー

    作者からの返信

    見えます。見えますよ。奥さまに返り討ちにあうゆうすけさんの未来が|д゚)キャー


  • 編集済

    第21話 わたしばっかりへの応援コメント

    これは、難しいですね。大変さもわたしばっかりも、きっと彼女にとっては真実なのでしょう。
    だけど、ぼくという大変がいたことで、どれほど救われていたか。別れた後になって気づくことになりそうです(>_<)

    作者からの返信

    そうなんですよねえ。自分ばっかり大変だとわめき散らしていたら、最初は助けていたかもしれないまわりの人間も離れていきますから。そのうちほんとうに大変になるという悪循環になってしまったり。
    別れたあとでも気づければ未来は変わってくるかもしれませんが、どうでしょうねー(;´∀`)

  • 第21話 わたしばっかりへの応援コメント

    うまく逃げられない人もいて、
    本当にそのひとばっかり大変ということは
    現実にあったりします。
    本当に大変な人には気づいて
    手を差し伸べてあげられる人になってほしいものです。
    去る者は去れ!(急に戦国武将っぽい?)

    作者からの返信

    なるほどー。彼視点だと本物(?)にも読めますかね。
    この彼女はあれです。1の大変を10にも20にもふくらませて自分で自分を大変にしちゃう上まわりにあたり散らすという、はた迷惑な被害妄想タイプですね(やたら細かい人物設定)
    一緒にいると非常に疲れる人です。現場からは以上です( `−ㅿ−´)キリッ

  • 第21話 わたしばっかりへの応援コメント

    うん、なんかこれは心に刺さります。

    作者からの返信

    あら、思いがけない方に刺さりました。

    わたしばっかりと思うのは勝手だけど、八つ当たりされるまわりはたまったものじゃないよなあと、若干お疲れモードな今日このごろです(๑ŏ _ ŏ๑)笑

  • 第21話 わたしばっかりへの応援コメント

    こんな風に別れるカップル、いそうですね。
    わたしばっかりと嘆く前に、近くで支えてくれている人がいるって、気づけたらよかったのに(>_<)

    作者からの返信

    ここで気づけたら未来は変わってくるかもしれませんが、被害者意識が強すぎるこの彼女は……どうでしょうね(;´∀`)

  • 第20話 もったいないへの応援コメント

    なあに、もったいなくたって
    その場所で一般人と同じにならなければよいのです。
    飛びぬけた存在になればよい。
    そうしたらもったいないなんていわれずに
    うらやましいといわれるようになることでしょう。
    なんくるないさー。

    作者からの返信

    この暮にきて、待望の(?)助っ人が本社からやってきたんですが、これがまあびっくりな経歴の持ち主で。
    本人はもともと現場志望だったらしいんですが、その経歴を買われて最初は本社の、たぶんそのままいけば出世コースに乗れる部署に配属されて数年。やっぱこっちじゃないねん! 現場がいいねん! ということで、今回うちの職場に管理者候補としてやってきたんですが、パートさんのひとりに『もったいない』連呼されてすげー困った顔になってて、それがなんか妙にツボにハマってしまいこんな話に( *´艸`)笑
    彼ならばきっと飛びぬけた存在になれるのではないかと期待しています(σロ-ロ)✧

  • 第20話 もったいないへの応援コメント

    たしかにうちの妻は世間でいうところの巨乳ですけど、それは俺のほしい乳じゃなかったんですよねえ。

    うちの妻を捨てて貧乳の愛人のところに走ったら、社会的な地位が落ちて「もったいない」って言われるんでしょうね。

    価値観とフェチの違いと言ってしまえばそれまでなんですけど、やっぱり少し、ほんの少し、寂しくなりますねえ。

    あ、別に貧乳の愛人がいるわけではないです。ほしいけど。

    作者からの返信

    おかしい。なんだかいろいろおかしい!笑笑笑
    それはあれじゃないですか。社会的地位のまえに人として地に落ちるやつ(・∀・)b笑

  • きっと上手くいく気がします。(*´∀`*)
    妹さんの頑張りが報われそうです。
    素敵な兄妹ですね。

    作者からの返信

    わたしもそんな気がします(*´艸`)
    なにげに、妹を味方につけた彼女の勝利かもしれません。笑

  • どんな誤解とすれちがいだったのか、
    どういうサプライズだったのか、
    幻のつづきは、もうもどってこないのか。
    でもまあ、何年も経ってしまったなら
    もうすれちがったままでよいかもしれませんな。

    作者からの返信

    葉太と咲。過去は二人の胸のなかに。そして、十五年越しの邂逅はみなさんの心のなかに……♡
    ということにしといてください。笑

  • ひとりが一番じゃない?
    みんな気づきはじめているのかも。
    コロナですしね、ふたりでいたら、確率2倍になっていまいます。

    作者からの返信

    もうきのうですけど、電車もバスもスーパーもバカみたいに混んでいて、なんじゃこりゃと思ったらクリスマスイブだったんですねー。こんなときでも大行列つくってケーキを買う人々……いちおう外出自粛要請きてる地域なんですけど(´∀`;)

  • 言葉がすべてではないけれど、言葉にしなければ伝わらないこともある←いいです。考えですー。きっと、サプライズ喜んでくれますね

    作者からの返信

    ありがとうございます(꒪ˊ꒳ˋ꒪)

    びっくりどっきりしたあとに、じわじわとやってきた喜びが抑えきれず、ついニヤニヤしてしまって、また職質されるのではないかと思います(๑•̀ㅂ•́)و笑

  • あるあるカップルですね!

