純愛物が好きです
あがががががが、、、マジで展開が衝撃すぎて胸にぽっかり穴が空いた気分だ、、、。ここまで没入できるほどの文章力と、感情移入できる人物設計に感謝と恨みを半々に覚えます。一読者として、一作家として心より尊敬します
作者からの返信
読んでくれたあなたに感謝を(ㅅ´꒳` )
うわあああああああぁ
作者からの返信
んなぁ
面白いです。2週目です。超面白いです。
作者からの返信
あざざざ
結局人は目の前の死にしか涙を流せない。
離れた場所の死を悼むことはあっても、心からその死を悲しむこともなければ想いを引き摺ることもなく数日後には忘れている。
今もなお地球のどこかで人は死を迎えているはずなのに、そんなこと人間誰しも理解しているはずなのに、それが自分の側に訪れればそれは不条理なことであると嘆き、怒り、哀しむ。
ただの投稿サイトの作品と思って軽く考えてたことを反省している。
ここからはしっかりと命を感じながらこの作品を読もうと思う。
池袋万歳。
作者からの返信
そこまで没入してくれたあなたに感謝を。そしてそんなあなただからこそ、この先の物語をより楽しめることでしょう。
池袋万歳。
他人より自分が優先だった男、ようやく価値を感じ重さに気付くも時すでに遅し
黒いcellが受け止め放つように主人公の性質は実は周囲の環境次第だったのかなぁ
出て行かずに仲間になる以外はいずれ同じ結末を迎えていそう
作者からの返信
人間一人じゃ生きていけないのだよ