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  • 葉桜のふたりへの応援コメント

    ちょっぴり怖い展開が面白かったです。まさかこうなるとは、冒頭からはまったく予想してませんでした。『葉桜』の使いかたもカッコいいと思います。最後も不思議で、でも切ない予感もして、素敵でした。

    作者からの返信


    ありがとうございます。
    『葉桜』て言葉が格好いいなと思いましてこうなりました。
    最後の展開もおほめいただき凝縮です。想定したラストから変わっていったのでこのラストに着地できてよかったです。
    最後までお読みいただきありがとうございました。

  • 葉桜のふたりへの応援コメント

    企画から参りました。

    しっとりした情緒のある恋愛モノかと思いきや、途中でいきなり展開が変わり、そういやタグに怪異ってあったなぁと思い出しました。
    バトルのテンポもよく、桜子もカッコよくて、すごく面白かったです。

    作者からの返信


    いらっしゃいませ。

    はい、一応の予防線タグ「怪異」が息をしてくれました。急展開大丈夫かしらと思ったのですけどご好評をいただけてよかったです。
    お読みくださりありがとうございました。

  • 葉桜のふたりへの応援コメント

    冒頭、教師と生徒の恋愛ものかと思わせておいての、妖怪バトルものでしたか。
    いやびっくりした。バトルものあまり得意ではないので、冒頭の雰囲気にひかれて読み始めました。なのでこの戦略に、はまったということです。おもしろかったです。

    作者からの返信


    そうかバトルものが苦手な方の事を考えていなかったですね。変化球ばかりに気を取られてしまいました。ここはかなりの反省点です。
    冒頭の雰囲気にひかれたと言っていただけたの素直に嬉しいです。今作で評価して貰えた雰囲気を大事にして、今後の作品等に活かしたいと思います。
    お読みいただきありがとうございました。

  • 葉桜のふたりへの応援コメント

    覆せないとわかっていて叔母と過ごす、奇跡の中の一瞬。たまらなく切ないですね……
    人間の魂も、時に妖堕のごとく堕ちる。その犠牲になった数えきれない少女、女性達を思いました。

    作者からの返信


    そうですね、この奇跡は一瞬。世界は元に戻されます。ただ、この切ない一瞬の中を桜子達は精一杯笑いあうのではと思ってます。
    犠牲となった名も無き少女達の事も思ってくださり、ありがとうございます。

  • 葉桜のふたりへの応援コメント

    おお、面白かったです。異能バトルですが技名がカッコよくて。桜花八代目葉桜とかカッコよすぎてしびれました。
    最後時代を超えた百合っぽい展開もシブいです。でもこれ1990年の話なんだと思うとちょっと複雑でもありますが。

    企画的には葉太を妖怪にしてしまった上で「桜子が過去の恋人に似ている」のを全部葉太の思い込みだった、とする力技がとっても斬新でした。パワー系プロット破壊度ナンバーワンですね!

    とても面白かったです!

    作者からの返信


    あれ、今のところ皆さん優しいご意見だ。

    バトルものはほぼないだろうから被りづらいかしらと思いましてこうなりました。あと「葉桜」って言葉見てたら格好いいなと思って主役名に決めました。
    ちなみに技名は全部桜の種類(当て字)だったりします。
    実は1990年は深く考えなかったんですよ。僕が17歳くらいの時に親戚の叔母が47歳だったって単純なもんで今の年数から30年引いただけだったりします。けどよくよく考えたら1990年も結構大変な時代だったみたいだからこの世界の裏でもヤバい事が起きてそうですね。

    葉太を敵妖怪として倒すのもどうかなと思ったんですけど書いてるうちにこっちになりました。最初に考えたラストは違うものだったので。プロットも一応「葉桜に思いを馳せてる」つもりなんですけど読み手さん任せ過ぎないかなと思ってちょっと反省所です。

    最後までお読みいただきありがとうございました。

  • 真夜中に出会うへの応援コメント

    えええ?おおおお?
    あああ?こういう話になるんですか!?