    作者からの返信

    こういう二人がうまくいくのは、きっとフィクションだけですね(* ̄∇ ̄)

  • 第17話 笑ってへの応援コメント

    これは。いまの現実ですね、、つらいですね。。

    作者からの返信

    すこしまえに認知症についての研修を受けたんですが、そのなかに『もし今、自分が認知症になったら』というテーマがありまして。これは、そのとき印象に残った話が元になってます。

  • ざんばら髪の落ち武者、ひえーー

    作者からの返信

    なかなかの迫力だったそうです:(´∩ω∩`):

  • 第15話 ズレへの応援コメント

    ちょっとずつ、ずれてくのつらいですねー

    作者からの返信

    気づいたときには手遅れだったりしますからね( ˊ꒳​ˋ ;)

  • ここまでブサ面を前面に押し出したのは新しいですよね。笑

    作者からの返信

    そりゃあもう、強面はうちの葉太のアイデンティティですから!笑

  • ああ〜、もう一度「葉桜」読みたくなってしまいますねぇ(*´ω`*)♡

    作者からの返信

    ありがとうございます(*´ `*)♡
    きっと葉太も浮かばれます(死んでない)

  • 顔は怖いけど、穏やかなお兄さん。妹からのサプライズ、喜んでくれるかな(#^^#)

    妹ちゃんの頑張りに、応えてあげないといけませんね。上手くいきますように(*´▽`)

    作者からの返信

    このお兄さんは果報者ですねえ。顔は怖いけども。笑

    ヘタレだともっぱらの噂なお兄さん。がんばりどころです(๑•̀ㅂ•́)و✧

  • こういう二人、実際にいそうですね。
    だけどなぜか、なかなか縁が切れないイメージがあります( ´꒳​` )

    作者からの返信

    そうそう。ラブコメになりそうでならない、わりとはた迷惑なこの二人にも、モデルがいたりいなかったりします。笑

  • 第17話 笑ってへの応援コメント

    父は歳をとるにつれて頑固というか意固地なところが強くなって
    いやな歳のとり方をしているなあと思ってしまいます。
    歳をとったら丸くなってチャーミングなお年寄りになりたいものです。

    何ごとにもとらわれない
    風のように生きたいものだけれど
    なんにでも凝り性のわたくしは
    そんな仏教的な生き方は無理そう。
    仏教に凝ったりして。
    仏教を究めるまでは死ねーん! みたいに。

    作者からの返信

    年齢を重ねるごとに角がとれてまるくなる人と、とれるどころかむしろ角だらけになる人と、どこで分かれるのでしょうね( ;´꒳`;)

    では、仏教を究めて目指せお釈迦さま!(そうじゃない)

  • ひっ。何が怖いってコメント欄見て、音響さんのほうが野々さんというのが……(笑)そっちかー。気づかないままでいたかったですね。

    作者からの返信

    そっちでした。笑

    翌年もおなじ劇場で公演があって、そのときはわたしも役者側だったんですが、やっぱり特別席(音響ブース)にいらっしゃったらしいです:(;ˊ꒳ˋ;):

    そして、何度お祓いしても効果がないという噂が広まってました(;・∀・)

  • そんなに近かったなんて、聞いたら音響さんビックリですな。
    黙っておきましょ。
    主人公からは遠いし、気にしない気にしない。
    あとで別の公演の打ち上げくらいで、酔ったところに教えてあげるのが
    親心というもの。親?

    作者からの返信

    主人公はそこまで待てなかったようで、楽日の撤収作業中みんなに話しまわってますね。未熟な親です(いいがかり)

    ちなみに、まっさきに報告されたどこかの音響さんの第一声は『それならそうといってくださいよー』だったとか。
    やたら見てくるものだから、そのたびミスったのではないかとあせってたらしいです。笑

  • ひゃ〜、怖かったです。
    実話ベースってとこにゾッとしました。(>0<;)

    作者からの返信

    おおぉ、怖かったですか(꜆꜄꜆˙꒳˙)꜆꜄꜆

    先輩の話だけでわたし自身は姿を見ていないためか、不思議と怖い記憶としては残ってないんですよね。
    実害のあるやつ(体調悪くなる系とか機材壊れる系とか)もたまにいて、そちらも怖いというより迷惑な記憶として残ってます( ; ・`д・´)

  • 落ち武者も怖いですが、日本全国ツアーでまわっている劇団員は皆、不思議な体験をしてきているというのがなんとも……((( ;゚Д゚)))

    怖いけれど、公演のことを考えて黙っておくというのに役者魂を感じます(; ・`д・´)

    作者からの返信

    劇場はとうとつに機材が壊れたり、電源が落ちたりというイタズラ幽霊とか、地方のホテルでは、定番の(?)バスルームに髪の毛とか動く絵画とかもありました:( ;´꒳`;):

    ひとり見えてしまった先輩ですが、話したくてしかたなかったのでしょうね。楽日の撤収作業中みんなに話しまくってました。笑

  • え、実話ですか?
    怖すぎる……!
    なにも考えずに暗がりで読んでしまいました( •̀ㅁ•́;)アセアセ
    でも黙ってそのままお芝居できるの、すごいです!

    作者からの返信

    わあ、ごめんなさーい。怖かったです?
    当時はこんなんが日常だったので、いろいろ麻痺してるかもしれません(;・∀・)

    主人公を先輩俳優にしている以外は、ほぼほぼ実話ですー。後輩の音響というのがわたしなんですが、もう、ほんと毎日すっごい見てくるもので、そのたびなにかミスったのかと慌ててました。笑

    たとえ稽古でも、カットがかかるまではなにがあっても絶対に芝居をとめてはいけない。と最初に叩きこまれる劇団だったのが幸いした(?)のかもしれません(๑•̀ㅁ•́ฅ✧

  • 顔面血だらけとかですか?
    俺は鈍いからかそういうのはあんまり見ないんですけど、実体化した巨乳ならイヤというほど見ています。違う意味で超怖いです。

    作者からの返信

    実体化した巨乳!笑
    そうか。巨乳って実体化するものだったのか……。じゃあ、あれですね。わたしの乳はまだ実体化していないだけ(なんの話)

    わたしも姿を見たことはほとんどないんですけど、先輩によるとそこそこ出血されていたようですね。
    でも特別悪さをするわけでもなし、ほんとうにただ『観てるだけ』で、見えない人間にとってはまったく無害な落ち武者さんでした。

  • 落ち武者ですかΣ(゚Д゚)!

    もの凄く怖いですけど、下手に話したら公演ができなくなってしまいますね。何も起きないまま、無事に公演が終わってくれたらいいですね。

    実話ベースというのが、ゾクッとしますね(;´・ω・)

    作者からの返信

    ほぼほぼ実話です。後輩の音響スタッフというのがわたしで、見えちゃってた先輩に、最終日の撤収作業中『じつは――』と告白(?)されました。笑

    たまに、ブースに入ったとたんに頭が痛くなったり気持ち悪くなったりする劇場もあって、そういうところの本番はなかなかの地獄だったんですが(;・∀・)
    ここはそういうことも特になくて。見た目のインパクトはすごかったみたいですが、見えない人間にとっては無害な落ち武者さんでした。

  • 第15話 ズレへの応援コメント

    きっかけがなにかあったのでしょうね
    思いが冷める。
    気づかないかもしれないけれど。
    合せようとしてまだズレる。
    手遅れですな。

    作者からの返信

    あったのかもしれませんねー。
    ちっさな積み重ねとか。
    移り変わる気持ちとか。
    もう戻れませぬ( *¯ㅿ¯*)

  • 第15話 ズレへの応援コメント

    一度できてしまったズレを戻すのは難しい。そして離れれば離れるほど、より一層困難になっていくのかもしれませんね。

    ズレてしまった二人の距離。今はもう、どれだけ離れてしまっているのでしょう(;´Д⊂)

    作者からの返信

    こういうときって、修復しようとすればするほど、溝がおおきくなってしまったりするんですよね( ˊ꒳​ˋ ;)

    一周まわってまた出会う日……は、来そうもないですね、この二人の場合(๑°ˊ ᐞ ˋ๑)

  • 第15話 ズレへの応援コメント

    コメント失礼いたします。

    切ないです。なんて切ない……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます️(๑ˊ꒳​ˋ๑)

    すこしまえに、失恋という言葉をつかわずに失恋を表現する。というお題をツイッターで見かけて、せっかくなので(?)こちらで書いてみました。
    切ない方向に振り切れていたなら作者的にはとてもうれしいです。ひとまず、お茶と甘いものでもどうぞ(´,,•ω•,,)_且~🍡

  • 第15話 ズレへの応援コメント

    あ、なんか、露骨に俺のことディスってますね?すごく思い当たる節があって死にたくなりました。

    作者からの返信

    ぬぉ。無意識にディスってた!?∑( ˙꒳​˙ ノ )ノ
    すいません。わたしはうっかり吹き出しました。笑
    死なないでー。

  • 第15話 ズレへの応援コメント

    最初は小さなすれ違いだったのに、気がつけば埋めることのできない大きな溝になってしまっていましたか。
    気づいた時には、もう手遅れ。楽しかったあの日々に、戻ることはできません(>_<)

    作者からの返信

    ひとりひとり、みんなそれぞれに『違う時計』を持っているから、どれほどフィーリングがあう瞬間があっても、だんだんズレていくのはあたりまえだっていう話を聞いたことがありまして。そのズレている時間を乗り越えられれば、ふたたび重なる日がくるとか、そういう内容だったんですけど、たいていはズレを認識したら気持ちも離れてしまいますよねえ(-∀-`; )

  • 第14話 気づくへの応援コメント

    恋愛っていいですよね!