    作者からの返信


    はい、こういう話になります。

  • プロローグへの応援コメント

    ところどころ句読点が抜けているのはわざとっぽいですね。
    1990年という時代設定も絶妙ですね。平成2年ですか……。
    続きを読みます。

    作者からの返信


    お読みいただきありがとうございます。
    句読点は言われるまで気づきませんでしたね。修正してたら抜けちゃったみたいです。でもなんかいい感じになってるみたいなんでこのままでいきます。
    お手柔らかにお願いします。

  • 葉桜のふたりへの応援コメント

    いやぁ、まさかの展開にドキドキしながら読ませていただきました。こんなに恰好良い『葉桜』があるとは。

    作者からの返信


    ありがとうございます。
    プロットから外れまくってる気がして結構不安だったんですけど、今のところ皆さん好意的で嬉しいです。
    格好いいはたぶん和風特撮とロボットアニメの力ですね。戦闘シーンは苦手なほうなのでこれも喜んでいただけて良かったです。
    レビューコメまでホントありがとうございました。

  • 真夜中に出会うへの応援コメント

    うおおおお、まさかの展開っ!

    作者からの返信


    はい、まさかのです。

  • プロローグへの応援コメント

    もりくぼさんも参加されたんですね。
    何かが始まりそうな予感にわくわくします。

    作者からの返信


    はい、誘われてどうするかなぁと思ったんですけど諸事情で時間ができたので突発的に書いてしまいました。大丈夫かなぁこれ。

  • 葉桜のふたりへの応援コメント

    概要ではこの展開を予想させないのさすがです。でも、レビュー、ネタバレになっつ書きにくいですね(笑)

    作者からの返信


    企画的に予想外に持って行きたかったんですよね。予想外をほめていただけたのは良かったです。
    あぁ、確かにレビューはネタバレになって書きにくいですよねぇ。そこは全く考えてなかったですすみません。


  • 編集済

    真夜中に出会うへの応援コメント

    まさかの妖堕。急展開!

    作者からの返信


    はい、超急展開です!

  • プロローグへの応援コメント

    桜色の竹刀袋を持った女子生徒いいですね

    作者からの返信


    こっちのコメント見落としてましたごめんなさい。
    桜色の竹刀袋のフレーズは気に入ってますのでいいっていただけるのは嬉しいです。ありがとうございます。

  • 葉桜のふたりへの応援コメント

    妖との戦い。しかも葉太自身が妖だったとは、意外で面白かったです(≧▽≦)

    戦いの果てに待っていたのは叔母との邂逅。ずっと彼女のことを忘れなかった桜子の思いが生んだ奇跡なのかもしれませんね。

    作者からの返信


    葉太を敵にするのは大丈夫かなぁと思ったんですけど意外性を楽しんでいただけて良かったです。

    そうですね、これは確かな奇跡です。最初の結末は違うものでしたから。

  • 真夜中に出会うへの応援コメント

    恋人だと……思い込んでる? 喰らった?
    なんだか一気に不穏な雰囲気が漂ってきましたね。葉太、いったい何者?:;(∩´﹏`∩);:

    作者からの返信


    正直、こっから他の方に受け入れて貰えるかなって不安であります。

  • 葉桜のふたりへの応援コメント

    最初は、先生と生徒の恋愛ものかと思いましたけど、まさか葉太先生が妖の類いだったとは!(^^)!

    時を越えて、叔母と対面した桜子。
    信じられない邂逅ですけど、この出会えた奇跡を、思う存分堪能してください。

    意外性のある、バトルな葉桜、ありがとうございました(≧∇≦)

    作者からの返信


    最初は恋愛ものかホラーにしようと思ったんですけど結構被ってるなぁと思って「桜」というキーワードから恐らく被っていないだろうこっち系になりました。葉太を敵にしたのは賛否どうかなって不安もあります。

    書いてたらこっちの結末になりました。桜子への奇跡の贈り物ですね。

    どうかなと思いましたけど楽しんで貰えて良かったです。こちらこそありがとうございました。

  • プロローグへの応援コメント

    >桜の花弁が風に舞った。
    これ、いいですね。これから何かが始まることを、予感させてくれます!(^^)!

    作者からの返信


    ありがとうございます。
    ここをほめていただけるとは予想外。