    作者からの返信

    よいですよねー。
    わたしは小説と結婚したいと思います(え?)

  • 第14話 気づくへの応援コメント

    よいものですね。
    誰かのことを想い、好きだなって感じる。
    しあわせですな。
    肩さえこっていなければ。
    今日はすこし痛みが。
    明日ひどくならないとよいのですけれど。
    明日肩こりがひどくなければわたくしは幸せです。

    作者からの返信

    肩こり。しんどいですな。ひどくなると頭痛とか吐き気とか、うれしくないお友だちも連れてきたりしますからね。お大事に(*´ㅿ`*)

  • 第14話 気づくへの応援コメント

    恋心は気付いてしまったらもう止まらないですよねー。うんうん。分かる分かる。

    作者からの返信

    そのまま突き進んでラブゲットとなるか、あと戻りできなくて修羅場となるか。あ、止まらない思いを止めようと必死になる展開もそれはそれでおいしいですね(なんの話)

  • 第14話 気づくへの応援コメント

    周りに何人いたとしても、特別な人はすぐにわかりますね。
    そばにいなかったとしても、気づけばいつも考えている。自覚したら、ますます好きという気持ちが溢れてくるか(#^^#)

    作者からの返信

    不思議ですよね。恋をすると、その人専用の特殊なセンサーがそなわるのかも(*´꒳`* )

    自覚したとたん、ふくらんで溢れて大変なことになるかもしれません(〃艸〃)

  • 第14話 気づくへの応援コメント

    気がつけばいつも考えている。
    好きと自覚する瞬間って、こんな感じですよね。
    いつの間にか、心の大半を占めています(#^^#)

    作者からの返信

    知らないうちに、あたりまえのように思いだしたり考えたり、気がついたときにはもう、あと戻りできなくなってたりしますね(*´ω`*)

  • 扇風機のぬるい風っていつの時代だよって思ったら。
    20世紀の話だったのかな。
    いまは21世紀、クーラーが音を立てていて、
    空気清浄機も頑張っています。
    コロナは広がり、赤ちゃんが心配です。
    よい世界を渡してあげたいものですね。

    作者からの返信

    そうですねー。主人公が子どものころの思い出なので。
    まあ21世紀の今でも、我が家ではクーラーつかってないんですけども(え)
    備え付けのクーラーはあるんですが、一度もつかったことがないんですよね。風通しがいいので、それなりに過ごせてしまいます。笑

    ちいさいお子さんがいる人、これから出産する人。不安でいっぱいでしょうね。すこしでも安心できる方向に進めればよいのですが(´ー`*)

  • 子ができると変わりますね。

    これもエブリスタのやつですね!

    作者からの返信

    変わるっていいますよね(*´ω`*)

    そうですー。千文字未満のやつはここに入れてくつもりです(* ´꒳`)ノ

  • 親になると景色が変わるんですよねー。
    でも、懐かしい景色が浮かびました。
    やっぱり子供の頃の夏も特別ですよね(*´ω`*)

    作者からの返信

    景色が変わる。やっぱりそうなんですね。よく聞きます(*´ω`*)
    (わたしはもうタイムリミ……げふんげふん)

    ですよねー。最初は特別なことなんてなかった夏こそが特別だったーみたいな感じで考えてたんですが、エブリスタの妄想コンテストのお題(ひと夏の思い出)で書いたので、最終的にこんな感じになりました(*´∇`*)

  • 昔は夏が来る度にワクワクして、だけど繰り返していくうちにだんだんとなれてくる。

    ですが特別な人と一緒に過ごすのなら、毎年が特別な夏になりますね!(^o^)!

    作者からの返信

    ほんとうは、特別じゃない夏もまた特別なものなんだと思いますが、そのなかにいるときはなかなか気づかないものですよね。

    娘が生まれて、親になった夏。これからはきっと毎年特別な夏になると思います( * ´ ꒳ ` )

  • 娘は中学生くらいになると金せびりマシーンになりますからねー。ずーっと4歳くらいで成長しない娘がほしいです。

    作者からの返信

    あはは。中学生くらいになると、おしゃれとかにも一段と興味が出てくる年ごろですものねー。
    ……お父さんがんば!(o;・∀・)o

  • 青い雲、蝉の声、懐かしい夏の日々を、思い出します。

    そして親になって。娘と過ごす夏は、とても素敵なものになっていくことでしょう。
    輝く夏を、大切な家族たちと一緒に、過ごしていってください(*´▽`)

    作者からの返信

    わたし自身には夏の思い出ってほとんどないので、八割方ノリとイメージだったりするんですが(え)
    経験があってもなくても不思議と『懐かしい』と感じることって結構あるんですよね。日本の夏もそのひとつかもしれません(*´ω`*)

    娘が誕生した夏。これからの夏は毎年特別なものになりそうです(*´꒳`*)

  • 第12話 変わるへの応援コメント

    人の気持ちは変わりますねー。わたしの気持ちも変わってますね、かつては大好きだった人も一度心が離れるとどうでもいい存在になりますね。。

    作者からの返信

    わかりますー。そういうとき、好きの反対は無関心というのを実感します……( *¯ㅿ¯*)

  • 第12話 変わるへの応援コメント

    人は大きく変わりますね、中学時代の自分とは別人だと思います。
    成長しました。かね。老化でないとよいのですけれど。
    長い時間のうちに大きく変わるのは、生きてりゃだれだってと思いますけれど
    ちょっとしたきっかけで
    人に対する感情がかわってしまうのは困りものです。
    かわられてしまうのはすこし悲しい。大切に思っていた人なら。

    作者からの返信

    ですよねー。細胞も日々生まれ変わってるし、心も体もむかしとは別人ですよね。
    成長! です! ……体のほうはあれですけども! 心は成長!!(力説)

    人間関係でも、ホントちょっとしたことで、変わったり変わられてしまったりしますね。同時に離れていけるならまだしも、片方に心が残っている場合はつらいですな(´・ω・ `)

  • 第12話 変わるへの応援コメント

    世の中に絶対なんてものはないのですよね。人の気持ちなんて特にそう。
    だからこそ、気持ちが離れていかないようお互い努力し続けなければならないのでしょう。

    離れてしまった心を再び近づけるのは、離れないようにするよりも難しいのかも(´・ω・`; )

    作者からの返信

    お互いの変化を受けいれながら、それでも一緒にいたいと思えるのが理想かもしれませんね。

    一度心が離れてしまうと、もはや近づけようとすら思えなくなりますし。片方に気持ちが残っている場合は悲劇かもしれません( ˊ꒳​ˋ ;)

  • 第12話 変わるへの応援コメント

    そうなんです。永遠の愛を誓うとか馬鹿げた行為なんです。
    でもそれを世の中では平凡な幸せとも言ったりするのです。

    作者からの返信

    いいですよねー。平凡な幸せ。
    わたしも欲しかったです。平凡な幸せ(遠い目)

  • 第12話 変わるへの応援コメント

    コレクションしていた物を、いつの間にか集めなくなっていたり、興味がなかった音楽を、いつの間にか好きになっていたり。人の心って、少しずつ変わっていきますよね。
    それは当たり前で、良いとか悪いとか言う話ではないですけど、『かなしいと感じない自分がすこし、かなしい』は、なるほどと思いました。

    作者からの返信

    心も感性も変わっていくものですからねー。当たり前でしかたないことですが、かつて好きだったものにぴくりとも反応しなくなると、ちょっとさみしくなりますね(*´ㅿ`*)

  • 第11話 励まさないへの応援コメント

    励まさないのも大事ですね

    作者からの返信

    心が弱っているときは、通りいっぺんの励ましが逆効果になってしまうこともありますからね(´ー`*)

  • 第11話 励まさないへの応援コメント

    心の弱っている人に対する接し方も
    知見が蓄積され、知識が広がってきている気がします。
    精神パワーがたまるのを待つのがよいのでしょうね。

    作者からの返信

    そもそもだせる元気がないくらい消耗してるときに元気だせとか、つらい状態にいるときに気の持ちようだとか、相手の状況を無視した励ましってある種の暴力だよなぁと、たまにね、ふいと思うことがありまして。
    まずはエネルギーの回復が必要ですね。向きあうのも乗り越えるのもそれからです(´ー`*)

  • 第11話 励まさないへの応援コメント

    励ましのつもりで言った言葉が、逆に元気を奪うことってありますよね。

    言葉よりも行動で示す。事情をしらない、周りの人の目なんて二の次。アナタが元気になることを第一に考えた、優しい選択です(*´▽`)

    作者からの返信

    なぐさめや励ましって、相手の状況や性格をちゃんと考えないと、かえって追いつめてしまったりしますよね。

    『あたし』なりに精一杯、相手のことを考えた末の行動でした。ありがとうございます️(๑ˊ꒳​ˋ๑)

  • 第11話 励まさないへの応援コメント

    励まし元気づけるというのは、時にとても難しいことかもしれません。
    優しい言葉よりも、わがままに振り回した方がいい時もある。わかり辛くても、これも一つの優しさだと思います(*´▽`*)

    作者からの返信

    そうなんですよね。相手の状況や性格によってかえって追いつめてしまうこともありますし。『あたし』なりに精一杯、相手のことを考えての行動でした。ありがとうございます(*´ω`*)

  • 息の苦しくなるような5分ですな。

    そういえば、駅についてホームから階段を降りているとき
    背中からしがみつかれたことがあります。
    女子高生でしたね。
    理由はよくわからず。謝られただけ。
    足を踏みはずしたとかそんなことかなと思いますけれど。
    わたくしも驚いて振り返っただけで、足も止めず。
    階段あぶない。手すりを利用しましょう。
    そのときは手すりもってました。
    狭い階段で、三人並んだらいっぱいな感じでしたね。

    作者からの返信

    女子高生にしがみつかれる九乃さん。小説ならそこからなにか始まりそうですね(´,,・ω・)ω-。)ギュッ

    わたしはこの話の彼女のように、階段途中でうしろから激突されて危うく転げ落ちるところでした。とっさに体をねじってどうにかこらえましたが。以来、すぐに手すりがつかめるよう端っこを歩くようになりました(๑•̀ㅁ•́ฅ✧

  • 軽い気持ちで読んで「ハッ!!」ときました。亡くなってなくてよかったけど、早く目覚めておくれ(涙)切ない。ショートショートでも、世界観でてますねー。

    作者からの返信

    今年はどうしても必要な展開でないかぎり、なるべく作中で人を死なせないようにしようと思ってるんですが、これはある意味亡くなるより残酷な状態だなぁ……と思いながら書いてました(; ˊ꒳​ˋ)

    世界観出てますかー。よかった。ありがとうございます️(๑ˊ꒳​ˋ๑)

  • あと五分が、まさかこんなにも長くなってしまうとは。
    止まっている時が動き出してくれるなら、どれ程幸せか。終わらないあと五分が続いていくのが、悲しいですね。

    作者からの返信

    いつ目ざめるともわからない状態というのは、まわりの人間もまたそこに縛りつけてしまうんですよね。彼女のあと五分も、いつか動きだしてほしいなと思います(๑°ˊ ᐞ ˋ๑)

  • これは悲しいですー。
    いつか彼女が目覚めますように。
    まるでなにごともなかったかのように。

    作者からの返信

    ですね。『よく寝たー』とかいって、けろっと起きてほしいです(´ー`*)

  • 一秒でも早く、彼女に良い変化があるといいですね。
    そして犯人は絶対に許せーん!

    作者からの返信

    作者が低調なせいで目覚めまでもっていけませんでしたが、きっともうすぐ、むっくり起きてくれるのではないかと期待しています(え)

    ちなみにこれ、むかし実際に駅でやられたことがあって、さいわい大事にはいたりませんでしたが、以来階段をおりるときは、手すりをすぐつかめる端っこを歩くようになりました(´∀`;)

  • いま、エブリスタの妄想コンテストで5分テーマあるけど、これ出していいんぢゃないですかー(会員登録が面倒ですかね)

    作者からの返信

    あ、これエブリスタからの転載です(最近、書き専用にひっそりアカウントつくりました)ありがとうございます( * ´ ꒳ ` )♡︎

  • 声を聞かせて、笑顔を見せて(>_<)
    全身全霊で祈る5分間。どうかその祈りが通じて、早く彼女の5分が動き出してくれますように。

    作者からの返信

    やれることをやりつくしてしまったら最後は祈るしかないんですよね。
    作者が低調なせいで目覚めまでもっていけませんでしたが、彼女はきっと彼のところに帰ってきてくれると思います️(*ˊ꒳​ˋ*)

  • 第9話 影法師への応援コメント

    カッポーはお互いに影響しあうものです。
    別れてから気づいたりしてね。
    あ、これあの人の影響だ。
    気づけば、あの人のように振る舞っている。

    作者からの返信

    そうですねー。カッポーにしろ友だちにしろ、自然とそうなるならまだよいのですけどね……(* ̄∇ ̄)

  • 第9話 影法師への応援コメント

    ドッペルゲンガァァァァ!?

    作者からの返信

    ドッペルゲンガー……!!
    とってかわられた本人の運命は……:( ˙ㅿ˙ ):

  • 第9話 影法師への応援コメント

    えっ、こわぁ!!
    乗っ取られてしまうー!!

    作者からの返信

    猫をかぶって、虎視眈々と乗っとるチャンスをうかがっているようです|ω¯๑)ジー(笑)


  • 編集済

    第9話 影法師への応援コメント

    最後ゾクッとしました。
    影法師と入れ替わっても誰も気づかずに、そしていつしか元々いた方は忘れ去られていくのでしょうか
    ((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    入れ替わられた人間は影になり、今度はとってかわる側になる……のかもしれません:(´∩ω∩`):

  • 第9話 影法師への応援コメント

    ホラーちっくですね

    作者からの返信

    夏なので( * ´ ꒳ ` )b

  • 第9話 影法師への応援コメント

    えー、これは……、ほんのり怖いです。

    作者からの返信

    ちょっと出来心で。うふ。

  • 第9話 影法師への応援コメント

    影法師が何でもマネをするのは、いずれ本人になるためだったのですね。
    周りにいる人達も実はいつの間にか影法師と入れ替わっているのかも:;(∩´﹏`∩);:

    作者からの返信

    素直に従順に。すべてはとってかわるためだったようです。
    入れかわられた本体はどうなるのでしょうね:(´∩ω∩`):

  • 第8話 タバコへの応援コメント

    チェーンスモーカーならずっと一緒。
    いや、じゃそろそろと言って行かれてしまうか。
    煙が目に沁みるぜ。

    作者からの返信

    煙、しみるんですよねー。喫煙時代は、自分のタバコで目があけてらんないくらいショボショボになったりしました(   ³ 3 ³ )y-~~

  • 第8話 タバコへの応援コメント

    1本で5分、これがわたしの喫煙所での滞在時間。二人で話すのには短いけど、寄り添っているだけなら……。

    だいたいはカクヨムをスマホで見ているけど、終わった瞬間に妄想は階段を上がって天に消え、わたしは階段を下ってオフィスへと……。
    世にも悲しい別れです。(ToT)

    作者からの返信

    1本5分。わたしの喫煙時代もおなじでした(^。^)y-~~

    煙とともに消える妄想。階段をおりていく穂乃華さんの背中に哀愁が……( ;∀;)オツカレサマデス

    脳内ダイレクト出力機能と妄想記憶機能が装備された脳みそがほしいです(´ー`*)

  • 第8話 タバコへの応援コメント

    このタバコが灰になるまで、いいフレーズですー。アイコスとかでこういう描写も廃れてくるんでしょうね

    作者からの返信

    ありがとうございますー。

    ですねー。映像はもちろん、小説でも最近見かけなくなってきたような気がします( *´꒫`)y-~~

  • 第8話 タバコへの応援コメント

    今は電子タバコが増えてきたんでこういうロマンチックなシーン減っちゃいましたよね。

    アイコスじゃさすがにサマにならないです。

    作者からの返信

    映画やドラマでの喫煙シーンがめっきりなくなりましたものねー。電子タバコじゃ絵にならない(๑¯ ³¯๑)y-~~

  • 第7話 あめ玉への応援コメント

    ありますね、砂糖の結晶みたいなのがついてるアメ。
    歯の裏の歯茎痛くなるやつ。
    ほっぺの内側をつついてくるやつ。
    でも舐めているうちにツルツルになって
    普通のアメになっちゃう。
    主人公の心を暗示させるのよい感じですな。
    アワ玉みたいな人に出会えるときを待ちましょう。どんな人だ。

    作者からの返信

    そうそう。下手するとほっぺの内側流血すんじゃないのってやつ。甘いのにツンツンしてくるやつです。

    ありがとうございますー。そうですね。アワ玉のようなシュワシュワな人を待ちましょう。どんな人か知らんけど。←

  • 第7話 あめ玉への応援コメント

    あめ玉というタイトルから、可愛いお話なのかなと思ったら、切ない(◞‸◟)

    あめ玉をなめて、甘い味で寂しさに蓋をしましょう。

    作者からの返信

    おおぉ、すいません! でもしょんぼり顔文字かわいい(*´ω`*)

    あめ玉一個でさみしさ回復です(๑•̀ㅁ•́ฅ✧

  • 第7話 あめ玉への応援コメント

    あらー、いいですねー。こういうの好きです。あめ玉舐めてないで俺に連絡先教えて!

    作者からの返信

    気に入っていただけてうれしいです〜!

    あ、じゃあ、連絡先は奥さんに渡すよう伝えておきますね( *¯ ꒳¯*)♡

  • 第7話 あめ玉への応援コメント

    あめ玉からここまで描写できるのは、さすがですー

    作者からの返信

    ありがとうございます〜!(๑´꒳`๑)

  • 第6話 日常への応援コメント

    これも好きです!
    あと私もやらかします。

    作者からの返信

    ありがとうございます〜!

    みなさん結構歌ってらっしゃるみたいで(笑)☆もありがとうございます‹‹\(*´ω`*)/››

  • 第6話 日常への応援コメント

    おうちの中だけにしてもらいたいでしょうね、主人公としては。
    わたくしはお腹がすいたよの唄くらいしか歌いません。

    作者からの返信

    たしかに。室内限定でお願いしたいところかもしれません。笑

    お腹がすいたよの唄。かわいいです( * ´ ꒳ ` )♡︎

  • 第6話 日常への応援コメント

    いきなり歌い出すの、楽しい家族です!

    作者からの返信

    なにがあっても歌って踊って乗り越えそうな家族です( ¯꒳¯ )b✧笑

  • 第6話 日常への応援コメント

    以前、テレビでミュージカル俳優が言っていました。
    「ミュージカル俳優だって、突然歌いだすのはおかしいと思ってるんです」

    しかし、現実はその上を行っていますね。元気な子供達にかかれば、何気ない日常だってミュージカルです(#^^#)

    作者からの返信

    わたしがミュージカル劇団にいたころ、その手の話になったことがあるんですが、『うちのオカン、いきなり歌いだすけど?』といってた仲間がいて(笑)

    鼻歌くらいなら誰だって経験あるだろうし、考えてみれば日常と音楽って地続きだよねーと妙に納得した記憶があります(*´ω`*)

  • 第6話 日常への応援コメント

    素敵な家族じゃないですか。
    歌って踊って、笑顔が耐えない素敵な家庭を、想像しました(*´▽`)

    歌で溢れた、暖かな家。いつか自分の作品でも出したいです(#^^#)

    作者からの返信

    ありがとうございます〜。なにがあっても歌って乗り越えそうな家族ですね‹‹\(´ω` ๑ )/››

    ぜひー。つかえそうなネタがあったらどんどん持ってってくださいね(o´∀`o)

  • 第6話 日常への応援コメント

    笑笑笑笑笑笑笑笑。
    なんなら俺自身が唐突に歌って踊り出しますけどね。
    あとお互いを呼ぶためのオリジナルソングというかオリジナルジングル作ったりしてね。
    懐かしいですね。新婚時代。次も甘々な新婚時代を送り……、あ、なんでもないです。聞かなかったことにしてください。

    作者からの返信

    うわぁお、やだー、なんですか、オリジナルジングルとか。素敵ー( 〃∇〃)

    ええ、わかっておりますとも。それはあれですよね。生まれ変わっても彼女と♡的な。ね? ……ね?笑

  • 第6話 日常への応援コメント

    楽しそうな家庭ですが……オンチなわたしには毎日が地獄σ(^_^;)?

    作者からの返信

    あはは。大丈夫です。たぶん必要なのは歌唱力ではなく、ノリだけ( ¯꒳¯ )b✧

  • 第5話 朝の音への応援コメント

    平和な家族の日常ですね

    作者からの返信

    なにげに不穏な話ばっかりだったので、平和な話もいれてみました(*´ω`*)

  • 第5話 朝の音への応援コメント

    性別が書いていないのに娘を想像しますね
    暴君だから男の子を想像するのが本当は自然かな。
    でも、女王様でも暴君になるのか。
    深いですな。
    どっちでもありなのか。

    作者からの返信

    さすがお目が高いー。そうなんです。性別はあえて出してません。じつは『怒りっぽいきみ』も特に関係性や性別を出してなかったり。どうとでも動かせるというか、ここはそういうのが多くなりそうな気がします(*´ω`*)

  • 第4話 グラスへの応援コメント

    タイミングを見計らってたー!
    パリン。わかれましょう。

    どういうときに割れたかも気になりますね。
    あなたの前のグラスに氷を入れて、お酒を注いであげる。
    ピキッ、パリン。
    お互い見かわす。
    別れましょう。

    いいタイミング? 見計らってたらよいタイミングなのかな。
    深刻さのわりに笑っちゃいます。

    作者からの返信

    そうそう。これ、たぶん読んでくれた方がそれぞれに『割れた状況』を想像してくれて、それによって解釈がちがってるんですよね。それがなんだかとてもおもしろいです(о´∀`о)

  • 第3話 困惑への応援コメント

    怒るのが楽しいのですね、きっと。
    わたくしも、イラッとこないでは過ごせません。

    キッチンのスポンジが縦に寝かせてあって
    シンクに突き出ているだけでイラッときます。
    横に向けておけばシンクに突き出ないのに、なぜわざわざ?
    ジャガイモの芽なんかを包丁でとって三角コーナーにポイッとやるときに
    包丁がスポンジに当たるじゃないですか。
    突きさしてやりたくなります。
    おわかりいただけたでしょうか。誰に?

    作者からの返信

    wwwwww

    スポンジ。いや、わかります。たしかに地味にイラッときそう(〃゚艸゚)・∵

  • 第5話 朝の音への応援コメント

    休日は子供達だって休みですから、いつもよりさらに元気いっぱいかもしれませんね。
    お腹ダイブに耐えるのも、立派なパパの努めかも?(#^^#)

    作者からの返信

    パパパパきてくれるのも、きっと限られた期間でしょうからね。腹筋鍛えてがんばってほしいところです(*´ω`*)

  • 第2話 匂いへの応援コメント

    わたくしはダメですね、タバコ。
    考えただけでノドの奥にタンが湧いてきます。
    なにならよいかな。
    三ツ矢サイダー。青春かっ。

    作者からの返信

    三ツ矢サイダー。夏。青い空。白い雲。アオハル……! しゅわしゅわ〜。

  • 第1話 ルージュへの応援コメント

    防波堤のざらざらな表面に描いたら
    すぐになくなりそうですね。
    ケースをガリっとやって、コンクリートに叩きつければよいと思いました。

    彼からもらった最後のプレゼント
    というと、わたくしが思い浮かべるのは
    キリンが逆立ちしたピアス
    古っ。

    作者からの返信

    ポキっとグニュっとみるみるなくなりそうですよねー。

    あ、いろいろ不思議なプレゼントをもらう歌ですね。あらためて見ると発想がスゴい。逆立ちしたキリンて(笑)

  • 第5話 朝の音への応援コメント

    これ良いですねえ、物語の冒頭に使えそうです。
    ほのぼのした親子の様子が、目に浮かびます(*´▽`)

    作者からの返信

    ありがとうございます〜(о´∀`о)ワーイ

    なにげに不穏な話がつづいたので、ほのぼの投入してみました。笑